ふふふ。いやまあ、普段ここではですね、別に読まれたいとか思ってないぜ、とか。読まれると思ってないぜ、とか。拗れた自意識の果ての腐りかけたアレやソレやを煮詰めたナニかのせいで、そう言っているわけですけれども。
いやいやいや。何でしょうね。
こう、廊下を歩いてる時に教室から「〇〇が麦茶亭のこと好きなんだって」っていう会話を偶然聞いてしまった時のあの感じですよね。
なんかこう、じんわりとニヤニヤと嬉しいですね。
いやもう全ては素敵なご紹介をしていただいた星月紗那様のおかげでして。
『星月紗那のおすすめ作品紹介所』
https://kakuyomu.jp/works/16818792437665240807上記でご紹介していただいてから、金運は上がり、ダイエットには成功し、アイデアはポンポン浮かび、あと何だ? えーっと。とにかく超ハッピーでミラクルでうっひょ~でめっちゃいい感じです!
すみません。
ちょっとはしゃぎ過ぎました。
いやでもですね。そんな機会に恵まれるとは、これっぽっちも思っていなかったものですから。本当にありがたいですし、何よりその影響力たるや、ですよ。
ほな読んでみよかってなるのは、作品紹介もそうですけれど、星月さんが書かれている作品が魅力的で、説得力を生む実力があるから成り立つものですからね。
改めて凄い人だなぁって思います。
ええ。分かりますよ。何故ここに書くのかってことですよね。Xで言えば?ってことですよね。ええ、ええ。
反論としましては、第一に、文字数が全然足りませんね。致命的です。
第二に、恥ずかしいでしょうが!!
中学生かよ!?
いやでも、どの面下げてほざくんだと。
だから、ここで書くんです。
届かないからいいんです。
そういう類のものだと思って下さい。
へへへ。