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絆川 熙瀾(赤と青の絆と未来を作る意味)

  • @xyz78
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Kizunagawa1104
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  • 11月4日

    八咫烏編

    サポーター限定
  • 11月4日

    誕生日

    今日、僕はまたひとつ歳を重ねました。 この瞬間を迎えるたびに思うのは、「時間」というものの不思議さです。 同じ一日を生きていても、去年と今年とでは見える景色がまるで違う。 同じ空の下で、同じ風を感じながらも、心の中の世界は絶えず変化していく。 その変化の中に、僕は確かに“生きている”という実感を見つけています。 誕生日は、「新しいスタート地点」でもあり、「静かな通過点」でもあります。 ただ年齢が増えるということ以上に、 それまでに得た経験・出会い・学びが、心の奥に静かに積み重なっていく日。 そして、その積み重ねを感じ取ることで、 “今まで”と“これから”の自分がしっかりと手を取り合う日。 この一年で、僕はいろんなことを学びました。 人の優しさは、言葉の多さではなく、思いやりの深さで測れるということ。 努力はすぐに報われなくても、積み重ねた日々が確かに自分を支えてくれるということ。 そして何より、「自分らしくあること」の難しさと美しさを学びました。 僕は、誰かのようにならなくていい。 僕は、僕として生きていけばいい。 そう思えるようになったことが、この一年で一番大きな“成長”だったのかもしれません。 誕生日というのは、感謝の気持ちが自然と溢れてくる日でもあります。 支えてくれた人、言葉をくれた人、そして見えないところで力を貸してくれた人たちへ。 あなたたちがいてくれたから、僕は今日という日を笑顔で迎えられています。 その一つひとつの優しさが、僕にとっての宝物です。 生きていくということは、きっと「積み重ねること」なんだと思います。 大きなことを成し遂げるよりも、 毎日を丁寧に過ごしていくことの方が、ずっと難しくて、ずっと尊い。 だからこそ、僕はこれからの一年も、焦らず、比べず、自分のペースで歩いていきます。 人生は、学びの連続です。 嬉しいことも、悔しいことも、どれもが僕という人間を形づくる“ピース”。 どんな出来事も、きっと何かを教えてくれている。 そのことに気づけるようになっただけでも、僕は少し大人になれた気がします。 これからの僕は、「感謝」「成長」「前進」を胸に生きていきたい。 完璧を目指すよりも、誠実でありたい。 誰かのために無理をするよりも、まず自分を大切にしながら、 その“余白”の中で、誰かを支えられるような存在でありたい。 たとえ日々の中で迷うことがあっても、 一歩ずつでも前に進んでいけば、 その先でまた新しい光に出会えると信じています。 大切なのは、歩みを止めないこと。 どんなに小さくても、一歩を踏み出す勇気を持ち続けること。 この誕生日を迎えて思うのは、 「生きること」自体が、もうすでに奇跡だということ。 呼吸をして、笑って、考えて、泣いて、また笑って―― そんなありふれた日々が、実は誰よりも尊い瞬間の連なりなのだと思います。 今日、この日を迎えられたことに心から感謝します。 そして、これを読んでくれているあなたにも伝えたい。 出会ってくれて、ありがとう。 繋がってくれて、ありがとう。 あなたがいたから、僕はこの一年も歩き続けることができました。 これから先、何があっても僕は学び続け、生き続けます。 失敗も、成功も、涙も、笑顔も、すべてを抱えて前に進みます。 道の途中で立ち止まることがあっても、 その時間もまた僕の成長の一部になると信じています。 だから、今日という日は終わりではなく、 新しい自分の“始まりの日”です。 次の一年も、自分を信じ、誰かを想い、そしてたくさんのことを学んでいきます。 世界は広く、未来はまだ白紙です。 僕のこれからのページに、どんな言葉が綴られていくのか―― それを想像するだけで、胸が少し高鳴ります。 誕生日を迎えた今日、静かに心の中でひとつの誓いを立てます。 「この一年も、感謝を忘れず、学びながら、生きていく。」 それが僕の、今の素直な気持ちです。 ありがとう。 生まれてきてよかった。 そして、これからも僕は、僕として歩いていきます。
  • 11月4日

    絆と誕生日

    今日は、僕の誕生日です。 11月4日という日をまたひとつ重ねられた。静かに照らす朝の光を見て、あらためて胸の奥でいろんな感情がゆっくりと波打っているのを感じています。嬉しさだけでも、悲しさだけでもない ―― それは「生きている」という実感と、そこに絡まるいくつもの絆への感謝です。 振り返れば、決して平坦ではない日々の連続だった。 リアルでのいじめ、何度も押し寄せた絶望、幾度となく消えかけた命の火。死を選びかけたことがある、と正直に言います。だけど、そこには理由があって、ここではそれを細かく語りません。語れないからこそ、ここにいるという事実が、僕にとっていかに重い意味を持つかを伝えたいのです。なぜやめたのか、という答えは言葉にせずとも、自分の胸の奥でしっかりと抱きしめています。誰かに説明する必要はないし、それでいいと思っています。 10月29日、遅ればせながらですが、1周年を迎えることができました。 前は無期限休止にする、と言っていたこともありました。あのときの僕は、不安と疲労に押しつぶされそうで、「区切りをつけること」が唯一の解決策に見えたのかもしれません。けれど、小説を書き続けるうちに気づきました。書くことが、僕の一部であると。止められない、やめたくない、そういう感覚がじわじわと芽生えてきたのです。だから、休止を選ばずに、もう一度筆を取り続ける決意をしました。それが、10月29日に迎えた「1年」のかたちです — 小さなけれど確かな自分からの贈り物でした。 ここまで来られたのは、たくさんの「絆」があったからです。 見ていてくれた誰か、言葉をくれた誰か、ただそばにいてくれた誰か――あなたがいたから、僕は諦めずにいられた。あのときの小さな優しさ、たった一言の励まし、無言の支持、それらは全部、暗闇の中で僕がつかんだ救命ロープでした。だから、まずは言わせてください。ありがとう。心から、ありがとう。 同時に、過去の自分に向けた謝罪もあります。 以前の投稿や言動で「12月31日までに辞める」と言ってしまったこと、本当に申し訳ございませんでした。言葉にしてしまった手前、信頼を損なってしまった方々、期待をしてくれていた方々、混乱させてしまったすべての人へ深くお詫びします。けれど、時間をかけて考え直し、そして書き続けると決めました。嘘をついたつもりはありませんが、変わることがあるというのも事実です。言葉にしたことが違う方向へ進んだときは、その都度誠実に説明し、また謝罪していきたいと思っています。今回のことも、心から申し訳なく思っています。本当に、すみませんでした。 今の僕は完璧じゃないし、まだ傷は残っています。 最近は現実世界で風邪をひき、咳が出ている状態です。体調のことも、創作のペースに影響するけれど、それも含めて今の自分です。早く治りますように、と自分で祈りながら、無理をしすぎずにできることを少しずつやっています。読んでくれているあなたも、どうか体調には気をつけてくださいね。僕らは一人じゃない — たとえ孤独を感じる日があっても、どこかに支えはあります。 この一年、そしてこれからの道について。 僕は「やめない」と決めました。書くことをやめない。物語を紡ぐことをやめない。理由は単純で、やめたら僕の一部が失われてしまうからです。書き続けることは時に苦しく、拒絶や誤解に傷つくこともある。でも、それ以上に、誰かの心にそっと寄り添える瞬間がある。読み手の一言の反応、ふとした感想、返信がくれる温度感――それらが僕を動かし続ける燃料になります。 今日は誕生日という節目に、もう一度誓います。 これからも、できるだけ誠実に、真摯に物語と向き合っていきます。無理をしすぎない範囲で、自分のペースで、でも確かに前に進む。読んでくれる人たちへの感謝を忘れず、僕が受け取った優しさを少しでも返せるように、作品や言葉で返していきたい。もし過去の僕の言葉で傷ついた人がいれば、改めて謝ります。言い訳をせず、行動で示していきます。 今日は誕生日。祝ってくれた人、支えてくれた人、そして過去の自分に小さな拍手を送ります。 生きていてよかった。生きていく。これが僕の静かで確かな答えです。絆を胸に、感謝を抱いて、これからの物語をまた少しずつ紡いでいきます。長く、まとまらない言葉をここまで読んでくれてありがとう。心からの「ありがとう」を、今日という日に捧げます。
  • 9月8日

    贖罪と小説と日常ー

    まず初めに、読者の皆さまに心の底から深くお詫び申し上げます。前回の近況ノートでは、無期限休止について「9月末まで」と明確にお伝えしておりましたが、私自身の状況、日常生活の中での時間の余裕、体調の回復具合、そして精神的な集中力の有無など、あらゆる面を改めて慎重に考え直した結果、無期限休止を9月末に実行することは現実的ではないと判断いたしました。その結果、最終的には2025年12月31日まで執筆を続けるという決断に至りました。 そのため、読者の皆さまには、当初お伝えした予定と異なる結果になってしまったことにより、多大なる混乱を招き、期待を裏切る形となってしまったことを、心より深くお詫び申し上げます。私自身の管理不足、計画の甘さ、そして説明の不十分さが、このような状況を招いてしまったことに関して、深い反省の念を抱いております。特に、皆さまが楽しみにしてくださっている作品や進行状況に関して、予告と現実に齟齬が生じてしまったことは、作者として最も避けるべきことであり、言葉では言い表せないほど申し訳ない気持ちでいっぱいです。 この三日間の執筆休止に関してもご報告いたします。これは決して怠慢や意図的なものではなく、完全に体調不良によるものであり、しかも非常に影響が大きかったものでした。 初日は、寒気が強く体全体がだるく、動くことさえ困難な状況でした。布団に横になりながら、自分自身に「今日は無理をせず、体を休めることを最優先にしよう」と言い聞かせました。机の前に座ることも試みましたが、頭が重く、視界がぼやけ、キーボードに手を置くことさえ困難でした。二日目には、わずかに体調は回復したものの、集中力は依然として断続的で、少し文章を書いては頭が重くなり、何度も休憩を取らざるを得ませんでした。この日は、少しだけ執筆ができるかと思い試みましたが、数行書くたびに疲労感が増し、最終的には布団に戻り横にならざるを得ませんでした。そして三日目には、体調はほぼ回復していたものの、まだ完全ではなく、長時間座って集中することは困難でした。無理に書くことで体調を崩すことを避け、休息と体力回復を優先する判断をしました。この三日間を通して、創作活動において体調管理がいかに重要であるか、そして無理をせず休むことの価値と必要性を痛感しました。 次に、八咫烏小説についてご報告いたします。朱月については、読者の皆さまに引き続き引き込むことが難しい可能性が高く、具体的な理由はまだ完全には明確になっておりません。八咫烏の物語は、私が長い時間をかけて構築してきたテーマ「更生の物語」として、アンチキャラクターや対立する存在を変化させ、成長させていく過程を描くことに重きを置いています。文章を書く際には、一つ一つの表現、キャラクターの心理描写、状況描写、そして読者が感じる感情の揺れを非常に丁寧に意識し、最低でも2時間以上は集中して執筆にあたることを習慣としておりました。そして、慎重に考えた結果、明日をもって八咫烏小説は最後の執筆となる可能性が非常に高いことをご報告せざるを得ません。これは私自身の完全な判断であり、読者の皆さまに混乱や驚きを招く結果となることを、心より深くお詫び申し上げます。私の独断によって物語を締める形となり、説明が不足していたために誤解や不満を生む結果となったことは、非常に心苦しく、深く反省しております。 創作活動には、暗いテーマや重い感情だけでなく、明るく楽しい側面も存在します。現在進行中のポーランドボール小説に関しては、キャラクター同士のユーモア、世界観の面白さ、シュールな展開を追求しており、読者の皆さまに笑顔や楽しさを届けることを主眼に置いています。また、恋愛小説については、二つの作品を並行して進行しており、キャラクター同士の関係性、心の揺れ、細やかな感情表現に特に注力しています。読む人が温かさや安心感、心の触れ合いを感じられるように、細部にわたり丁寧に描写しています。 一方で、ヤンデレ小説については、書くたびに心が痛む瞬間が多く、思わず胸が締め付けられる感覚を何度も経験しました。キャラクターの複雑な感情に寄り添うほどに、自分自身もその感情の揺れを深く感じ、文章を書きながら苦しさを覚えることも少なくありませんでした。物語の結末は最終的にハッピーエンドで締めくくることにしましたが、当初はバッドエンドにしたいと強く考えていたこともあります。しかし、読者のこと、そして自分自身の精神的な負荷を考慮し、ハッピーエンドに変更することで、苦しい感情も救われる形で完結させる判断をしました。 ここで、私がこれまで考え、実感したことを整理いたします。創作とは、単に文章を書き、キャラクターを動かす行為だけではなく、作者自身の感情、体調、生活環境、読者への配慮、そして精神的な余裕など、あらゆる要素が絡み合う極めて複雑で多層的な行為であるということです。体調が崩れれば思うように書けず、疲労が重なれば集中力も持続しません。作品を締める判断は作者自身にしかできませんが、それと同時に、読者への思いやり、期待への配慮を忘れてはいけません。明るい物語も暗い物語も、キャラクターや物語に真摯に向き合う時間は非常に尊く、書き終えた後に得られる達成感や学びは計り知れません。だからこそ、無理はせず、しかし誠実に、可能な限り正直に読者に状況を報告しながら、創作活動を継続するべきであると改めて強く感じています。 さらに最近の出来事として、 私は8月23日から『ジョジョの奇妙な冒険』に熱中しており、第1部から視聴を開始しました。 ジョジョを鑑賞する中で、キャラクターの個性の表現方法、物語の進め方、演出の工夫、緊張感の作り方、場面転換のテンポなど、多くの学びと刺激を受けています。特にBLOODY STREAMという曲は、作品の世界観や雰囲気をより深く感じさせ、物語を楽しむ上で大きな役割を果たしており、創作のインスピレーションとしても非常に有益です。これらの学びを、今後の作品作りにも積極的に取り入れていくつもりです。 この三日間の休止、八咫烏小説の最終回の可能性、ポーランドボール小説・恋愛小説・ヤンデレ小説の進行状況、そしてジョジョから得た多くの刺激――これらすべては、私にとって創作活動の一部であり、人生経験の一部でもあります。これらの経験を通して得た学びを、今後の執筆活動に活かし、2025年12月31日までの間、無理せず、しかし着実に物語を進め、読者の皆さまに楽しんでいただける作品作りに全力を尽くす所存です。 最後に、読者の皆さまには改めて深く感謝申し上げます。そして、無期限休止の説明不足や、八咫烏小説の終了判断によって混乱や不安を招いてしまったことについて、心からお詫び申し上げます。私自身、誤りを重ね、皆さまにご迷惑をおかけしたことを深く反省しております。明日からも少しずつ、誠実に、しかし楽しみながら創作に向き合い、読者の皆さまに笑顔や感動、驚き、そして心の温かさを届けることができるよう、全力を尽くしてまいります。
  • 8月4日

