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ハッピーエンド(特大ネタバレ)

人の顔が分からない男の子と、美しい顔で見られる少女の恋。

そのテーマを壊すようなラストを書きました。

黒い靄は、朔のトラウマから生まれた呪いのようなもの。
雫と関わり、描くことで、その呪いは解ける。

そんなラストです。

「顔が見えなくても、二人の間には愛がある」

という終わり方の方が、物語としては美しかったんじゃないかとも思っています。

でも、あの二人を書くうちに極力幸せにしてあげたいと思ってしまったんです。

朔、絶対雫のこと幸せにしろよ。

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