先ほど、最終話を公開しました。
短編で条件が10000文字以内だったこともあり、ちょっと書き足りない部分もありましたが、なんとか収まりました。
結局、これは「未知」だったのか? となりますが、色々な意味で・・・・未知だったと思います。
また、短編は書いてゆく予定ですので、引き続きお読みください。
「一族の恨みを果たすために、鬼の子を宿せと命ぜられたが、鬼が予想外にイケメンで子煩悩だったので、そのまま結婚してしまいました」↓
https://kakuyomu.jp/my/works/822139841542250449