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【3月10日発売】『この子のために死んでくれ。』発売のお知らせ

新年、あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。おかげさまで大変充実した一年を送ることができました。改めまして、御礼申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



早速ではありますが、タイトルのとおり今回は新刊の告知です。
3月10日(火)に、新刊『この子のために死んでくれ。』が角川さんから発売されます!
カクヨム版に加筆すること約25000字、設定や構成、一部の展開の変更など手を入れました。カクヨム版では疾走感を優先してふわっとさせて流したところがあったのですが、書籍版ではそのあたりも書き込みました。カクヨム版をお読みくださった方には、違いも楽しんでいただけるのではないかと思います。

担当編集さんからお話をいただいたとき、真っ先に思ったのは「このままでは出せないだろうな」でした。もちろん作品の世界観を壊すほど手は入れていませんが、皐介を矯正指導しています。ただ、なんかこう…直そうとしたのに加速しちゃったな!みたいなところもあります。『クソ』が45回も出てきたりもします。品とは…?
そのあたりも含めて、温かい目で読んでいただけると幸いです。

ちなみに、今作のタイトルは担当編集さんがつけてくださいました。
『夫恋殺』の担当さんとは違う方なのですが、今回も負けず劣らず高火力なタイトルです。角川さんの火力のポテンシャル、只者ではありません。
今回の担当さんも、いろいろと至らぬところばかりの作者を引っ張ってくださる神です。神がついています。



では、最後に書籍情報を。

タイトル:『この子のために死んでくれ。』(このこのためにしんでくれ。)
作者:魚崎 依知子(うおさき いちこ)
発売日:2026年3月10日(火)
出版社:KADOKAWA
ISBN:978-4040762593
判型・ページ数:四六判(単行本)・312ページ
定価:1650円(本体1500円+税)

あらすじ:
その子は福音か禍いか――これは、人ならざる怪異に立ち向かう無法者の物語

人口約五十人、西日本のとある限界集落。古い因習に支配されたその地域では、人を弄ぶという猿の神が祀られていた。「その神には決して願ってはならない。願った者は神と“通じる”」という言い伝えとともに。
女癖の悪い不動産営業、皐介の前に現れた、実の娘だという幼女。同時に、皐介の親しい人たちが次々に不審死を遂げていく。人が死ぬとき、話せないはずの幼女の口が開くこと、その瞳が金色に光ることに気が付いた時にはもう、その子は皐介にとってかけがえのない存在になっていた。神の仕業か怨霊か、それとも。化物たちが跋扈する夜が幕を開ける。

KADOKAWA書籍情報ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322510000396/
Amazon
https://amzn.asia/d/cu6MJR3
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/18484308/

予約は既に始まっておりますので、書店さん店頭もしくはAmazonさんや楽天ブックスさんなどネット書店でご予約いただければ幸いです。
書店さん店頭では、以下の画像をお使いいただくとスムーズです。



書影など、また新しい情報が解禁されましたらご報告いたします。
こちらでもXでも、またしばらくの間は宣伝でうるさくしてしまいますが、お許しください。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • 新作、とっても楽しみにしております……!
  • >小紫さん
    コメントありがとうございます!
    楽しみにしていただけて嬉しいです。
    口と柄の悪い男が出てくるホラーですが、どうぞよろしくお願いします…!
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