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概要
笑顔を求める国は、やがて笑えなくなる。
「非常時ごっこ」から始まった、明るく楽しい社会づくり。役所には「国民朗笑推進課」が設けられ、笑顔には規格が生まれ、防空壕では演芸会が開かれる。冗談は冊子になり、冊子は規則になり、いつしか町には本物の爆音が響き始める。
焼け跡に残った一枚の誤字ポスターを手に、主人公は逃げていきます。
焼け跡に残った一枚の誤字ポスターを手に、主人公は逃げていきます。
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