ついに、書きました。レビュー。
ええ。レビューをね、書かせていただきました。
あー、これはね、レビュー書くのけっこう楽しいですね。
後出しになってしまっているんですが、書く気はですね、実は最初からあったんです。ただ、やっぱりある程度読み進めてからのほうが〜、もうちょっと飲み込んでからのほうが〜、なんて言い訳を自分に用意しては先送りにして作品を楽しんでいたと。そしてまだ書けていない方のものもあると。そしていただいてから返していると。なんだこのダメ人間は。
基本的にネットコミュ症であり、ネガティブ人間なので、レビューを書くというのは、中々に自分との戦いがあるわけです。
そして楽しいとは書きましたが、難しくもあり。
何故なら、いちおう読み物のレビューって、前提として『まだ読んでいない人に向けての紹介』なわけですからね(その割にはネタバレレビューを書いてしまっていて本当に申し訳ないです)。
すでに読んでいるこっちとしては、そりゃあもう、もっと語りたいわけですが、語ってしまうと、人の楽しみを奪ってしまうかもしれない。そんなせめぎ合い。
もういっそ、レビューとかいうオシャレな名を捨てて、読書感想文にしてくれないか? カクヨムさんよ。
たぶん、そっちの方が気軽に書く人増えるんじゃね?なんて浅はかな考えをしています。
それにプラスしてなのですが、お返し的なそういうのは特に気にせずにいていただけると助かります。
ラフにいきましょう。ラフに。
あと、奇跡的にタイミング良く撮れたので記念に(早く寝ろお前は)。
ただ、応募した覚えがない。恐らく誤操作。しかも内容を見たら応募してるのは学園物。そして、りぼん。大正ギャル、論外もいいところ。
後で応募消しておきます。
本日、物語の更新は恐らくありません
