【お品書き】雑木(ざっき)=雑記
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■1. 星レビュー感謝❀
■2. 作品雑記 リメイク作&新作
■3. 遅れ馳せながら白露ですね
重陽の節句・菊の節句でしたね
↑↑2700字↑↑ ↓↓2400字↓↓
作品当選に際し、フォロワー様へ ✉️
私の樹木草花創作術
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こんばんは、唐灯です🌓
黄色い稲穂にヒガンバナが映える季節。
度重なる風雷で倒れた軍団より、彼らが堂々と背を伸ばしているのはなぜなのか。
1000以上あるというヒガンバナの異名が載った書籍が欲しい──と切実に想うこと千年万年。
絶食生活レベル1で過ごし9月も絶賛体調回復に努めてる中の人です✂
☆応援いただいた皆さま──
『マツリマチ雷土記』
ヒラク様 ヒミハ様
『花壇カカリさん』
弥生 知枝(やよい🌸ちえ)様
──はるばるのご来訪、誠にありがとうございましたm(_ _)m❀
神格鑑定局の方、公開しているのは3万7千字ほどですが、下書きなど含めると実はとっくに24万字いってます汗
書き出しが遅れてて申し訳なく⋯⋯
本当は5万字まで8月中に公開予定だったものの、妖逝學園のひと区切りが関の山でしたね(;´∀`)
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■2. 作品雑記 リメイク作&新作
前触れなく投下した『花壇カカリさん』
こちら、旧『七不思議は花壇にて笑う』のリメイク作──というより、こちらが原作の原作な流れになります汗
昨年のナツガタリもこちらで参加しようと思ったのですけど、上手くまとまらず、「七不思議にフォーカスした方が良いか?」と原作ほとんどはしょって魔改造を施しました。
あくまで「妖花」がメインになるように。
で、今回はどちらかというと本題の「ひな祭り」が肝です。
花壇から次々と"ひな壇"の生贄に捧げられ行方不明となっている生徒を取り戻す。
陰陽師の裏部隊:妖花討伐隊のはなしになります。
七不思議の方は秋彼岸からの時間軸。まさに今。
リメイク作は、9/9──重陽の節句。菊の節句とも呼ばれる日からにしました。
この日は元々、菊とひな人形を飾り『後(のち)のひな』とも呼ばれます。3/3の桃の節句のちょうど半年後です。
余談ですが、拙作『ナズナの花占い』を辿られる方のなかに、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれない豆知識が
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春の七草の1つ・ゴギョウ。こちらもキク科です。
漢字ですと『御形』『御行』の表記があり、どちらも転じて『五行』に通じます。
語源は"厄除け"の形代からきており、人形を川に流したひな祭りが関係しております。
ゆえに、旧作でも流し雛の一種として白い形代を何度か登場させた経緯もあり。五行=陰陽師つながりです。
※ちなみに短編『吊るし雛』は流し雛の部類ではございません。でも付喪神のつながりあり◎
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もう1つの報告は、珍しく花を潜め私の第二テーマである「宇宙」に軸をおいた新作。
新竹取物語──平安から明治を生きる、かぐや姫に捨てられた眷属のはなしです。
【あらすじ】
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月からやって来たのは、かぐや姫だけではなかった。
平安から明治──妖や呪いが絶えることはついぞなく、陰陽師たちは人々から頼りにされていた。
女学校に通う于時小夜(うとき さよ)は、奇妙な噂を耳にする。
団子屋に出入りする客のうち、女学生の服装に似た青年がいると。彼はまるで蜘蛛のように壁やら天井まで造作なく移動し、修繕・塗装・意匠作りまで幅広く請け負う『万屋』を営んでいるらしい。
ある日、小夜は落し物の歳時記を拾う。
中からは巻物と見紛うおびただしい量の蜘蛛の糸が出てきて、日記のように綴られた年号を辿り【平安】の事細かな記録を目にする。
持ち主だという噂の青年と出会い、何者なのか問いただせば──
「私はかぐや姫の眷属が一人、月蜘蛛だ」
かぐや姫と共に降臨した眷属の彼。
主だけが月へ帰ってしまったことで、地上に取り残されたのだという。
しかし青年と過ごすうち、絡まった過去が浮かび上がってきて──?
