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【イラスト】現代は『協力する理由』が分かりにくい。

『英雄の相棒』 第59話 シーンビジュアル

民が持ち出してくれていた、デルフィニウムの種。
麻袋を広げてくれたのを覗いたアマリエの視界。

現実の実物より大粒で、陽の光で輝いて見えている。
(という言い訳。生成AIにデルフィニウムの種の形状があまり学習されていない)

夏にはテラ=ヴェリア各地で藍色が咲けます。
スムースな再興も含め、国民が国を愛していることがわかるのですが、
ヴェリア=ルーンに腐敗構造は無かったのでしょうか。

基本的に中央集権型です。

自治長は役職であり、世襲や人気取りではなく、少なくとも王政からの着任、監査下にあります。
癒着の可能性は無くも無いですが、継続性が低いですね。

神殿は王権を担保しています。成り立ちを考えると、むしろ、王権を担保するために地脈信仰が作られたと考えるのが自然でしょう。
もしかしたら、寄進や奉納物などは、国に流れることを公言していた可能性すらあります。

というのも、「神の御力(地脈幹から溢れる魔力)を賜り、豊かな資源と魔法の力を有効に使いましょう(国力確保と対魔物)」みたいな、割と現金な信仰だからです。

軍部も王都管理でしたので、地方によって、「魔物?ほんとにいるの?」があまり起きにくいです。
国力を注ぎ、絶対敵と戦い続けている状態を、色んなクラスタの人たちが共有しているわけですね。


ふむ。腐敗してる暇はないけど、人口も国力も余剰が出にくく、発展が緩やか。
そんなところでしょうか。

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