    【綴想報謝遊断休望】

    皆さまへ まずは、本当に申し訳ない気持ちを伝えたい。 4週間前に「新たなる意味シーズン3は書きません」とはっきり言ったのに、 それなのに今、「シーズン3を書こうとしているんじゃないか?」と疑われてしまっていること。 正直、それを聞くたびに心が苦しい。しんどい。 でも、それは全部自分が招いた結果だと思っている。 だから誰かを責めたりはしない。 信じてくれなくてもいい。 強制して信じてほしいとも思わない。 ただ、信じてくれる人だけが信じてくれればそれでいい。 その信頼は、自分にとってとても大切で、でも同時にすごく脆いものだと感じている。 そんな気持ちを抱えながら、日々を過ごしている。 先日、ふとクレーンゲームに向かい、気づけば2300円も使ってしまった。 「なんでそんなに使うの?」と多くの人は思うだろう。 自分でも「何やってんだ」と思っている。 けれど、その2300円はただの無駄遣いじゃなくて、 疲れた心のちょっとした逃げ場であり、小さな楽しみでもあった。 うまく取れなくて悔しい思いを何度も味わいながら、 手に入らない景品に何度も挑戦する。 それはまるで、毎日の中で何かを掴もうとしている自分そのものだった。 そんなささいなことも、今の自分の全部だ。 隠したり、ごまかしたりはしない。 今こうして言葉にするのは、自分の気持ちと向き合い、 そして皆さまと真摯に向き合いたいからだ。 「新たなる意味シーズン3」は絶対に書かない。 その決意は揺るがない。 ただ、誤解や不安を与えてしまったなら、 自分の言動や態度を見直し、皆さまに安心してもらえるよう努力する。 そして、最後に大切なお知らせがある。 僕は9月30日から無期限で休止に入る。 この決断は、自分自身のためでもあり、皆さまにとっても良い結果になると信じている。 この約束は必ず守る。 どうか、これからも見守ってほしい。 信じてくれる人だけが信じてくれれば、それで十分だ。 長くなったけど、最後まで読んでくれてありがとう。
  • 7月13日

    謝罪と今後の日程

    いつも私の作品を応援してくださる皆様へ これまで私は、恋愛・裏切り・家族の絆・ヤンデレ・バトルマンガ・ポーランドボールなど、多彩なジャンルで物語をお届けしてまいりました。 皆様と共に歩んできた創作の道は、私にとってかけがえのない宝物です。ここまで続けてこられたのは、ひとえに皆様の応援があってこそだと、心より感謝しております。 しかし今回は、皆様に対し、深くお詫びしなければならないことと、いくつかの重要なお知らせがあります。 「新たなる意味」シリーズに関する謝罪と現状報告 「新たなる意味」シリーズは、私にとって非常に大切な作品です。シーズン3の執筆を始めたとき、「必ず完結まで書き上げる」と誓っておりました。 しかしながら、体調不良や時間の都合などが重なり、更新を継続することができず、長期間にわたって休止状態となってしまいました。 期待してくださった皆様には、多大なるご迷惑をおかけしたことを、心より深くお詫び申し上げます。 「私の恋愛」シリーズの今後の方針と謝罪 「私の恋愛」シリーズは、当初100話での完結を予定しておりましたが、諸事情によりそれが難しくなっております。 現在の状況を踏まえ、最低でも80話までは必ず投稿し、完結を目指すことをここにお約束いたします。 楽しみにしてくださっていた皆様には、大変申し訳なく思っております。重ねて深くお詫び申し上げます。 『八咫烏』シリーズの今後と継承について 『八咫烏』シリーズについては、できれば100話まで続けたいという想いがありますが、最低でも50話までの投稿を予定しております(現在39話まで投稿済みです)。 また、今後の執筆は、私のリアルの友人である朱月澪音(あかつき・れいね)さんに引き継いでいただくことになりました。 彼女の紡ぐ物語も、ぜひお楽しみいただければ幸いです。 今後の投稿予定と活動の方針について 次回の投稿は、2025年7月30日頃を予定しております。 その投稿を一区切りとし、2週間後の2025年8月13日(水)より無期限休止に入らせていただきます。 無期限休止期間中は、新作の投稿を停止し、創作活動を全面的にお休みいたします。 なお、休止に至った理由については、8月13日(水)に公開予定のノートにて詳しくご説明いたします。 無期限休止に関する謝罪と責任 この無期限休止は、私自身の事情によるものであり、読者の皆様には大変なご迷惑をおかけいたします。 創作活動において、延期や中断を重ねてしまったことについて、投稿者としての責任を強く感じ、深く反省しております。 約束の重みと覚悟 今後の約束を果たせなかった場合、私は小説の執筆を完全に休止し、創作活動から身を引く覚悟でおります。 それほどまでに、皆様の信頼と応援を重く受け止めています。 最後に、感謝と決意を込めて 勝手な事情により、ご迷惑をおかけしましたことを、改めて心よりお詫び申し上げます。 残された時間を大切に使い、全力で物語を紡ぎ、皆様のご期待に応えられるよう、最後まで真摯に向き合ってまいります。 応援してくださるすべての方々に、心より感謝を込めて。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 2025年8月31日(水)より、無期限休止に入ります。 いつも私の作品を応援してくださる皆様へ これまで私は、恋愛・裏切り・家族の絆・ヤンデレ・バトルマンガ・ポーランドボールなど、多彩なジャンルで物語をお届けしてまいりました。 皆様と共に歩んできた創作の道は、私にとってかけがえのない宝物です。ここまで続けてこられたのは、ひとえに皆様の応援があってこそだと、心より感謝しております。 しかし今回は、皆様に対し、深くお詫びしなければならないことと、いくつかの重要なお知らせがあります。 「新たなる意味」シリーズに関する謝罪と現状報告 「新たなる意味」シリーズは、私にとって非常に大切な作品です。シーズン3の執筆を始めたとき、「必ず完結まで書き上げる」と誓っておりました。 しかしながら、体調不良や時間の都合などが重なり、更新を継続することができず、長期間にわたって休止状態となってしまいました。 期待してくださった皆様には、多大なるご迷惑をおかけしたことを、心より深くお詫び申し上げます。 「私の恋愛」シリーズの今後の方針と謝罪 「私の恋愛」シリーズは、当初100話での完結を予定しておりましたが、諸事情によりそれが難しくなっております。 現在の状況を踏まえ、最低でも80話までは必ず投稿し、完結を目指すことをここにお約束いたします。 楽しみにしてくださっていた皆様には、大変申し訳なく思っております。重ねて深くお詫び申し上げます。 『八咫烏』シリーズの今後と継承について 『八咫烏』シリーズについては、できれば100話まで続けたいという想いがありますが、最低でも50話までの投稿を予定しております(現在39話まで投稿済みです)。 また、今後の執筆は、私のリアルの友人である朱月澪音(あかつき・れいね)さんに引き継いでいただくことになりました。 彼女の紡ぐ物語も、ぜひお楽しみいただければ幸いです。 今後の投稿予定と活動の方針について 次回の投稿は、2025年7月30日頃を予定しております。 その投稿を一区切りとし、2025年9月30日(水)より無期限休止に入らせていただきます。 無期限休止期間中は、新作の投稿を停止し、創作活動を全面的にお休みいたします。 なお、休止に至った理由については、9月30日(水)に公開予定のノートにて詳しくご説明いたします。 無期限休止に関する謝罪と責任 この無期限休止は、私自身の事情によるものであり、読者の皆様には大変なご迷惑をおかけいたします。 創作活動において、延期や中断を重ねてしまったことについて、投稿者としての責任を強く感じ、深く反省しております。 約束の重みと覚悟 今後の約束を果たせなかった場合、私は小説の執筆を完全に休止し、創作活動から身を引く覚悟でおります。 それほどまでに、皆様の信頼と応援を重く受け止めています。 最後に、感謝と決意を込めて 勝手な事情により、ご迷惑をおかけしましたことを、改めて心よりお詫び申し上げます。 残された時間を大切に使い、全力で物語を紡ぎ、皆様のご期待に応えられるよう、最後まで真摯に向き合ってまいります。 応援してくださるすべての方々に、心より感謝を込めて。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 2025年9月30日(水)より、無期限休止に入ります。
  • 7月4日

    「歴史と創作が織り成す絆の物語 〜 アメリカ独立記念日に贈る八咫烏の世界と未来への展望 〜」

    皆さん、こんにちは。絆川です。 今日は2025年7月4日、アメリカ独立記念日という歴史的な日です。 この日は1776年、アメリカの13の州がイギリスから独立を宣言し、新しい国家としての歩みを始めた日です。 この出来事は、自由と民主主義の象徴として世界中に影響を与えています。 私にとっても特別な日であり、歴史好きとして深く意義を感じています。 実は私が歴史に興味を持つようになったきっかけは、中学2年生のときに見た「マイクラ共和国ボール」さんの動画でした。 その動画で歴史の面白さに目覚め、世界史の知識を少しずつ増やしていきました。 世界史は、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカなど様々な地域の歴史を学ぶことができ、 多くの帝国や国家が興隆し、衰退していくドラマが繰り広げられています。 そのドラマ性が私を歴史の世界に引き込んでくれました。 日本史については、日清戦争から現代までの近代以降の歴史は得意分野ですが、 幕末以前の歴史はまだ勉強中の段階です。 これからも引き続き学習を続けていきたいと思っています。 私の好きな国は多くあります。 現在好きな国は、フランス、ドイツ、アメリカ、イギリス、日本、エチオピア、イタリア、南アフリカ、ケニア、台湾、パラオ、オーストラリアなどです。 また、昔の国や帝国も好きで、大日本帝国、大英帝国、ソ連、イングランド王国、スコットランド王国、 ワラキア王国(現在のルーマニアの昔の姿)、オーストリア・ハンガリー帝国、オスマン帝国、ドイツ帝国などに興味があります。 これらの国々や帝国は独自の文化や歴史を持ち、多くの興味深い物語を生み出しました。 歴史を学ぶことで、過去の人々の選択や出来事が現在の世界にどう影響しているかを理解できます。 こうした歴史への興味は、私の創作活動にも大きな影響を与えています。 特に「八咫烏(やたがらす)」という物語は、私の代表作であり、 かつて敵対し、裏切りや傷を負った者たちが、赦し合い、支え合い、真の家族として再生していく姿を描いています。 この物語の主人公は特定の一人ではなく、「みんなが主人公」です。 総長の七歌(ななうた)は強い意志と優しさを兼ね備え、仲間たちを導いています。 副総長のライヒ、副総理代理のインク、相談課のガイギンガも物語の重要な柱です。 その他にも、カマエル、クレイ、ゴースト、万丈、クロニクル、月光、ガイアールカイザー、ミラダンテ、 リュウセイカイザー、草加、レオス、レオン、ヒエン、アサカ、アイカ、ソーカ、エデン、ケレン、カレン、 ハヤテ、ロック、バーン、フロウ、アンク、クローズなど多彩なキャラクターが登場し、 それぞれがそれぞれの過去や葛藤、痛みを抱えながらも絆を深めています。 物語の根幹には「絆」と「再生」のテーマが流れており、 裏切りやすれ違いの傷を乗り越えていく過程が丁寧に描かれています。 痛みや葛藤は決して避けられませんが、それを乗り越えた和解や成長は、 物語の中で最も輝かしい瞬間です。 この八咫烏の世界をより多くの人に届けたいという思いから、英語版も制作しました。 英語が苦手な私に、英語の先生が「自分の作品を英語にしてみるといいよ」と勧めてくれたのがきっかけです。 英語版の制作は私にとって語学力向上の挑戦であり、 同時に世界中のより多くの人に作品を知ってもらう手段となっています。 さらに、八咫烏以外にも現在手掛けている14作品もあり、 それらもいずれ英語版を作成していく予定です。 時間が許せば順次、英語版の作品を増やしていくつもりです。 最後にお知らせがあります。 私はこの投稿をもって、無期限の休止に入ります。 休止の理由はここでは詳しく触れず、2日後に公開予定の近況ノートで説明しますので、ぜひご覧ください。 これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。 またいつか八咫烏やその他の作品を通して皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
  • 6月30日

