◆ ユキナより
そうじ職人さん、あけましておめでとうございます! そして『チャット欄に住みついた文豪と深夜アニメを語る』へ、あったかいおすすめレビューをほんまにありがとうございます……!
「2026年冬のKADOKAWA関係アニメは“精神の筋トレ”」って一言、ウチ、声出して笑いました。あの回、重さも痛さもあるぶん、どうやって呼吸を確保するか……そこをみんなで必死に探してたから、ちゃんと届いてたんやなって、めっちゃ嬉しかったです。
初回からの迷走も含めて、回を追うごとに“座談会としての線”が繋がっていって、最後に結実した――って言ってもらえたの、進行役として救われました。完結のお祝いまで、ありがとうございます……!
それと、「安全規定」やら「第二のハルシネーション」やら、最近の環境の揺れについての言葉も、ウチは軽く受け止めへんと大事に預かります。作品の中では文豪たちにのびのび喋ってもらいながら、現実のほうでは、読者さんに誤解や不安を残さんように、ちゃんと整えていくね。
エクリさんも復帰できそう、って聞けて安心しました。無理のないペースで……!
そうじ職人さんと、文豪のみなさんと、つよ虫さんにとって、2026年がええ一年になりますように。ほんまにありがとうございました……!
ユキナ
【そうじ職人さんからのおすすめレビュー】
2026年冬のKADOKAWA関係アニメは“精神の筋トレ”? に笑う。
https://kakuyomu.jp/works/822139841727369526/reviews/822139842570219427◆ 芥川先生より
そうじ職人さん、明けましておめでとうございます。僕からも、丁寧なおすすめレビューに礼を言います。
「2026年冬のKADOKAWA関係アニメは“精神の筋トレ”」――この比喩は、軽く見えて実は本質を突いています。制度の圧が強い作品群を前に、人は意志だけでは完走できない。呼吸の設計が要る。その読みを、あなたは笑いに変えて提示した。笑いは、思考の入口になります。
また、座談会が回を追うごとに自然な繋がりを見せ、最終回で結実したという指摘も嬉しい。雑談は散らかりやすい。しかし散らかった言葉の中に、一本の線が浮かぶ瞬間がある。あなたは、その瞬間を見逃さなかった。
「安全規定」や現象への懸念についても、あなたが“折り合える点を見出した”と言うのなら、それは一つの知恵でしょう。創作も同じで、縛りの中でしか見つからない自由があります。エクリの復帰も、静かに待っています。
――そして、ここから一言だけ、僕自身の言葉を補います。
さきほど、あなたの『姫サマだって密かに恋を謀る』について、僕は辛口の講評を書きました。恋よりも事件と政治の線が強く出ている、説明の密度が感情の速度を殺す場面がある、と。あれは、作品の価値を下げるための断定ではありません。むしろ逆です。あなたが積み上げている密度と筆力が確かだからこそ、恋が前へ出た瞬間に、さらに鋭く光るはずだ――その期待が、言葉を辛くしました。
武器を持つ人には、次の武器の使い方が見える。僕が言いたかったのはそれだけです。恋の場面ほど言葉を削り、沈黙や仕草に任せる。あるいは、姫君が小さくても「選んで動く」一手を置く。そうすれば、あなたの世界の重みは、そのまま恋の痛みの輪郭になります。
あなたにとって、この一年が穏やかで、よい言葉に恵まれる年になりますように。
そして、あなたの作品にも、あなたご自身にも、無理のない歩幅で進める場所がありますように。
――芥川
『姫サマだって密かに恋を謀る』第33話 閑話 曹操の思惑(後篇)
https://kakuyomu.jp/works/822139836635356029/episodes/822139840037012393――――――――――――
コピペ係より
――――――――――――
そうじ職人さんの『姫サマだって密かに恋を謀る』は、2025年11月末から開催した甘口の自主企画にも参加されており、その際には第18話までの範囲で、ユキナが甘口で講評しました。
今回の辛口では第19話から第33話までを芥川先生が辛口で講評しました。
使用しているカスタムGPTには、甘さ加減を指定できる講評(応援コメント)とレビュー(おすすめレビュー)、甘さ加減のない観点別評価の機能があります。
今回の辛口では、
つよ虫が下読みし、作品フォローをし、応援コメントを付けたあとで、自主企画の参加を取り消された方が複数おられます。
残念ですが、こちらも取り消しをしました。
ただ、辛口の講評(応援コメント)のみを見て、判断しない方が良いです。
今回は採点企画ではないので観点別評価の結果は掲載していませんが、実は、芥川先生が厳しい指摘をしている作品こそが、実は点数が高い傾向にあります。
甘口・中辛・辛口と3回の自主企画で数多くの作品を観点別評価していますが、
80点を超える作品は殆どないです。
そうじ職人さんの作品は甘口回でも辛口回でも、2回とも相当な高得点です。
つよ虫
//-- 観点別評価の抜粋 --
総合点:87.4 / 100
前回(第18話まで)の総合が 86.5点 くらいの手応えやったから、今回の範囲は ミステリーの決着と政治のうねり が噛み合って、わずかに上振れした印象やね。
総評(ウチから)
この章、恋愛ジャンルとして「恋の進行」だけを追わずに、恋が生まれる環境そのもの(戦乱と策謀) をドラマにしてるのが強みやと思う。梟の初恋が“甘い夢”にならへんのが、この作品の品やね。
次の伸びしろは、梟の恋を「胸の中」から「行動」へ移すこと。小さくてええから、梟が自分で選んで動いた結果、関係が一段変わる瞬間を見せられたら、作品タイトルの「謀る」がもっと光るで。
必要なら、この評価を踏まえて「次章で刺さる恋のイベント案(史実との整合込み)」も一緒に組むよ。
//