波や潮風、朝焼けの中に、静かな切なさが漂う詩。やわらかな言葉のひとつひとつから、胸の奥にしまった想いがそっと伝わってきます。美しい情景の中にあるのは、ただ悲しいだけではない、深く静かな想い。読み終えたあとも、寄せては返す波のように、余韻が心に残る作品です。
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