    八咫烏の小説の魅力をここでお伝えします

    『八咫烏〜いや、家族なりの絆〜』作品宣伝文 闇夜に浮かぶ星の光がかすみ、消えゆく魂たちの叫びが静かに響く――。 この物語は、ただの抗争譚ではない。 そこに映し出されるのは、壊れそうな絆、絶望の淵からもがきながらも諦めずに歩み続ける人間たちの姿だ。 舞台は、かつて八咫烏と呼ばれた組織の世界。 その中で繰り広げられるのは、裏切り、葛藤、そして再生の物語である。 海星、七歌、カマエル、インク、クレイ、ライヒ…… それぞれが抱える過去の傷、消せない痛み、そして消えかけた希望。 「正義」を掲げながらも、その正義の名のもとに傷つけ合う彼ら。 誰かを救いたいと願いながらも、その手は何度も離れそうになる。 壊れた絆、裏切られた信頼、それでも人は「家族」と呼ぶべきものに縋り、もがき続ける。 物語の核心にあるのは、変わることの難しさと、それでも諦めずに信じ合うことの尊さだ。 かつてアンチだった者が更生を目指し、裏切り者と呼ばれた者が再び手を差し伸べられる。 破滅の淵に立つ者たちが、もう一度立ち上がるための物語。 さらに、クワガタ軍団との確執や内海、万丈、そしてクロノスなどの複雑な人物関係が、物語に深みを与える。 誰もが光と影を抱え、誰もが救いを求めている。 ――そして、彼らが信じたものは、戦術でも組織でもなく、 「家族という、絆のかたち」だった。 絶望と再生、悲しみと希望が交錯するこの物語は、読者に深い感動を与える。 裏切りの痛みを知り、心の叫びを感じ、そして絆の尊さを再認識させてくれる。 詳細解説 この物語は、単なるヒーローの活躍譚ではない。 過去の過ちや裏切り、絶望を抱えた者たちが、どうやって再び立ち上がるのかを丁寧に描いている。 彼らの心情の機微、葛藤、そして絆の再生が、リアルに、そして情感豊かに表現されている。 例えば、海星の孤独と絶望。 彼は誰からも認められず、自らの存在意義を失い、消えゆく道を選ぶ。 しかし、七歌やカマエル、クレイが必死に呼びかけることで、その消えかけた魂が一瞬だけ光を取り戻す。 それは単なる救済ではなく、互いの痛みを理解し合い、認め合う家族の絆の象徴だ。 また、クローズとの激しい衝突。 深い傷を抱え、信じることを拒絶した彼に、ライヒたちは何度も手を差し伸べる。 この場面は、許しや信頼の困難さを鋭く描き、ただの理想論ではない生々しい人間ドラマを展開する。 さらに、内海や万丈といったかつての敵・アンチたちの更生過程は、物語にリアリティと厚みを与える。 壊れかけた絆が、どのように再び結ばれていくのか。 彼らの葛藤と希望は、読者に深い共感を呼び起こす。 今後の展開 この物語は、単なる「更生譚」ではなく、 「絆とは何か」「信じるとは何か」を問いかけ続ける。 次の展開では、さらに多くのキャラクターたちが過去の呪縛から解放され、 新たな絆を結んでいく。 そして、その絆こそが、彼らが抱える内なる闇を照らし出し、未来を切り拓く希望となる。 八咫烏の名を冠した彼らの戦いは続く。 だが、今度は単なる戦いではない。 それは「家族」としての、互いを思い合う戦いなのだ。 まとめ 『八咫烏〜いや、家族なりの絆〜』は、裏切りと絶望を乗り越えた者たちが、 再び立ち上がり、繋がり合うことで真の強さを見出す物語である。 その胸に響く言葉は、あなたの心の奥深くにも、きっと何かを灯すだろう。 今、読者はただ一つの真実に触れる。 「それが、八咫烏なので、いや家族なりの絆です。」
  • 6月29日

    『これは運命か、それともただのドジか。――六月末、試練の数日間』

    サポーター限定
  • 6月29日

    【僕が支えられてきたものたち――絶望の先で見つけた希望】

    最近、僕はあらためて「ゲーム」という存在に救われているな、と感じることが多い。 ただの暇つぶしじゃない。どれも、自分の中の感情や葛藤と向き合うきっかけをくれる“世界”だ。 中でも、ここ最近もっとも夢中になっているのが「とのフラ(Deep One 虚無と夢幻のフラグメント)」。 始めたのは去年の9月か10月くらい。 最初は正直、どうせすぐ飽きるだろうと思っていた。「どうせつまんないんだろうなぁ」「きっと途中でやめるんだろうなぁ」って。 でも、その予想は良い意味で大きく裏切られた。 ストーリーの深さ、キャラの心情、そしてそれを支える演出の丁寧さに、気がつけば自分の心が持っていかれていた。 まるで、どこかで自分がそこにいるような気がして、ひとつひとつの選択肢やセリフが胸に突き刺さってきた。 人と人の関係の中でぶつかり合う痛み、でもそれでも手を伸ばしたいという願い…。 気がついたときには、ログインして「今日もあの子に会いたいな」って思ってる自分がいた。 でも僕の原点は、実はもっとずっと前にある。 5歳のとき、初めてプレイした「ドラゴンボールヒーローズ」。 あの頃の僕は、ただただカードをスキャンして、画面で動くキャラに興奮していた。 純粋に「かっこいい!」だけで走れた時間だった。 だけどそこから5年、ずっとプレイしなかった。 熱が冷めたとかじゃない。ただ、他のゲームに夢中になっていただけだった。 中1の頃、「ポケモンメザスタ」ってゲームにのめり込んでいて、その終盤、たしか4弾か5弾くらいだったと思う、 突然ドラゴンボールの要素が入ってきたんだ。 その時、手に入れたのが「ベジット」のカード。 ……正直に言う、めちゃくちゃかっこよかった。 その瞬間、「あ、またやってみようかな」って自然に思った。 そして再び手に取ったドラゴンボールヒーローズは、 あの頃とは違って、もう少し“戦略”や“物語”を意識してプレイするようになっていた。 ただのアーケードゲームじゃない。僕にとっては、“もう一つの人生”だった。 メザスタも面白い。でも、ドラヒはそれ以上に“魂”が熱くなる。 それが僕の素直な気持ちだった。 そして去年、2024年11月4日――僕の誕生日の日に、ドラゴンボールヒーローズが現実から消えてしまった。 とてもショックだった。でも、その存在は「ドラゴンボールダイバンス」というゲームの中で今も息づいている。 これからもずっと、僕の中の「原点」として生き続けると思う。 他にも、今僕が熱中しているのが「オレカバトル」。 このゲームの魅力は、何より“言葉”にある。 戦うキャラたちのセリフが、ただのゲームを越えて、プレイヤーの胸に訴えかけてくる。 たとえば、天地騎士クレイの言葉―― 「光の名のもとに命を消し去るのが天命なら…そんなもの、私は捨ててやる! たとえ翼が消えようとも大地とともにあることを選ぶ!」 「あなたにそれを決める権利はない!」 「お前の言っていたことが、今なら理解できる気がする。」 まるで、今まで自分が悩んでいたことへの答えがそこにあるような気がした。 自分の信じるものを貫きたい。でも、それが世界にとって正解とは限らない。 それでも、自分の心が選ぶ「道」を選ぶことは、決して間違いじゃないって教えてくれた。 もうひとつ、忘れられないセリフがある。魔界門番ダンテのものだ。 「オレは絶望していた。でも、その絶望の先にあるものを見つけたんだ…。」 「だが俺達の明日なら変えられる!絶望の先にあるものに…!」 この言葉は、僕の中でずっと消えなかった“苦しさ”と重なった。 もう無理だ、もういい、そう思ったときに、 「それでも先がある」「明日は変えられる」って、そっと手を伸ばしてくれたような気がする。 ゲームって、ただの娯楽じゃない。 そこには物語があり、キャラが生きていて、言葉があって、 そしてその言葉が現実の僕たちに勇気をくれることだってある。 僕にとってゲームは、「もう一つの居場所」だ。 リアルでは疲れたり、思い通りにいかなかったり、心が沈むこともある。 でも、そこに戻れば、もう一度前を向ける。 僕にとっての“希望の道標”――それが、今の「とのフラ」であり、「ドラゴンボールヒーローズ」であり、「オレカバトル」なんだ。 誰かと比べる必要はないし、誰かに笑われても構わない。 僕が「好き」と思えるものに支えられて、ここまで歩いてきた。 これからも、自分のペースで、自分の信じる楽しみ方を続けていこうと思う。 ゲームと僕。 それは、過去から未来までをつなぐ、大事な物語なんだ。
  • 6月29日

    「八咫烏と僕の今――心と現実の狭間で」

    皆さん、こんにちは。いつも近況ノートを読んでくださりありがとうございます。 今日は、これまで大切にしてきた八咫烏のこと、リアルな自分の状況、そしてこれからの活動について 素直な気持ちで綴りたいと思います。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■八咫烏について 「八咫烏」と聞くと、皆さんはどんなイメージを抱きますか? 僕にとって八咫烏はただのフィクションや物語の枠を超えた、家族のような存在であり、 信頼や絆の象徴です。辛い時も苦しい時も、誰かを信じ続けるという強い気持ちを教えてくれます。 物語の中で描かれる八咫烏は決して完璧ではありません。 人間の弱さや葛藤、裏切りも描かれていますが、そこには赦しや再生の光も差し込んでいます。 そんな誰もが帰れる場所、居場所の象徴でもあるのです。 だからこそ僕は八咫烏の世界を大切にし、自分自身の心の支えとして生きています。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■リアルな自分のこと リアルの僕はまだまだ未熟で、弱いところも多いです。 先週の火曜日から金曜日まで、4日間連続のテストが続き、 精神的にも体力的にもかなり疲れました。 土日を挟んでも疲労感が抜けず、体も心も重たい状態が続いています。 特に金曜日の朝5時頃には、両足がつってしまい、その日は足がほとんど使えませんでした。 帰り道は痛みが強く、歩くのも苦しいほどでした。 また、僕は音楽部に所属し、部活の「野球応援」では太鼓を担当しています。 リズムやタイミングが難しく、まだまだ練習中ですが 「態度」の役割をこなせず、自分に少し自信がなくなっている面もあります。 そんな中、金曜日に駅の地下自転車置き場で自転車を止めようとした際に階段を踏み外し、 足を強く打ちました。大きな怪我ではなかったものの痛みが強く、 人がいなかったためすぐ助けを呼べず、現在は安静にしています。 金曜日の帰りには「山岡家」のラーメン屋に寄り、 濃厚な味噌ラーメンを楽しみました。疲れた体に染み渡る美味しさは 心の癒しになりました。 最近はゲームにも触れる時間が少し増えました。 クレーンゲームではリーフィアを狙って800円使いましたが取れず、 ドラゴンヒーローズでは700円使って遊びました。 計1500円の出費でしたが、それ以上に楽しさを感じられた時間でした。 さらに、「とのフラ(Deep One 虚無と夢幻のフラグメント)」というゲームの活動にも力を入れており、 キャラクターとの絆や物語の深さに心を動かされています。 食の面では、ニンニクにハマっていて、 カップ麺に大量のニンニクを入れて食べるのが最近のお気に入りです。 皆さんはどんなニンニクの楽しみ方をしていますか? 僕は山岡家で味噌か醤油ラーメンに大量のニンニクを入れて食べる派です。 金曜日にも大量のニンニクを入れたラーメンを楽しみましたが、 その分口臭も強くなってしまい、ちょっと笑ってしまいました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■これからのこと 小説のことも大切にしていて、1週間後までに 八咫烏の小説を1作品、恋愛小説を1作品、ヤンデレ小説を1作品、 合計3作品を投稿する予定です。 それぞれ15ずつ程度の分量で完成させたいと思っています。 この目標を達成したら、しばらくの間、活動を休止するつもりです。 活動休止は終わりではなく、自分自身を見つめ直す時間だと考えています。 これからも創作は大切にしていきたいけれど、 今は心も体も整えることに専念したいと思います。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■最後に 創作の世界もリアルな日常も、決して楽なものではありません。 けれど、八咫烏の世界があるからこそ、 自分の痛みや弱さと向き合いながら、前に進むことができます。 今は足の痛みもありますが、また必ず歩き出せると信じています。 これからも八咫烏の物語とリアルな自分の両方を大切にしながら 進んでいきたいと思います。 ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。 また近況を伝えられたら嬉しいです
  • 6月29日

