えーとですね。珍しく特に書くことがないんですけれど。
今まで御礼の時以外は、ほぼ意味のない話ばかり書いているので、ちょっとは意味のあるものを書きましょうか。ええ。そうしましょう。
というか、意味のないことを書いている自覚があるならやめなさいよって話ですけれどね。それかエッセイとかで書けばいいのに、と思います。やらないですけれど。
なぜなら、この近況ノートの居心地がいいから。
考えてもみてください。こんな意味のないことをツラツラと書いているのを誰が読みますか?と。いや、読んでいただいた方には大変申し訳ないんですけれど。
0ですよ。得るもの。タイパが〜って言われるこの時代に、0ですよ。
そう考えると、意味のあるものって何なんでしょうね。特にないんですけれども。どうしましょうか。
あ、Xすごいなって話をしますか。でも、正直Xがスゴいんじゃなくて、そこにいてる人の影響力が凄いんだと思っていますけれど。いや、そもそもSNSってそういうものだったか。
まあでもこういうことが起こるってなると、そりゃあ『Xをやりなさい』、『宣伝活動をやりなさい』って言いますよね。ここ2日間びっくらポンの連続です。とは言っても、やっぱりやる気はないんですけれど。
何と言いますか、残念な人間なので、こうやってこっそりと書いているほうがいいんですよね。
ということで、こっそり宣伝を。
ええ。分かっております。分かっておりますとも。
そう言って麦茶亭は己の無力さを噛み締め、ひそと枕を濡らすのであった。
そうですね。はい。今、何をすべきなのか。何をしないといけないのか。
それはもう十二分に理解はしているのですけれど、されど、この世は諸行無常。人類はみな友達。キュウリは2枚だって言ってるだろう。
というわけで、新しい読み切りの物語を明日、投稿します。
『暴走系殺戮少女が街を壊すので、ハッカーと殺し屋でどうにかします』
大満足です。ええ。私の私による私の為のサイバーパンクSFです。趣味でしかありません。故に結果、大満足です。
はっきりと申しあげます。
ノリと勢いしかありません。目新しいものも特にありません。なぜなら好きなものを全部盛った趣味だから。
そんな言い訳をぶら下げた日常系サイバーパンクSF。
実はもうちょっと続きがあるサイバーパンクSF。
もしよろしければ、箸休めにいかがでしょうか