疲れた。これ本当に意味あるんですか。
絵を描き始めた理由は別にあれど、今絵を描いているのはあの子を救う(って表現は少し間違ってるけど、詳しく説明しようとしたら彼女のプライバシーに関わるからやめておく)ためだ。それはネット上に公開した時点であの子以外の人間達にコンテンツとして消費されてしまうから公開はしないけど。
で、冒頭。人を救うためなんて言い方は高尚に思えるかもしれないけど、実際はパソコンの前で嫌だなーこれホントに意味あるんですかの繰り返し。
救えるわけないだろ、絵で、人が。
描いてる間はずっとこの言葉が頭から離れない。
そもそもあの子が私の絵を好きかどうかも分からないのだ。でも、少なくとも迷惑とは思ってない、はず。
誰に命令されたわけでもないし辞めたいなら辞めろよって自分でも思う。
でも毎回「これほんとにあの子のためになってるんですか」って思いながら筆を止めて少し考えて、どうせまた描き始めるのだ。今回もそう。二徹目で頭は回ってないけど、描かないって選択肢はないのだから。
これが終わったら小説を書こう。不思議なことに、自分のために絵を描いて上手く描けた試しはないけど小説は自分のためであればあるほど筆が進む。