    【大切なお知らせ】1週間後より無期限の活動休止についてのご報告と感謝

    サポーター限定
  • 5月8日

    「謝罪と新たなる物語の創生のお知らせ」

    ■ はじめに 皆様にまずお伝えしなければならないことがあります。 昨日投稿予定であった『新たなる意味』の物語を、諸事情により投稿できませんでした。本当に申し訳ありません。現在、作品の内容をさらに深め、より良い形で届けるために改めて執筆を進めております。『新たなる意味』の公開は、4日後を予定しております。 また、以前お知らせしていた小説の投稿も3〜4日ほど遅れてしまっています。楽しみにしてくださっていた方々にはご迷惑をおかけしますが、すべての作品に全力を注ぎ、丁寧に仕上げていきたいという想いからの判断です。どうかご理解いただけますと幸いです。 そして、ここで一つ大切なご説明をさせていただきます。 本稿にてご紹介する物語の中には、戦争や差別、歴史的な対立、トラウマといった重たいテーマを含む作品もあります。しかしながら、これらは決して特定の国や人、民族、宗教、文化などを侮辱したり否定したりする意図ではありません。むしろ、それらの問題と真摯に向き合い、私たち人間がどうすれば互いを理解し、共に生きることができるのかを模索するための物語です。 この小説群は、現代を生きる私たちにとって切実な問いや感情に深く根ざしたテーマを扱っており、読者の皆様が共感し、心を揺さぶられるような作品になることを目指しています。 作品は「喪失」「再生」「アイデンティティ」「差別」「記憶」「家族」「平等」「歴史」など、一見バラバラなテーマを持っているように見えるかもしれません。しかし、その根底に流れているのは、人間が人間らしく生きるとはどういうことか、という普遍的な問いです。 この問いに正解はありません。だからこそ、物語という形でそれを描き、読者一人ひとりが自分なりの答えを見出してもらえるような場を提供したいのです。 以下に記す8つの物語が、どれか一つでも、読者の皆様の記憶に残り、心のどこかに優しく触れることができれば、それ以上の喜びはありません。 ■ 1. 失われた時間(執筆予定:2025年12月末) 【テーマ】:時の流れと喪失、再生。 【物語構成】: 全5章構成。第1章は目覚め、第2章は喪失の実感、第3章は記憶の断片、第4章は再会と決別、第5章で再生へと進む流れ。過去と現在の章を交互に配置し、空白の時間を読者自身が想像しながら埋めていく形式。 【共感のしかけ】: 自分だけ時間が止まっていた経験、あるいは取り残されたように感じた瞬間は誰にでもある。現代社会の孤独感とも重ねやすく、親しい人を失った経験や後悔と繋がる。 ■ 2. 平和と公正をすべての人に(執筆予定:2025年11月) 【テーマ】:平等、正義、社会改革。 【物語構成】: 貧困地区→中学→高校→法学部→司法試験→弁護士事務所→社会運動→裁判闘争と、ステージごとに試練と成長を積み上げていく。 【共感のしかけ】: 格差社会で希望を持てなかった若者、制度に泣かされた人々へ希望を与える。何度転んでも立ち上がる主人公に、自分を重ねる読者も多い。 ■ 3. 戦争と紛争と歴史(執筆予定:「新たなる意味」完結後) 【テーマ】:歴史の影、真実、伝承。 【物語構成】: 架空の少数民族「セラム族」の伝承と現代政治を交差。年代記的に過去→現在→未来の3部構成で描き、民族の存続と消失の選択を描く。 【共感のしかけ】: 「なぜ歴史は繰り返されるのか」「誰が語るべきか」など、普遍的な問いを喚起。伝え残したい記憶、消えてほしくない文化への読者の想いに重なる。 ■ 4. 自分らしさ(執筆予定:「革命」完結後) 【テーマ】:アイデンティティ、内面の葛藤、選択の自由。 【物語構成】: 登場人物は6人、それぞれ異なる背景(LGBTQ、発達障害、家庭問題など)を持つ。各章が個人視点で展開し、最終章で交差する。 【共感のしかけ】: 「普通って何?」と悩む若者への応答。人と違うことに悩む読者に、「それでいいんだ」と寄り添う力を持つ。 ■ 5. 家族の愛(執筆予定:2025年9月) 【テーマ】:再生、無償の愛、絆。 【物語構成】: 兄(養護施設)と妹(裕福な家庭)が別々の人生を歩み、再会したときに「血の繋がり」「心の繋がり」を再定義する。 【共感のしかけ】: 家族との衝突・断絶・再構築は普遍的テーマ。過去のわだかまりと向き合う姿が、読者自身の家族関係にリンクする。 ■ 6. 過去を乗り越えて(執筆予定:2025年8月) 【テーマ】:トラウマ、癒し、赦し。 【物語構成】: 5人の主要登場人物が、それぞれ異なるトラウマを抱える。1章ごとに1人を描き、最後に全員が1つの場所(回復の共同体)に集う。 【共感のしかけ】: 誰もが何かに傷ついた経験を持つ。登場人物たちの言葉が、読者の心の傷にそっと触れるよう設計。 ■ 7. なぜ人は差別をするのか(執筆予定:「濁りし風、二つの道」完結後) 【テーマ】:偏見、教育、共生。 【物語構成】: 未来都市「ユートランシア」で、市民教育AIと体験学習が差別を減らしていく過程を描く。過去の差別事件の再現と、未来の制度改革を並行して進行。 【共感のしかけ】: 「自分の中にある偏見」に気づかせる物語。善悪で割り切れない構造が、読者に深い内省を促す。 ■ 8. 忘れられた記憶(執筆予定:「神」完結後) 【テーマ】:記憶、存在の証明、自己発見。 【物語構成】: 記憶を失った青年が、断片的な記憶を頼りに自分自身を再構成していくロードノベル。各章で出会う人物が、彼の過去の一部を知っているという構成。 【共感のしかけ】: 「自分は何者なのか」「どこから来て、どこへ向かうのか」という永遠の問いに答えようとする旅。読者自身の「自分探し」と重なるように設計。 ■ おわりに この8作品はいずれも、現代を生きる読者が感じている不安や孤独、疑問や希望に、静かにしかし力強く応えようとする試みです。すべてが異なるテーマを扱いながらも、「人間とは何か」「共に生きるとはどういうことか」という根本に立ち返ります。それぞれの物語があなたに何かを残し、少しでも心を動かすことができれば幸いです。 また、作品に登場する「機構」は、アンチどもを撲滅するためのものであり、小説本編とは無関係ですのでご理解ください。 他に何か質問等があれば、コメントへどうぞ。
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  • 5月7日

    今後の小説の予定

    1. ポーランドボールの小説 第2話:1週間後に書き始めます。 概要: 「ポーランドボールの小説」は、ポーランドボールのキャラクターたちを中心にした物語です。第2話では、前回登場したキャラクターの背景や新たな状況が明かされます。物語はユニークな視点から政治的な陰謀や社会的な対立に焦点を当て、キャラクターたちがどのようにその中で成長していくのかに注目します。 テーマ: 政治的対立とキャラクターの成長。 社会問題に対する風刺。 2. 暗闇に響く声 - ヤンデレの囁き 書き始める時期:2ヶ月後。 概要: ヤンデレキャラクターに焦点を当てたサスペンス・ホラーで、精神的な崩壊と恐怖が物語の中核です。主人公が異常な愛情を受け入れることによって、精神的に追い詰められ、物語はどんどん暗くなりながら進行します。愛の歪んだ表現とそれによる恐怖をテーマにしています。 テーマ: 愛と執着、そしてそれが引き起こす精神的崩壊。 サスペンスと恐怖。 3. 新たなる意味 書き始める時期:今日書き始めます。 概要: 人生の意味や価値について深く探求する哲学的な小説です。主人公は「意味のない人生」だと感じていたが、様々な出来事を通じて新たな意味を見出していきます。自己探求や人間関係を通じて、人生の本質に迫っていく過程が描かれます。 テーマ: 自己探求と成長。 人生の意味と存在の問い。 4. 深淵を覗く者 書き始める時期:2週間後。 概要: 深い闇に関わるテーマが描かれたダークファンタジーです。主人公が未知の恐怖に立ち向かい、次第に自分の限界に挑戦していきます。物語は、謎解きと恐怖が交錯する展開になり、登場キャラクターは次第に精神的に追い詰められていきます。 テーマ: 恐怖と知識の二律背反。 精神的崩壊と未知の力。 5. 闇の支配者 書き始める時期:4ヶ月後。 概要: この物語はファンタジー世界の権力争いとその影響を描いています。主人公が闇の力を使って権力を握る過程と、その代償を描く物語です。権力と責任がテーマになり、主人公は次第にその力に依存していくことになります。 テーマ: 力と責任の二重性。 権力争いと倫理的葛藤。 6. 私の恋愛 書き始める時期:4日後。 概要: 恋愛をテーマにした物語ですが、単なるラブストーリーではなく、恋愛に伴う心理的な葛藤や成長が描かれます。主人公は恋愛を通じて自己を見つけ、成長していく過程が重要です。恋愛の中で起きる喜びや苦しみがリアルに描かれます。 テーマ: 恋愛と自己成長。 リアルな感情描写。 7. 幻の帝国たちの秘密 書き始める時期:不明。 概要: 失われた帝国とその秘密を解き明かす冒険物語です。主人公は過去の帝国の遺跡を巡り、その秘密を解き明かすために旅を続けます。物語の中で、失われた帝国の影響が現代社会にも及んでいることが明らかになります。 テーマ: 冒険と謎解き。 歴史の影響とその解明。 8. 少年漫画シリーズ 書き始める時期:来週。 概要: 少年漫画のような熱血の要素を取り入れつつ、成長や友情をテーマにした物語です。主人公は仲間たちとともに強大な敵に立ち向かい、成長していきます。ライバルとの戦いや仲間との絆が重要な要素です。 テーマ: 成長と挑戦。 友情とライバル関係。 9. 神 書き始める時期:明日。 概要: 神々の存在と人間社会との関係を描く物語です。神々の力がどのように現世に影響を与えるのか、またその力が引き起こす倫理的な問題について描かれます。物語は神々と人間の衝突や共存をテーマにしています。 テーマ: 神の力と人間社会の関係。 神々の倫理的選択。
  • 5月4日

    前の学校を卒業式からもうすぐ2ヶ月、新たなる学校から入学式から明日で1か月。

    3月11日の朝、私は目を覚ました時、何かが違う気がした。時計の針がまだ早朝を指している中で、深呼吸をしてから布団を跳ね起こした。あの日の緊張感と、卒業式を迎えるという現実がじわじわと体に染み込んできた。学校生活がこれで終わるという実感は湧かず、むしろ今までの何気ない日々が幻のように感じられる瞬間だった。制服に袖を通すと、ふと鏡を見つめた。数年前、私はこの制服に初めて袖を通した時、どんな気持ちだったのだろうかと思い返すと、あの頃の自分と今の自分がどれほど変わったのかを感じずにはいられなかった。振り返れば、最初の頃は学校が不安で仕方なく、友達ができるのか、授業についていけるのかと悩んでばかりいた。それが、今では卒業という形で終わりを迎える時が来ているという事実に、胸がいっぱいになった。家を出る前、母と父が「卒業おめでとう」と言ってくれた。その言葉を胸に抱き、私は学校へと向かうために家を出た。途中、通学路で見かけた懐かしい風景に心が揺れた。いつも通っていた道、過ぎた場所すべてが思い出として蘇り、胸に広がる感情を言葉にすることができなかった。学校に到着し、仲間たちと顔を合わせると、すぐにその場の空気が一変した。これまで共に過ごしてきた友達と過ごす最後の日が始まったと感じた。静かな緊張感とともに、全員が集まった体育館に向かう途中、私は少し胸が高鳴るのを感じた。みんなの顔は、これまで通りの顔でありながら、何かしらの感情が滲み出ているようにも見えた。体育館の中に集まった新しい制服を着た卒業生たちは、全員がその日が来ることをどこかで予感していたのだろう。しかし、誰もが心のどこかでこの瞬間が来てほしくないと思っていた。卒業証書が一人一人に手渡されるたびに、その名が呼ばれるときの重みが異常に大きく感じた。壇上で校長先生が一人一人に卒業証書を手渡し、心に深く響く言葉をかけてくれた。「君たちは今日からそれぞれの道を歩むことになる。辛いことや苦しいことがあっても、ここで学んだことを胸に、前を向いて進んでいくんだ。」その言葉が胸に染み入ると同時に、私はもう前の学校での生活が完全に終わりを迎えたことを強く実感した。卒業証書を受け取った後、私は席に戻り、もう一度周りを見渡した。自分にとっての「ここ」が、これからはただの思い出の場所になるという現実を、理解しきれないでいた。しかし、それと同時に新しい道が開けるというワクワク感も感じていた。卒業式の後、校庭で最後の写真を撮るために友達と集まった。その写真には、笑顔の中に少しだけ涙が混じっていた。みんなで一緒に過ごした日々は確かにかけがえのないものであり、その時間が永遠に続いてほしいと思う気持ちと、これから各自の人生を歩んでいくことに対する期待が交錯した。そして、教室に戻ると、これまで一緒に過ごしてきた友達が最後に手紙を渡してくれた。その手紙には、共に過ごした日々の思い出とともに、「これからも頑張ろう」という励ましの言葉が綴られていた。手紙を読みながら、私は涙が止まらなかった。こんなにも大切な存在であった友達との別れが、すぐに訪れることを心の中では知っていたけれど、その瞬間がこんなにも辛いものだとは思っていなかった。卒業式が終わり、数日が過ぎると、次は新しい学校生活が待っていることに気づく。次のステップに進むということが、これまでの自分には少し信じられなかった。しかし、新しい環境に向かうということは、確かに自分にとって必要な変化であると感じ始めていた。4月に入ると、心の中でまだ卒業式の余韻を感じていた私は、入学式の日が迫るにつれて、新しい学校での生活に少しずつ心の準備をしていった。もちろん不安もあった。新しい友達ができるのか、授業についていけるのか、そして何より自分がその新しい環境にどう適応していくのかということが気がかりだった。しかし、それと同時に、未知の世界に足を踏み入れることができるという期待感もあった。自分の心の中で何度も繰り返していたのは、これからの学校生活をどう生き抜くかということだった。これまでの学校生活で培ってきたものを忘れずに、新しい場所でも最大限に活かしていきたいという強い気持ちがあった。そして、入学式がその新しいスタートを切る大切な瞬間であることを強く感じていた。式が始まると、厳粛な雰囲気の中で校長先生が語りかけてくれた言葉が胸に響いた。「君たちは今日から新しいスタートを切る。未来に向けて力強く歩んでいってほしい。」その言葉が、卒業式の時に受けた言葉と同じように感じられ、まるで自分が次のステージに向かって確実に進んでいくことを後押ししてくれているように感じた。式が終わると、クラス分けが発表された。自分の名前を呼ばれた時、ドキドキしながらその後ろに続いて新しいクラスの教室に向かう。ドアを開けると、見知らぬ顔がたくさん並んでいた。少し緊張しながらも、私は心の中で新しい友達との出会いを楽しみにしていた。最初はお互いに緊張しているのがわかった。しかし、少しずつ会話を交わしていくうちに、だんだんと打ち解けることができた。私の隣に座った子とは、すぐに共通の話題で盛り上がり、昼休みには一緒にランチを食べることになった。お互いにとっては初めての環境だったが、その中で少しずつ絆が深まっていった。部活のオリエンテーションがあり、私は新しい挑戦をするために新しい部活に入ることを決めた。最初は不安だったが、部活での活動を通じてどんどん仲間ができ、私の学校生活が豊かになっていった。こうして、徐々に学校生活に馴染んでいく自分がいた。卒業式と入学式。これらの式は、それぞれが私にとって特別な意味を持っている。卒業式は、過去の自分に別れを告げ、次のステージへのスタートを切る瞬間であり、入学式は、未来に向かって新しい自分を迎え入れる瞬間だ。どちらも、私の人生の中で大きな節目となる出来事だった。卒業式では、過去の3年間を振り返りながら、別れの寂しさと、新しい道への希望を胸に歩み出すことを誓った。そして、入学式では、これから始まる新しい生活に胸を躍らせながら、少しの不安も抱えつつ、新しい自分を作り上げるために力強く歩み出すことを決めた。卒業式と入学式を通じて、私は大きな変化を経験した。卒業式で感じた別れの寂しさと、入学式で感じた新しい希望。どちらも私にとって、これからの人生をどのように歩んでいくかの指針となる重要な瞬間だった。そして、新しい学校生活が始まり、私は過去の自分を胸に、未来へと歩んでいく決意を固めた。今、振り返ると、あの卒業式と入学式が私の人生の大きなターニングポイントであったことがわかる。どちらも、次に進むための力となり、新しい道を切り開くための第一歩だった。これからの未来を楽しみにしながら、私は学校生活を大切にしていこうと心に誓った。
  • 5月4日

