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テンション!テンション!テンション!

これはもう翌日消したくなるやつですけれども、酔っぱらっているのでテンションに任すぜ。

たぶん、私が書けるものの最高傑作だぜ。でも続きはアップしないんだぜ。なぜって? 長いからなんだぜ。今で6万字強なんだぜ。区切って、タイトルつけて、なんてやってられないんだぜ。だって、タイトルは1つでしょうがよ! 何なんだぜカクヨムよぉ。てめぇの読んでるのは全部いちいち一回一回タイトルあんのかよ。それ以外は読まねえってのかバカ野郎。選ばせろってんだよ。って感じなんだぜ。

あと、校正もまだだからだぜ。あと、たぶんどこかの公募に出すから出し惜しむんだぜ。出し惜しむ意味は特にないんだぜ。へへへ。

暗いぜ。全然物語の推進力はないぜ。起承転結もドラマ性もアップする分にはないんだぜ。今話題のAIに読ませたら、やめとけばっきゃろう書き直せって言われたぜ。まあそりゃそうだろうなって思うんだぜ。

でもまあ、私が自分で100億%面白いと思ってるからそれでいいんだぜ。

あと、カクヨムお前マジ縦組みでやりたいものは強制縦組みにするようにしなさいよほんとマジで。

てなわけで『拝啓、ペパーミントはあとぶれいく。あるいは、世界の終わりにさよーなら』

改めてアップするんだぜ。

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