雨と図書館は合う気がします。古い本の匂いの影響でしょうか。貸し出された本に挟まっていた栞はどこか、交換日記にも似ている、そんなことを思い出すような話でした。逆説的な思いの表現の仕方がよかったです。しっとりと、ミステリアス。最後の言葉が不思議な余韻を残していました。
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