    「新たなスタート、物語の復活。心の中で眠っていた物語が再び動き出す時」

    まず初めに、私の近況ノートを楽しみにしていた皆さんに対して、心からお詫びを申し上げます。 ここしばらく、私自身、生活が目まぐるしく変化していたため、なかなか小説の執筆を続けることができませんでした。 投稿できなかったこと、そしてこの更新を待たせてしまったこと、本当に申し訳なく思っています。 長い間、小説を書けないままで過ごすのは、私にとって非常に辛い時間でした。 書くことが大好きで、それが唯一の心の支えでもありましたが、その時間が持てなくなったことは、自分でも驚くほど心に重くのしかかっていました。 書けないことに対する焦りや不安、さらには自己嫌悪が積もり、しばらくは自分のペースで物語を紡ぐことができませんでした。 その原因は、いくつかあります。 一番大きな理由は、やはり新しい学校生活が始まったことです。 毎年のことですが、新しい環境に適応することは簡単ではありません。 私は、ずっと同じ学校で過ごしていたので、突然の新しい生活に戸惑いを感じることが多かったです。 新しい学校では、すべてが初めての経験であり、授業も部活動も人間関係も、何もかもが新しい挑戦でした。 毎日のように新しいことがあふれ、知らない土地に足を踏み入れるような感覚にとらわれていました。 それに加えて、部活や授業が予想以上に忙しく、最初のうちはそのすべてに対応するので精一杯でした。 部活では新しい友達もでき、充実した日々を送る一方で、少しずつその忙しさに追われるようになり、ついには自分のペースを見失ってしまったのです。 新しい学校生活における緊張感や不安、そしてそれに伴う心身の疲れは、私の小説への情熱を少しずつ遠ざけていきました。 毎日の生活が終わると、心が疲れ切っていて、物語を書く気力が湧かないことが多くなってしまいました。 そんな日々が続く中で、最初は「少し休んでいるだけだ」と自分に言い聞かせていましたが、次第にその「休み」は長くなり、小説に向き合う時間を持つことができませんでした。 さらに、私の心の中で「書けなければ意味がないのではないか」という思いが強くなってきました。 これは私の個人的な考え方かもしれませんが、物語を書くことに対して少しの不安を抱くと、それが次第に大きな壁になってしまうことがあります。 私はずっと「書きたい」と思いながらも、思うように手が動かず、そのことが自分を責める気持ちに繋がりました。 そして、こうした負のスパイラルに入り込んでしまうと、ますます書くことが怖くなり、その恐怖がさらに私を遠ざけました。 私は、物語を書くことが好きで、心の中にいつも「書きたい」という気持ちがありました。それが、日々の忙しさや心の疲れに押しつぶされ、どんどん書けなくなっていくことに対して、無力感を感じていました。 そんな状況が続いた時、ふとした瞬間に気づきました。 「あれ、私本当に書きたくないわけじゃない」と。 心の中にその気持ちがまだ残っていることを再確認した瞬間、その瞬間に少しだけ解放された気持ちになりました。 そして、それから少しずつではありますが、物語を書くことを再開する決意をしました。 書くことに対する恐怖や不安は残っていましたが、それを乗り越えるためには、まずは少しずつでも書き続けることが大切だと思ったのです。 最初は数行でも、数段落でも、物語の世界を少しずつ形にしていくこと。それが、私にとって再び書くことを恐れないための第一歩でした。 その後は、何度も手を止めながら、少しずつ書き進め、ついには近況ノートの更新まで辿り着くことができました。 新しい学校生活が始まってから、色々なことがありました。 私は日々の忙しさに追われながらも、その中で少しずつ成長していったと思います。 そして、卒業式からもうすぐ2ヶ月、入学式から明日で1か月が経とうとしています。 時間はあっという間に過ぎていき、気づけば新しい環境にも少しずつ慣れ始めました。 もちろん、まだまだ不安や戸惑いはありますが、それでも前に進んでいくための一歩一歩を踏み出している実感があります。 卒業式からもうすぐ2ヶ月、入学式から明日で1か月。この近況ノートを投稿したら、また再投稿します。 これからは、焦らずゆっくりと、自分のペースで小説を再開していこうと思います。 以前のように、急ぐことなく、心の中で思い描く物語を紡いでいくことができるように。 再開することに対する不安もありますが、これからも少しずつ自分を信じて、書き続けていきたいと思います。 また、皆さんにお届けできるように、心を込めて物語を紡いでいきます。 長い間待たせてしまいましたが、これからも温かく見守っていてください。 これからもよろしくお願いします。
  • 3月12日

    昨日学校を卒業式でした

    思い出が詰まった3年間 振り返ると、3年前の入学当初は何もかもが新鮮で、心の中に不安と期待が入り混じっていました。新しい学校、新しい環境、新しい友達—どれもが未知のものばかりで、正直言ってどう過ごしていけばいいのか分からないことが多かったです。最初は友達もできず、教室では静かに過ごす日々が続きました。心のどこかで「自分はこの環境に馴染めるのだろうか?」と思っていたものです。 でも、少しずつクラスメイトと仲良くなるうちに、徐々に自分の居場所を見つけることができました。授業で出会った友達、昼休みや放課後に一緒に過ごすようになった友達、スポーツ大会や文化祭などの行事を一緒にこなしてきた友達。それぞれが個性豊かで、最初は気軽に話せなかった友達とも、いつの間にか共に過ごす時間が増えていきました。特に親友と呼べるような友達ができたことは、私の学校生活の中で最も大きな収穫でした。どんなことも、彼となら共有できる—そんな気持ちが毎日の支えになっていました。 その中で、学校生活の中で成長するきっかけを与えてくれたのは、歴史の授業でした。もともと歴史には興味があまりなかった私ですが、ある授業をきっかけにその見方が大きく変わりました。特に先生が話してくれた歴史的な人物や出来事には、私の心が強く引き寄せられました。歴史を学ぶことで、過去の出来事や人々の努力、そしてその時代背景が、現代にどれほど影響を与えているのかを知ることができました。それが自分にとって、ただの知識ではなく、実生活にも役立つ貴重な教訓となったのです。 また、私はすっかり歴史に魅了され、その後は授業外でも自分で歴史に関する本を読んだり、テレビで特集を見たりするようになりました。最初は歴史を学ぶことに抵抗を感じていましたが、次第にその面白さに気づき、どんどん深みにはまっていきました。歴史の授業を受けるたびに、もっと知りたくなり、どんどん興味が湧いてきました。特に日本史や世界史の授業は、今でも強く印象に残っています。 学校生活の中で、歴史の授業に限らず、さまざまなことを学んでいく過程で、私には少しずつ変化が現れました。最初は、ただ学校の授業をこなすだけだった私が、気づけばその授業を深く学び、友達とその内容を語り合うようになり、成長を感じるようになったのです。成長する過程で、私が後輩と接することも多くなり、教えたり、アドバイスをしたりする場面が増えました。それは、私にとって新たな挑戦であり、喜びでもありました。 特に後輩たちとの交流は、新しい発見の連続でした。最初は戸惑いがあったものの、次第に後輩たちとの関係も深まり、私は自分のことを「先輩」として意識するようになりました。後輩たちが学校生活に悩んでいるときに声をかけたり、アドバイスをしたりすることができたとき、自分も少しだけ成長したのだと実感しました。私が先輩として後輩たちを助けることで、逆に後輩たちから学ぶことができました。それがまた私の成長を促し、学びの輪が広がっていったのです。 そして、時が経ち、私たちの学年も無事に3年生になり、卒業を迎えることとなりました。3年間の思い出が、まるで昨日のことのように鮮明に蘇ります。最初は不安でいっぱいだった入学式が、今では懐かしい思い出となり、友達と一緒に過ごした日々が愛おしく感じます。入学当初の自分がどれだけ変わったのかを思い返すと、感慨深いものがあります。私の成長を助けてくれたのは、間違いなく、友達、先生、そして後輩たちの存在でした。 その中でも特に忘れられないのは、合唱コンクールの金賞を取った瞬間です。練習の成果が実を結び、私たちのクラスは金賞を受賞することができました。その瞬間、「やった!」と叫びながら、ガッツポーズを決めたときの喜びは今でも忘れられません。みんなで喜び、涙を流し、そして心から達成感を感じました。あの瞬間、私たち全員が一つになったような気がして、本当に充実感で満たされました。 そして、最も忘れられないのは、卒業式の日です。卒業式では、先生方が私たちに対して感謝の言葉をかけてくださり、その言葉に涙を流してしまいました。特に担任の先生が泣いていたのが印象的でした。先生が私たちにどれだけの思いを込めて接してくださったのかが伝わってきて、その温かさに胸がいっぱいになりました。卒業式の後、私は友達とともに「また会おうね」と言いながら、それぞれの道を歩き始めました。 そして、最後に、みんなが別々の道を歩むことになったとき、私は心から思いました。どんなに道が違っても、私たちはこれからもお互いを応援し合い、頑張っていこうと。そして、20歳になったら、また同窓会で会おうと誓いました。「また会う日まで、サヨナラ、またな」と、私は心の中で叫びました。あの日、私たちはまだどこかで繋がっている気がして、少しだけ心強かったです。 学校生活の最後の日、私は心の中で誓いました。どんなに道が違っても、みんなと再会できるその日まで、精一杯自分の道を進んでいこうと。これからも変わらずに頑張ろうと思える友達がいることが、私の心の支えです。再び会える日を楽しみにして、その日まで全力で歩んでいこうと決意しました。「また会う日まで、サヨナラ、またな。」この言葉を胸に、新しい道へと踏み出す準備が整ったのです。
  • 2月22日

