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概要
元恋人には幸せでいてほしい。ただ、私より幸せにはならないでほしかった。
元恋人には、幸せでいてほしい。
ずっと、そう思っていた。
ある夜、偶然見つけた元恋人の写真。
楽しそうに笑うその人を見て、素直に「よかった」と思えた。
もう、ちゃんと過去になったのだと思った。
それなのに、ふいに浮かんだ。
「私の方が幸せだけど。」
もう好きではないはずの人と、なぜ私は今も幸せを比べてしまうのだろう。
別れたあとにも残っていた、小さな競争の話。
ずっと、そう思っていた。
ある夜、偶然見つけた元恋人の写真。
楽しそうに笑うその人を見て、素直に「よかった」と思えた。
もう、ちゃんと過去になったのだと思った。
それなのに、ふいに浮かんだ。
「私の方が幸せだけど。」
もう好きではないはずの人と、なぜ私は今も幸せを比べてしまうのだろう。
別れたあとにも残っていた、小さな競争の話。
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