概要
そうだ。あの人はほんとうに、月に帰って行ったのかもしれない。
クロノヒョウ様の自主企画【第82回「2000文字以内でお題に挑戦!」】に参加させていただきます。
赤城山の麓の酒場に、月をこよなく愛する酔っぱらいがいた。
月にまつわる蘊蓄を語り、月の裏側へ行ったという奇妙な話をするログさん。
彼がふっつりと姿を消したあと、「私」は、山にかかる月を見上げるたび、その人を思い出す。
赤城山の麓の酒場に、月をこよなく愛する酔っぱらいがいた。
月にまつわる蘊蓄を語り、月の裏側へ行ったという奇妙な話をするログさん。
彼がふっつりと姿を消したあと、「私」は、山にかかる月を見上げるたび、その人を思い出す。
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