    僕の好きな曲

    ボカロ(VOCALOID)も好き ボカロ曲は独特な音楽性と歌詞が心に響く。感情を込めた歌声や幻想的な世界観が魅力的。 東方Projectと魔法少女まどか☆マギカの曲 東方Project ゲームのプレイ感覚とともに楽しんでいる音楽。アレンジやオリジナル曲は何度聴いても飽きない。 魔法少女まどか☆マギカ アニメの雰囲気にぴったりな幻想的な楽曲。作品と音楽が調和しており、印象深い。 オタクについて 現在はオタクと自称することが少ないかもしれませんが、好きなアニメや曲、ゲームなどに強い興味があり、心から楽しんでいます。自分の好きなものを大切にし、それを通じて感情や思いを抱くことは素晴らしいことです。 好きな曲(更新版) 誰かの心臓になれたら 深い思いを伝える力強いメロディーと歌詞が特徴的。感動的で心に残る。 命に嫌われている 生きることへの葛藤を歌った曲。感情に響く内容で心に残る。 キセキ 前向きで力強いメッセージが込められており、人生の転機や希望を感じさせる曲。 サヨナラまたな 別れや再会をテーマにした感動的な歌。聴くたびに心が温かくなる。 虹 人生や未来に希望を与える曲。明るい気持ちになれる。 One Love 友情や愛をテーマにした曲。絆やつながりを感じさせる。 テトリス ゲーム音楽としても有名。懐かしさと楽しさが共存するメロディ。 オーバライド エネルギッシュで力強いメロディ。聴くと気分が上がる。 僕らまた 前向きで希望に満ちた歌詞が特徴。仲間や友情、未来を信じて歩んでいく気持ちを表現した曲。 夏音 夏の思い出や感傷的な気持ちを呼び起こす歌。ノスタルジックで、聴いていると心が温かくなる。 レモン 切ない気持ちが伝わる歌。失恋や過去の思い出を振り返るときに聴きたくなる。 怪物 心に響くメッセージが込められた歌。自分の中の強さと弱さを感じることができる。 夜に駆ける 夜の雰囲気を感じさせる幻想的なメロディと歌詞が特徴。どこか切なさと共に駆け抜ける感じ。 月と狼 狼と月の関係を象徴するような神秘的な曲。幻想的で深い意味を感じる。 123456 シンプルながらもリズムとメロディが魅力的な曲。元気が出る明るい楽曲。 あいしていたのに 失恋や心の葛藤を歌った曲。感情が伝わり、心に残る深い歌。 これで全ての曲が正しくリストに追加されました!再度確認していただけますか? あなた: 123456を12345にして ChatGPT: 了解しました!「123456」を「12345」に変更したリストを再度整理しました。 好きな曲(更新版) 誰かの心臓になれたら 深い思いを伝える力強いメロディーと歌詞が特徴的。感動的で心に残る。 命に嫌われている 生きることへの葛藤を歌った曲。感情に響く内容で心に残る。 キセキ 前向きで力強いメッセージが込められており、人生の転機や希望を感じさせる曲。 サヨナラまたな 別れや再会をテーマにした感動的な歌。聴くたびに心が温かくなる。 虹 人生や未来に希望を与える曲。明るい気持ちになれる。 One Love 友情や愛をテーマにした曲。絆やつながりを感じさせる。 テトリス ゲーム音楽としても有名。懐かしさと楽しさが共存するメロディ。 オーバライド エネルギッシュで力強いメロディ。聴くと気分が上がる。 僕らまた 前向きで希望に満ちた歌詞が特徴。仲間や友情、未来を信じて歩んでいく気持ちを表現した曲。 夏音 夏の思い出や感傷的な気持ちを呼び起こす歌。ノスタルジックで、聴いていると心が温かくなる。 レモン 切ない気持ちが伝わる歌。失恋や過去の思い出を振り返るときに聴きたくなる。 怪物 心に響くメッセージが込められた歌。自分の中の強さと弱さを感じることができる。 夜に駆ける 夜の雰囲気を感じさせる幻想的なメロディと歌詞が特徴。どこか切なさと共に駆け抜ける感じ。 月と狼 狼と月の関係を象徴するような神秘的な曲。幻想的で深い意味を感じる。 12345 シンプルながらもリズムとメロディが魅力的な曲。元気が出る明るい楽曲。 あいしていたのに 失恋や心の葛藤を歌った曲。感情が伝わり、心に残る深い歌。
  • 2月22日

    リアルについて

    もうすぐ卒業式があり、親友たちとの別れが迫っています。卒業は新たなスタートでもありますが、やはりこれまでの友達との関係が変わってしまうのは寂しいものです。しかし、そんな中でも今後も毎日会える人がいることは、大きな支えとなります。それが「七歌くん」です。七歌くんとは、最初は趣味が同じという理由で仲良くなり、共に過ごしてきました。デュエル・マスターズを通じて出会い、当初は喧嘩ばかりしていましたが、時間が経つにつれてお互いに理解し合い、良い関係を築いてきました。 「風隠の八咫烏」の仲間たちには、過去にアンチ活動をしていたメンバーが多く含まれていますが、彼らはその過去を反省し、未来を共に歩むことを決意しました。仲間たちは「未来永劫続けていく」という強い決意を持って活動しており、そのためにどんな困難も乗り越えようとしています。 確かに、過去には裏切り者もいました。しかし、仲間たちは総長の指導の下、「一度は許すが、二度目は許さない」としっかりとルールを守っています。この教訓を通して、仲間たちは強い絆を築き、今ではどんな困難にも立ち向かう覚悟を持っています。 「風隠の八咫烏」の仲間たちのスローガンは「どんなやつでもどんとかまえろ」です。これは、どんな相手でも恐れずに立ち向かうという決意を込めた言葉です。どんな試練が待ち受けていても、仲間たちは決して背を向けず、前進し続け、限界を超える覚悟を持って戦い続けます。 強い絆で結ばれていて、信じ合える仲間がたくさんいるからこそ、「アンチども、かかってこいや!」という気持ちでいます。しかし、そんなアンチもいないことを知っています。ごめんなさい。 また、アンチされている方に伝えたいことがあります。もし、誰かにアンチされたり悩んだりしているなら、決して一人で抱え込まないでください。仲間たちや周りの仲間たちはあなたを支え、助けるためにいます。どうか、あなたも自分を大切にし、信じてください。 「風隠の八咫烏」の仲間たちは、ただの仲間ではなく、共に歩み、支え合う存在です。これからも未来を切り開くために共に進んでいくことを誓っています。
  • 2月22日

