『英雄の相棒』 第42話 シーンビジュアル
演説の途中で、押し掛けようとした男たちを、一人で堰き止めたレオンのシーン。
現実にも、公職選挙法 の「選挙の自由妨害」に関する規定があったりして、
大衆側がその場で意見を述べる機会は少ない。
演説側が言いたい放題言ったあとで「はい、どうぞ」があったとして、
またそれに対して言いたい放題述べることが出来る。
そして、集まっている人は基本的に支援者寄りだから、排他されていくわけです。
私は実は、この構造はあまり好きじゃありません。
効率や安全のために、選挙管理委員会や警察が制御するのは良い。
演説者が「はい、妨害だめでーす」は、もはや「我々の代表」ではないと思いますね。
ので、実はこのシーン。
私は嫌いな展開です。
でも、レオンはやる。
大衆をないがしろにしているわけではなく、
アマリエの言葉を聞いた方が、彼らのためになる。
と、直感が告げていたから。
