あるときは、どこかで書きかけた物語の続きを、そっと紡いでいるような夢。またあるときは、懐かしい景色がふわりと心に浮かんできて、胸の奥が少しだけあたたかくなるような夢。
ちなみに、月には「寝待月」や「臥待月」なんて、風情ある呼び名もあるそうです。🌙🌓🌕🌖
夜を待つ心と、夢を待つ心。どこか似ている気がします。
人生があとどれくらい続くのかは、誰にも分かりません。けれども、できることなら、楽しい夢を見ていたいなと思うのです。
カクヨムコンのスタートまで、あと四日。新春を過ぎたころには、嬉しい知らせが届くことを願いながら、今日も心静かに、月が満ち欠けするような夢を待っています。
皆さんは、どんな夢物語を見ていらっしゃるでしょうか。今日の一枚は、そんな想いを込めて描いてみました。