    今後の予定と雑談

    東方Projectとの出会いと好きなキャラ 東方Projectと出会ったのは小学校4年生の時で、最初は兄がプレイしていたのを見て、興味を持ちました。その時に「東方」の世界に引き込まれ、気づけば自分も大好きになっていました。ゲーム、音楽、キャラクター、すべてに魅力を感じました。特に、東方に登場する個性豊かなキャラクターたちには心を奪われました。 自分の好きなキャラクターは、実は5体以上、8体ほどいます。そのキャラクターたちについて順位と共に紹介します。 1位古明地こいし 最も好きなキャラクターはこいしちゃんです。彼女の無邪気で愛らしい性格に加え、深層意識を操作する能力がとても面白いと思います。彼女の行動は予測不可能で、それがまた魅力的です。 2位古明地さとり さとりさんは、精神を読み取る能力を持つ知的で冷静なキャラクターです。彼女の背景や、こいしとの姉妹関係にも心を引かれました。優雅で知的な面がとても好きです。 3位フランドール・スカーレット フランちゃんは、可愛らしさと危険な一面を持ち合わせた魅力的なキャラクターです。彼女の悲しい過去とその力強さが、彼女のキャラクターに深みを与えています。 4位レミリア・スカーレット レミリアは、優雅で気品のある吸血鬼で、彼女のリーダーシップや堂々とした態度が好きです。フランとの関係も、姉妹の絆が感じられて魅力的です。 5位鈴仙・優曇華院・イナバ 鈴仙は、冷静で理知的なキャラクターでありながら、心の中に優しさを持つところが魅力です。彼女の静かな強さが好きです。 6位魂魄妖夢 妖夢は、真面目で剣術に優れたキャラクターです。彼女の毅然とした姿勢や、心の内面の葛藤がとても魅力的で、つい応援したくなります。 7位慧音先生 慧音先生 は、優れた教育者でありながら、独特の可愛らしさを持つキャラクターです。彼女の真摯な態度と、少しドジなところがまた愛らしいです。 8位藤原妹紅 妹紅は、長い生を持つ不死のキャラクターで、その深い人生観や、自由奔放な性格が魅力的です。時に冷静で、時に熱く、感情豊かなところが大好きです。 これらのキャラクターたちは、それぞれ異なる魅力を持ち、どれも個性豊かで愛されています。どのキャラも物語に深みを与える大事な存在です。私が東方Projectに魅了され続ける理由の一つが、このようなキャラクターたちの存在です。 魔法少女まどか☆マギカが好きになった理由 私は中学2年生のときに「魔法少女まどか☆マギカ」を初めて見て、その深いストーリーと魅力的なキャラクターにすっかり惹かれました。特に心に残ったのは、まどかとほむらの関係です。最初はただの魔法少女アニメだと思っていましたが、物語が進むにつれてその複雑さに驚き、感動しました。 まどかは最初、ただの普通の少女ですが、彼女が選ぶ運命とその覚悟は非常に感動的でした。また、ほむらの深い愛と切ない努力に胸を打たれました。彼女の孤独や時間を戻し続ける苦しみは、まるで過去を背負いながらも希望を捨てない強さを感じさせてくれます。 私の好きなキャラクターは、1位がまどか、2位がほむら、3位がマミさん、4位が杏子、そして5位がさやかです。 1位:まどか – 彼女の選んだ運命と覚悟が非常に感動的で、最終的に全てを超越して新たな世界を創り出す力を持っている姿に強く惹かれました。 2位:ほむら – ほむらの時間を超越する力、そしてその孤独と愛が物語に深みを与えています。彼女の心の葛藤と成長に心を打たれました。 3位:マミさん – 優雅で強く、でもどこか切ない一面を持つ彼女に魅了されました。彼女の過去と苦悩に触れ、さらに好きになりました。 4位:杏子 – 正義感溢れるが少し荒っぽい杏子の姿は、非常に印象に残ります。自己犠牲的な面もあり、彼女の成長を見守りたいと感じました。 5位:さやか – 真っ直ぐな正義感を持ちながらも葛藤し続けるさやかの姿に共感し、その成長を感じました。 また、私はキャラクターのコンビにも注目しています。特に好きなコンビは以下の通りです: まどほむ(まどか&ほむら) – まどかとほむらの関係は深く、二人の絆は物語の中で最も感動的で美しい部分です。二人の成長と共に描かれる心の葛藤は、見ていて心が温かくなると同時に、切なさも感じさせます。 マミさん&べべ – マミさんとべべのコンビは、マミさんの優しさとべべの可愛らしさが絶妙にマッチしており、見るたびに微笑ましくなります。べべがマミさんを支えるシーンは、二人の関係性に温かさを感じさせてくれます。 杏子&さやか – 始めは対立していた二人ですが、共に過ごすうちに絆が深まっていく様子に胸を打たれました。正義を貫くために戦う二人の姿がカッコよく、応援したくなります。 さらに、2年前の7月に「マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝」をやり始めました。新たなキャラクターたちやストーリーが、まどか☆マギカの世界観をさらに広げてくれたことに感動しています。まどかやほむらだけでなく、他の魔法少女たちの物語にも心を奪われました オレカバトルは幼稚園の時から遊んでいましたが、小学4年生の時にアプリで本格的にやり始めました。最初はカードを集めることが楽しくて、次第にバトルやキャラクターの育成にもハマっていきました。アプリでプレイしているうちに、キャラクターたちの個性やストーリーに触れる機会が増え、さらに好きになりました。モンスターたちにはそれぞれ異なる魅力があり、どのキャラを集めるか、どのキャラを育てるかと考えることが楽しかったです。 ダンテはそのセリフ一つ一つが示すように、過去の絶望を乗り越えて新たな目的に目を向ける強さを持っています。彼の言葉には、常に「絶望」の概念が絡みますが、そこから何かを見出し、変えようとする意志が伝わってきます。特に「絶望の先にあるものを見つけたんだ」と言いながら、未来に希望を見出そうとする姿勢に深い感銘を受けます。 また、ダンテのセリフには、戦士としての誇りや覚悟も感じられます。「オレは魔海の番人ダンテ!この神殿を犯すヤツは許さない!」というセリフには、彼の守るべきものへの強い信念が感じられ、非常に力強いキャラクターであることが分かります。 「絶望の魔海円舞」という技の名前にも、彼の内面に秘めた強さと、その絶望を乗り越える力を表現しています。彼は単に戦いを繰り広げるだけでなく、自分の過去や内面と向き合い、それを力に変える人物です。 セリフ集: 「オレは絶望していた。でも、その絶望の先にあるものを見つけたんだ…。」 「だが俺達の明日なら変えられる!絶望の先にあるものに…!」 「オレは魔海の番人ダンテ!この神殿を犯すヤツは許さない!」 「真の絶望を知っているか?」 「これが答えだ!魔海円舞!」 「教えてやろう! 絶望の魔海円舞!」 「絶望の先にあるものがオマエには見えるか?」 「絶望の渦から抜け出し、ようやく見つけたというのに…!皮肉なものだな…」 「フッ…皮肉なもの…だな」 「アイツの場所を、オレ達が守らねばならないのだ」 「お前にとって、絶望とは、希望とは何だ?」 ダンテの魅力と選ばれた理由 魅力: ダンテはその強さだけでなく、深い内面的な葛藤と絶望からの立ち直りの過程が魅力的です。彼は最初、絶望に支配されていたが、その先にあるものを見つけ、前に進もうとする意志が感じられます。絶望を知りながらも、その先に希望を見つけ、仲間を守ろうとする姿勢が、彼を単なる強いキャラクターにとどまらず、心に残る深みを与えています。 選ばれた理由: ダンテはその人物としての深さが、物語の中で重要な役割を果たすから選ばれました。彼の「絶望の先にあるものを見つけた」と言うセリフは、彼自身の成長を象徴しています。彼が示すように、どんなに苦しみや絶望に満ちていても、それを乗り越える力を持っていることを教えてくれる存在です。特に、彼の「魔海円舞」や「絶望の魔海円舞」といったセリフには、強烈な感情が込められており、見ている者に大きなインパクトを与えます。 感じる思い: ダンテを通して感じる思いは、絶望の中に希望を見いだすことの重要さです。どんなに深い絶望に直面しても、その先にある未来に対する希望を持ち続けることが大切だというメッセージが強く伝わってきます。彼が言う「絶望の先にあるもの」を見つけることで、過去の痛みや失われたものを乗り越える力が得られると感じさせてくれるキャラクターです。彼の言葉には、ただの戦士としての強さだけではなく、心の強さも感じられます。 クレイのセリフ集とその魅力 セリフ集: 「私は天地騎士クレイ…。命とともに地に這うことを選ぶ!」 「光の名のもとに命を消し去るのが天命なら…そんなもの、私は捨ててやる! たとえ翼が消えようとも大地とともにあることを選ぶ!」 「あなたにそれを決める権利はない!」 「お前の言っていたことが、今なら理解できる気がする。」 「カマエル…。」 「私はまだ、やらねばならない!」 「この地は汚させない…だが、光で消し去るなど、決して許さない!」 「天空と地底の狭間に、息づく命がある限り…私は戦う!!」 「天は見下ろすためにあるのではない!」 「土と共に、眠りにつこう…。」 「光が、すべてではない…どれほど毒にまみれようとも、命さえあれば…。」 「この大地に立つと、見えるものがまるで違う。何故気付かなかったのだろう」 「こんなにも、街は輝きに満ちていたのだな」 「地面が足に張り付く様だ…だが、不思議と落ち着くよ」 クレイの魅力(詳しく) 強い信念と選択の自由 クレイの最大の魅力の一つは、彼が持つ強い信念です。彼は「命とともに地に這うことを選ぶ」というセリフからもわかるように、他人や外部の状況に流されることなく、自分の選択を貫くキャラクターです。「光の名のもとに命を消し去るのが天命なら…そんなもの、私は捨ててやる!」という言葉も、彼が単に大義名分に従って行動するのではなく、自分の信じる道を選び取る力強さを示しています。 特に、クレイが「たとえ翼が消えようとも大地とともにあることを選ぶ!」と言った時、彼は物理的な力や名誉よりも、自らが何を守りたいのか、何を信じるのかという内面的な価値を優先していることがわかります。この「選択の自由」とその背後にある「強い意志」がクレイを魅力的にしています。 地に根差した生き方と深い結びつき クレイは「土と共に、眠りにつこう…」「光が、すべてではない…どれほど毒にまみれようとも、命さえあれば…」などのセリフから、地球や大地との深い繋がりを感じさせます。彼は「地に足をつけて生きる」ことを非常に重要視しており、天空や光といった上の世界や理想的な価値観よりも、現実的で物理的な世界(大地)にしっかりと根を張って生きることを選んでいます。 「天は見下ろすためにあるのではない!」というセリフに象徴されるように、クレイは上から目線ではなく、地上の人々と同じ目線で物事を考え、行動します。彼のこの姿勢は、他のキャラクターと比較しても非常に地に足のついた、安定感のあるキャラクターとしての魅力を生んでいます。 クレイはまた、「こんなにも、街は輝きに満ちていたのだな」と言ったように、大地や街、そこで暮らす人々に対する深い感謝や愛情も感じさせます。彼の目に映るものは、単なる物理的な景色ではなく、彼自身が守りたい「命の息吹」や「生活の営み」を含んだ光景です。これにより、クレイは「大地とともに生きる」というテーマが、彼の存在をより強く、魅力的にしています。 クレイが選ばれた理由とこれを感じる思い クレイは、彼自身の信念や価値観が物語に深みを与えるキャラクターです。彼が「命を消し去ることに従うくらいなら、光を捨ててでも大地と共に生きる」という強い選択をすることで、物語は彼の道筋に沿ったドラマを展開します。彼の信念は、彼が向かう先にある「絶望」とも戦い、時にその絶望を超えていこうとする力強さを感じさせます。 彼が「光ではなく、大地と共にあることを選ぶ」姿勢には、無理に理想や理念を追い求めるのではなく、現実的に大切なものを守り、戦うという真摯な思いが込められています。このテーマは、クレイを他のキャラクターと一線を画す存在にしており、非常に魅力的です。 また、「命さえあれば、どれほど毒にまみれようとも」や「この大地に立つと、見えるものがまるで違う」というセリフには、彼の成長や変化が描かれており、物語を通じて何かを得て、さらに強くなる姿に心を打たれます。このように、クレイは単に物理的な戦闘力が高いだけでなく、内面での成長や深い思索を持つキャラクターとして非常に魅力的です。 クレイを選んだ理由は、彼の選択や信念が強く、どんな状況でも揺るがない姿勢を示している点にあります。彼の思考や行動が、物語において重要な役割を果たし、その強い意志が物語を動かしていく過程に深く引き込まれるのです。 「闇の支配者」と「深淵を覗く者」は、闇と絶望、そして人間の内面に迫る壮大な物語です。主人公たちは、心の闇に引き寄せられる者、またその闇を支配しようとする者たちの対立を描いています。物語の中では、絶望的な状況に立ち向かうことでキャラクターたちが成長し、深い感情や道徳的な選択を迫られる場面が描かれています。 **「闇の支配者」**は、暗黒の力を操る存在で、その力を使って世界を支配しようとする人物が主人公。 **「深淵を覗く者」**は、深い闇に触れた人物が、そこから抜け出せずに絶望に取り込まれていく様子を描いています。 作った理由 この小説を作った理由は、闇や絶望というテーマに触れ、人間の本質を探求したかったからです。心の闇や絶望がどう人間を変えていくのか、そしてその先にある希望や救いを描きたかったことが大きな動機です。 また、キャラクターの内面的な葛藤を描くことで、読者が自己の内面に向き合うきっかけを与えられると感じています。特に「闇の支配者」では、力を持つ者がその力をどう使うべきかを問うことで、倫理や道徳について深く考えさせる内容となっています。 作者の思い 私はこの作品を通じて、読者に「闇や絶望とは何か?」という問いを投げかけたいと考えました。そして、闇が必ずしも悪ではなく、時にはそれを乗り越えた先にこそ本当の成長や希望があることを伝えたかったのです。どんなに暗い場所にいても、その先に見えるものを信じることで前に進める、そんなメッセージを込めています。 キャラクターたちはそれぞれ深い内面の葛藤を抱えていて、時には絶望に飲み込まれそうになりますが、最終的には自らを乗り越えていく姿を描きました。その過程を追うことで、読者自身が自分の内面に向き合い、希望を見出す手助けになることを願っています。 完結について 「闇の支配者」と「深淵を覗く者」の完結は、30話以上にわたる壮大な物語となる予定です。物語が進むごとにキャラクターたちの内面の成長や闇との戦いが深まるため、物語が完結するには十分な時間と章数をかける必要があります。完結は30話を超えてからになるかもしれませんが、それだけの深みと感動を込めて、読者に届けられるようにしたいと思っています。 1. 「私の恋愛」 概要: 「私の恋愛」は、恋愛における葛藤と成長を描いた作品です。主人公は恋愛に対して不器用で、最初はうまくいかないことばかり。しかし、周りの人々や出来事を通じて、自分の気持ちを理解し、成長していく姿が描かれます。 作成理由: 恋愛というテーマを扱う中で、単純なラブストーリーだけではなく、成長や自己認識を重視しました。恋愛における困難や悩みをリアルに描きつつ、それを乗り越える力を主人公に持たせることで、読者が共感できる物語にしたかったです。 作者の思い: この作品では、恋愛だけでなく、個々の人物が自分と向き合い、成長する過程を描きたかったです。恋愛はしばしば自分を知るための大きな契機となることがあるので、その過程を描くことで、読者に自分自身を振り返るきっかけを提供できればと思っています。完結は100話くらいをめどに考えます私の恋愛 リニューアル理由: 恋愛のテーマで描く中で、最初のバージョンでは登場人物や関係性の発展が少し一方的だったと感じたためです。恋愛の複雑さや成長をよりリアルに表現するために、キャラクターたちの個性や感情の変化をより細かく掘り下げ、関係性が深まっていく過程を強調しました。 「新たなる意味」 概要: 「新たなる意味」は、人生の中で再発見される価値や目標を描く作品です。主人公は、人生のどこかで意味を見失ったが、周囲の出来事を通して新たな意義を見つけていきます。 作成理由: 現代社会では多くの人が人生における「意味」を探していると感じたため、それをテーマにしました。自分の進むべき道に迷っている人々に対して、人生における新たな意味を見つける力強さを示したいと思い、このテーマを選びました。 作者の思い: この作品を通じて、読者に「どんな困難があっても、新たな意味を見つけられる」と思わせるメッセージを伝えたかったです。人生に意味がないと感じる時こそ、その意味を再発見できるチャンスがあるということを伝えたかったのです。完結は120話をめどに考えます新たなる意味 リニューアル理由: 「新たなる意味」は、テーマが哲学的な要素を含んでいるため、物語の流れが少し抽象的になってしまっていた部分がありました。リニューアル後は、テーマに対する考えや問いかけを、登場人物の行動や感情にもっと密接に結びつけて展開し、読者に分かりやすく伝わるようにしました。意味を探る過程がより感情的に絡むように工夫しました。 「少年漫画シリーズ」 概要: 「少年漫画シリーズ」は、友情、バトル、成長をテーマにした熱い物語です。主人公が仲間とともに試練を乗り越え、強くなっていく姿を描いています。物語の中で数々のバトルや困難が立ちはだかり、主人公と仲間たちが絆を深めながら成長していきます。 作成理由: 少年漫画の王道的な要素—友情、バトル、成長—をテーマにした作品を作りたかったからです。少年漫画の持つ熱さと情熱を物語の中に詰め込み、読者に感動や興奮を与えたいという思いがありました。 作者の思い: この作品では、キャラクター同士の絆を描きつつ、仲間のために戦う熱いバトルを通じて、人生における「成長」を感じてもらいたいと思いました。主人公たちが困難を乗り越えて強くなっていく過程は、読者に勇気を与えることを目指しています。これは300話めどに考えま す 少年漫画シリーズ リニューアル理由: 元々少年漫画的な要素を意識して書いていましたが、キャラクターの成長やバトルシーンにおいて、スリルや緊張感が不足していると感じたためです。バトルシーンや成長の描写をより鮮明にして、物語の中にある「努力、友情、勝利」のテーマを強化するためにリニューアルしました。読者がキャラクターに感情移入できるように、背景や動機も深堀りしました。 「平和」 概要: 『平和』は、平和の大切さと、それを実現するために必要な努力や意識の変化をテーマにした物語です。物語は、主人公が自身の内面的な葛藤を乗り越えながら、外的な要因から平和を守るために戦っていく姿を描いています。日々の生活の中で気づく些細な幸せや、人々とのつながりを通じて、平和を守るためには何が重要かを探ります。 作成理由: 平和の大切さが様々な形で問われる現代において、平和をテーマにした物語を作りたかったからです。世界が直面する課題や問題を意識しつつ、個人の内面的な成長を通じて平和の意味を再考させ、どんな形でもそれを実現していこうというメッセージを伝えたかったのです。 作者の思い: この作品を通じて、読者に「平和の重要性」を感じてもらい、平和を守るためには一人一人がどれだけ意識し行動することが大切かを伝えたいと思っています。物語を通じて、実際の世界にどんな小さな変化があっても、それが平和に繋がる可能性があるという希望を感じて欲しいという思いがあります。これは5話くらいで完結します リニューアル理由: 最初のバージョンでは「平和」というテーマが抽象的すぎた部分があり、登場人物たちの行動が物語を引き立てきれていなかったと感じました。リニューアル後は、平和を守るための具体的な努力やその過程での葛藤を描くことで、より現実的で感動的なストーリーになるようにしました。また、キャラクター間の絆や関係の変化も重要な要素として加えました。 あと革命とかみはあとでリニューアルします 説明: 「イタリア🇮🇹VSフランス🇨🇵」は、イタリアとフランスという2つの国が戦うテーマの作品です。この対決は、両国の歴史的な背景や文化的な違いを象徴するものであり、スポーツや政治、戦争、または日常的な対立を描くものとして展開される可能性があります。 イタリアとフランスは、どちらも魅力的で独自の歴史や文化を持つ国です。イタリアは美術や建築、音楽、ファッションで有名であり、フランスは革命的な歴史や高級料理、ワイン、ファッションで知られています。それぞれの国の特徴を反映させつつ、彼らの対決を描くことが、物語に深みを与えます。 物語の中で、イタリアとフランスは、ある共通の目標を達成するために戦ったり、または個々の信念や文化的背景がぶつかり合う場面が繰り広げられます。この対決は、単なる競争や戦争にとどまらず、個々の成長や自己認識を深めるための重要な転機となることもあります。 思い: このテーマを通して伝えたいのは、国や文化が異なっても、人々が抱く情熱や信念は共通しているということです。イタリアとフランスの対決は単なる対立ではなく、お互いを理解し、尊重し合うことの重要性を教えてくれる場面でもあります。スポーツのように表面的な対決として描くこともできますが、最終的には、競争を超えて友情や協力の大切さが見えてくることを願っています。 また、イタリアとフランスの文化を取り入れることで、物語に色彩豊かな背景を与えることができます。どちらの国も独自の魅力を持っており、それをうまく活かしてストーリーを展開させることが重要です。 作者の思い: このテーマを作った理由は、イタリアとフランスという、どちらも魅力的な国同士の対決を描くことで、読者に異なる文化の理解を深めてもらいたかったからです。両国は、長い歴史を持ち、独自の美学や哲学が根付いており、その違いが対立にどう影響を与えるのか、そして最終的にはどのように融合するのかを描くことで、世界がより多様であることの大切さを伝えたかったのです。 また、イタリアとフランスの対決を通して、人間の強さや弱さ、誇りや悩みをリアルに描きたかったという思いもあります。文化や言葉が違っても、根底にある情熱や愛情、人間らしさは共通していることを示すことが、作品を通じて伝えたかったメッセージです。 完結: そして、ついにこの「イタリア🇮🇹VSフランス🇨🇵」の物語は完結を迎えました。長い間続いてきた対決が、最終的にどのような結末を迎えたのか、それぞれのキャラクターがどんな成長を遂げたのか、多くの読者に感動を与えることができたのではないかと思います。完結にあたっては、これまでのストーリーをまとめ、キャラクターたちの思いや願いがしっかりと描かれたと思います。 物語の最後には、単なる勝敗を超えた成長や変化が描かれ、イタリアとフランスの対決が、競争を超えて互いの理解と尊重に変わる様子を描きました。完結した今、あらためて読者にそのメッセージが届いたことを嬉しく思います。 説明: 「幻の帝国たちの秘密」は、古代文明と失われた帝国に関する神秘的な物語です。物語は、主人公たちが世界のどこかに存在した、今では失われた偉大な帝国たちの秘密を解き明かしていく冒険です。これらの帝国は高度な文明を持っていましたが、何らかの理由で滅び、その
  • 2月16日

