概要
悪逆の皇太子から蒼天の下の楽園を取り戻し、その楽園の王となるまでの物語
羈《き》族には両性具有者、通称・乎留玖《おるく》という性別の子供が生まれることがある。安碧蕾《あん・へきらい》は羈族の一派・安氏の頭領の子だが乎留玖で、男性とも女性とも結婚することを許されているが、恋愛感情というものがわからないので、周囲に奨励されている恋愛結婚に積極的になれない。周囲は碧蕾に幼馴染の康雄芬《こう・ゆうふん》という青年と結婚してほしいようだが、碧蕾は結論を先延ばしにして生きていた。
そんな中、碧蕾と雄芬が拠点としていた街が焼き討ちに遭う。同時に、羈族の集団も襲われて、一族のほとんどが捕虜になってしまった。命令したのは皇太子。街の平和を取り戻したい碧蕾は、雄芬とともに皇太子と戦うことを決意する。
中華風ファンタジー戦記です。後宮要素も申し訳程度にあります。
そんな中、碧蕾と雄芬が拠点としていた街が焼き討ちに遭う。同時に、羈族の集団も襲われて、一族のほとんどが捕虜になってしまった。命令したのは皇太子。街の平和を取り戻したい碧蕾は、雄芬とともに皇太子と戦うことを決意する。
中華風ファンタジー戦記です。後宮要素も申し訳程度にあります。
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