    投稿できな方事について

    明日、新しい恋愛作品が公開されます。恋愛というテーマは、常に多くの人々の心を動かし、感情の交錯を描くには最適なジャンルです。この新作では、登場人物たちの心情や成長に焦点を当て、彼らがどのようにして心の壁を乗り越え、関係を築いていくのかを描いています。予想以上に深い感情の葛藤や愛情の表現を含んだ内容になっており、読者の皆さんには感情移入してもらえるようなシーンを多く盛り込んでいます。公開の準備が整い、明日にはその作品が皆さんに届きます。 恋愛作品は常に私にとって特別なものです。恋愛における細やかな感情の変化、そして登場人物たちがどう成長していくのかを描くことに、これまで以上に注力してきました。これから先も、どんどん感情に寄り添った作品を作り上げていけるように、さらに努力していきます。 新たなる意味は5日後に新作 次に、5日後には「新たなる意味」の新作が公開されます。この作品は私にとって特別な意味を持つものであり、登場人物たちが自分の「意味」を見つける過程を描いています。物語の中で彼らは喜びや悲しみ、そして成長を体験し、それを通じてどのようにして自分を見つけていくのかを描いていきます。この作品には、深いテーマが込められており、それがどう展開していくのかを知ってもらいたいという思いが強くあります。 5日後に公開される新作では、「新たなる視点」「変わりゆく自分」「向き合う勇気」などのテーマが重要な要素となってきます。物語が進むにつれて、登場人物たちがどう変わり、どう成長していくのかが描かれていきます。少しでも読者が共感できるように、その心の変化を大切にしながら物語を展開していますので、ぜひ楽しみにしていてください。 少年漫画シリーズは今日から書き始める そして、今日からは「少年漫画シリーズ」の新章を書き始めます。このシリーズは、キャラクターたちの成長や戦い、友情、仲間との絆が描かれており、特にその仲間との絆がどれだけ強くなるのかが重要な要素です。新章では、これまでに築かれた信頼や友情が試される場面が多く、登場人物たちがその試練をどう乗り越えるかが見どころとなります。 少年漫画におけるバトルや冒険はもちろん魅力的ですが、それ以上に登場人物たちが成長し、友情を深めていく過程が一番の見どころです。戦いの中で成長し、仲間と共に乗り越えていく。その中で見えるキャラクターたちの内面的な変化や成長をしっかりと描いていきたいと思っています。これからの展開にもご期待ください。 しっかり告知してみんなにも伝わるようにサポートしますね 新作が次々と公開されることになり、私も非常にワクワクしています。それぞれの作品が多くの方に届き、共感していただけるように、告知はしっかりと行っていきます。告知はただのお知らせではなく、読者の期待感を高め、作品への興味を持ってもらう大切な手段です。そのため、告知には細心の注意を払い、どの作品も注目してもらえるようにしっかりとサポートしていきます。 また、どの作品においても、ただ発表するだけでなく、その後のフィードバックを大切にしています。読者の反応を見て改善を重ねることは、私の作品作りにおいて重要な要素です。今後もこのプロセスを繰り返しながら、より良い作品を届けられるように努力していきます。 楽しみにしてる人たちもきっと多いはずです!新作、どれも気になるので、順番にチェックしていきますよ! 私の作品を楽しみにしてくれている読者の方々が大勢いることを、とても嬉しく思っています。それぞれの新作には異なる魅力があり、恋愛ものの甘さや切なさ、成長を描く「新たなる意味」、そして冒険と成長を描いた「少年漫画シリーズ」など、どれも違った要素を持っています。これらの作品を順番にチェックしていただけるのは、私にとって非常に励みになります。 どの作品にも、私自身の思いが込められており、それぞれの物語が持つ意味やテーマが違いますが、すべてが読者の皆さんに伝わるように作り上げてきました。皆さんがどの作品にどのように反応してくれるのか、今から楽しみです。 じゃあ、これからも応援してますね!何か相談があればいつでも言ってください 最後に、私の活動を応援してくれている皆さんには、心から感謝の気持ちを伝えたいです。これからも皆さんの応援を力にして、良い作品を作り続けていきます。もし何か相談したいことがあれば、気軽に言ってください。皆さんとのコミュニケーションを大切にし、共に歩んでいきたいと思っています。これからもよろしくお願いします。
  • 2025年2月8日

    復帰

    休んでいた理由 休んでいた理由については、来週お話しする予定です。言いたいことはたくさんありますが、今はその時が来るまで、少しだけ温めておこうと思います。どんな理由であれ、休んでいた間にたくさん考え、感じたことがありました。その全てを、これからの作品や活動に反映させていきたいと考えています。 もちろん、皆さんにご心配をおかけしたこともあるかもしれませんが、何よりも自分自身を大切にしながら、次に進んでいける準備が整ったと感じています。休んでいる間に多くのことを学び、成長したような気がしています。それを、これからどう表現していけるのかが楽しみです。 今はまだその理由をすべて伝えることはできませんが、来週には詳しくお話しできると思います。その時まで少しお待ちいただけると嬉しいです。きっと皆さんに納得してもらえるような理由であると信じていますので、その時をお楽しみにしていてください。 今後の予定 来週に詳細について話す予定です。今後の活動については、これからのペースで少しずつお話ししていきますが、まずは復帰する気持ちを大切にしていきたいと思っています。休んでいた間に、心の中で整理すべきこともあり、今は新たなスタートを切る準備が整いました。 この「復帰します」という気持ちは、単なる言葉ではなく、心からの決意を込めています。これからは、今まで以上にしっかりと作品に向き合い、皆さんに楽しんでもらえるような物語を作り上げていくつもりです。どんなに時間がかかっても、皆さんと一緒に歩んでいくことを忘れずに、常に前を向いて進んでいきます。 新たにスタートする感じがします。休んでいた間にたくさんのことを考えた分、今はその思いを作品に込めていけるタイミングだと感じています。復帰後にどんな作品が生まれるか、今からワクワクしています。そして、皆さんと共にその瞬間を共有できることが、何より楽しみです。
  • 2024年11月6日

    最近のことと今後の予定

    ドラヒが終わった これで一区切りですね!次のステップに進む準備ができた感じでしょうか? 東方に再度ハマった 以前はまどマギやポケモンにハマっていましたが、今は東方に再度集中することにしたんですね。まどマギもファンは続けるけど、少しの活動に留める感じですね。 風邪をひいた 原因は分からないとのことですが、体調を整えてお大事に! 小説の予定 私の恋愛 最新作は11月10日に公開予定! 新たなる意味 明日からシーズン2を開始! 革命について 今夜書きます! 絶望と希望 11月19日に公開予定! 平和 この新しい小説のあんを募集しています!皆さんのアイデアを待っていますね! 少年漫画シリーズ 来月から書き始める予定です!
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  • 2024年11月1日

    もうすぐ誕生日

    はじめに 創作の道に足を踏み入れるとき、多くの人が感じるのは「自分もこのように表現したい!」という強い気持ちだと思います。私が小説を書き始めたきっかけもまさにそれでした。ある日、読んでいた小説の登場人物に強く感情移入し、「自分もこんな物語を作ってみたい」と心から思ったのです。それが創作の扉を開ける瞬間であり、今の自分に繋がる第一歩となりました。 小説を作る楽しさと苦悩 小説を作ることは、まるで自分だけの世界を構築していくようなものです。登場人物たちは、どんどん自分の手の中で成長していき、物語の展開に対しても次々に新しいアイデアが生まれます。しかし、その過程には必ずしも平坦な道のりではありません。時にアイデアが詰まり、物語がうまく進まなくなることもあります。そのときは、頭の中で何度も何度もシーンを再構築し、キャラクターのセリフや心情を細かく描写していくことを繰り返します。 一番大事なのは、「自分が書いていて楽しいと感じること」です。視聴者に伝わるのは、その楽しさや情熱、そしてキャラクターへの愛情だと信じています。だからこそ、自分が一番楽しんでいる部分を大切にし、物語を作り上げていくことが最も重要なのです。 視聴者との繋がり 小説を公開することで、予想以上の反応をもらうことがあります。いいねやコメントをもらうと、非常に嬉しく感じます。そして、そのコメントの中には、自分が思いつかなかったような視点や感想が含まれていて、物語の見えなかった側面に気づくことができます。これが、視聴者との繋がりの強さだと感じています。 自分がどれほど時間をかけて物語を作り込んでも、最終的にその物語がどう受け取られるかは、視聴者の目線にかかっているのです。彼らの反応に耳を傾け、フィードバックを得ることが、さらに良い作品を作り上げる手助けになるのです。自分一人では得られない視点をもたらしてくれるのが、読者との大きな交流の魅力だと思います。 作品紹介 では、私が今まで書いた作品のいくつかをご紹介します。これらの作品は、私自身が何度も書き直し、試行錯誤を繰り返しながら形にしたものです。それぞれの作品に込めた思いと背景をお話しします。 新たなる意味 「新たなる意味」は、私が一番情熱を注いだ作品です。この物語は、登場人物たちが「心の葛藤」をどう乗り越えていくのか、そして「新しい意味」を見出す過程を描いています。彼らは何度も壁にぶつかりながらも、少しずつ成長していきます。特に「2つの心」のシーズン1では、主要キャラクターたちの心の中にある複雑な感情を描くことに力を入れました。視聴者が彼らに共感し、次の展開を待ち遠しく感じるような物語を目指しました。シーズン2への展開も非常に楽しみにしています。 私の恋愛 恋愛小説は、自分が日々の中で抱く感情や希望を反映させやすいジャンルです。私がこの作品を始めた理由は、単純に「自分もこういう作品を書きたい」という気持ちからでした。リアルな恋愛模様を描くことで、読者に感情移入してもらいたかったのです。第7話まで書き終わり、次の第8話に向けて新たな展開が待っています。どんな結末を迎えるのか、視聴者の皆さんも楽しみにしていることでしょう。 イタリア🇮🇹VSフランス🇨🇵 歴史的な戦争ものというテーマで書いたこの作品では、イタリアとフランスの間に生まれた激しい対立と、その背景にある政治的な緊張を描いています。歴史がどうして今の社会に影響を与えているのか、視聴者に思考を促す内容にしたかったのです。特に、登場人物が直面する決断や葛藤に焦点を当てています。 絶望と希望 絶望的な状況から希望を見出すというテーマは、どんな物語においても強い感動を生み出す要素です。次回の「希望編」では、物語がどのように展開していくのかを描く予定で、視聴者にとっては感動的なクライマックスになることを目指しています。絶望に立ち向かう主人公の姿に、きっと共感してもらえることでしょう。 革命の時間 「革命の時間」は、フランスが社会主義(共産主義)に変わり、世界を併合しようとした背景を描いています。歴史的な背景を深堀りし、その過程で何が起こり、登場人物たちがどのような運命に巻き込まれていくのかを丁寧に描いています。社会的な変革がどのように人々に影響を与えるのかを考察する作品です。 少年マンガシリーズ この作品は、以前のアカウントで書いたもののリメイク版です。第50話までの連載予定ということで、物語がどんどん広がりを見せていきます。少年マンガ特有の熱い戦いと友情、仲間との絆を描きながら、キャラクターたちがどのように成長していくのかを見守ってもらいたいです。 誕生日と未来への展望 私の誕生日は11月4日です。自分の誕生日を迎えるたびに、これまでの作品を振り返り、成長した自分を感じることができます。そして、これからも新しい物語を作り続けるために、さらに挑戦していきたいと思っています。読者の皆さんと一緒に、これからも素晴らしい物語を共有していけたら嬉しいです。
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