これは、孤独な月蜘蛛が地球で過ごした千年の記録『歳蒔記』のほんのひとかけらの物語。
平安から明治、竹取物語の新章が開かれる。
◇
──今は昔、土蜘蛛という妖怪がおりました。
毒々しい妖気で人を脅かした彼らは、忌み嫌われておりました。その時、騒動に巻き込まれ陰陽師に捕らえられたある青年が、こう伝えたのです。
『土蜘蛛は、我ら月蜘蛛が転訛した卑しい呼び名である』
そのことを語られた御方は、主であるかぐや姫を迎えに来た月の使者たち、並びに、麗しき姫様にすら見捨てられた眷属──月蜘蛛でした。
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はてさていつ公開できるやら。
『花壇カカリさん』を走り抜けてからにするか、中秋の名月に投下するか否かです。
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■3. 遅れ馳せながら白露ですね
重陽の節句・菊の節句でしたね
2行目のは↑で話した感。
白露──わたくし、『露』が好きです。
よく物語でも言葉遊びしております。
The恵みの秋=熊の活動期に入って参りました。
我が家の周りでも昼夜問わず熊避けでパンッと音が鳴ります。たまに運動会で使う報せの花火を使う人もいて「お祭りやってるのかぁ?(૭ ᐕ)૭」と勘違い起きますね。
●我が家の対策その1『蚊取り線香』
煙を焚けば動物も蚊もバイバイです。
※ちなみに薪焚きな我が家の風呂釜が先日壊れました。
代えが届くまで蓋を押さえる係の私は1人キャンプファイヤーです。
●対策その2『窓際のトウガラシちゃん』
今年もやってまいりました、五線譜のごとし数本の棒に吊り下げる赤い音符たち。もはや育てる鉢ごと置いて全面強化しました。
なにせ昨年は目の前まで来たので。危ねっ。
●対策その3『ニラ花束』
雪の結晶みたいな6枚の白花弁を咲かせたニラを入口という入口に飾ってます。あと外にも生えさせ"獣が嫌う匂い"という名の柵代わりに。
ニラの花がとにかく可愛くて⋯⋯(*´∀`)❀
毎日水換えで茎を洗うと透明化してきて、それもまた綺麗です。軸がしっかりしてるのでガラス棒を洗ってる感覚になります♪
終わり際には、花の中央がナズナみたいなハート緑→丸→三角錐へと変化し、マラカスに似てますね🪇⸝⋆⸝⋆
──白露の話題とはいずこ?
『白花』の観察記録を失礼いたしましたm(_ _)m
後付けですが、9/9当日に『ナズナの花占い』特別SS投稿しました。
ネタバレだらけ&最新話まで辿っていないとさっぱりわからんな内容なので、1/7特別SSと違い、リンクは貼りません。ただの報告のみでお目汚しをば。
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最後に、フォロワー様への手紙をしたためさせていただきます。
報告が遅れてしまったのですが、以前pixivで開催された『執筆応援プロジェクト〜花〜』にて、拙作が当選しました。
郵送されたステッカーやノベルティグッズに、あの晴れわたる青空色が踊っております。
草花・宇宙がメインテーマにある私にとって、いつか取ってみたいと願っていたテーマで叶えられたことは、とても意義があり⋯⋯
ですが、何よりまずは、小説投稿サイトを運営してくださる方がいること。そこに集う方がいること。
どれだけお世話になってるか計り知れない枠組みの中で、こんにちまで主に【草花】から広げられる作品の創り方を模索し、研磨できる機会に恵まれたことに、感謝申し上げます。
心の中で思っていても、"文章"としては出していなかった言葉を引き出してくださった方がいらっしゃる。
実際の触れ合いはもちろん、そもそも『植物図鑑の役割とは?』まで掘りさげるきっかけをくださった方。
数多の地域資料や書籍の比較をする行動力を授けてくださった方もいらっしゃる。
植物図鑑ではない書物との触れ合いは特に多く⋯⋯。
国語辞典などで各樹木草花たちはどう記されている? 図鑑とどこが違う?
どこまで深く書くか。およそ数パーセントの確率で入りこむ豆知識・小話。花ごとの扱い、文字数など総合的にみて世間で認知される証明度合いの照らし合わせ。
新聞の『生花市場』を追い、花屋や冠婚葬祭にそろそろどの子が活躍しはじめるか。
漢字表記・和名を1文字ずつ、部首ずつ紐解き、どんな繋がりがあるかひたすら辿るだとか。
その傍らで家業の大工現場に同行し、この木の役割、意匠、昔匠の考え。
樹木・神仏・伝統にフォーカスした材木、土たちとの触れ合いもありました。
どの子も違う。床や柱、どんな姿にも化け、お互い足りないところを補っている。
フラワーアレンジメント教室に以前通った際は魅せ方にこだわりつつ、参加者様の作品を鑑賞して、私お馴染み『〇〇みたい』の例え、比喩節をふんだんに活用してお話しました。
ものや形、季節のテーマによりますが、長細くカーブで飛び出た葉が『風の流れを表しているよう』みたいな感じです。
やはり、対面だとすぐに反応がわかります。
めっちゃ喜んでもらえて、また来てねと誘われて嬉しかった想い出です。表現がどこまで通じるかの判断もできましたので良き経験でした。
とにかく色んな方法で四季の巡りを全身で受け取り、五感を磨いてきた──つもりにございます苦笑
これらを自身の創作物に盛り込むのです。
遠回りともいえるでしょう。
でもそれで膨らんだ世界観は何ものにも耐えがたい宝物です。物語の種です。
なぜなら拙作はそれらが積み重なりできている。
『拙作そのもの』が証明です。
まだ道半ばですが、こんにちまで何とか折れずに言葉を紡げているのは、今まで色んな人との繋がりがあったからに他なりません。
たくさんたくさん学べたからこその結果だとお伝えしたく。
でなければ、その花コンテストへ応募すること自体なかったでしょう。
ありがたいことに、唐灯ワールドを楽しんでくださる読者様がいらっしゃる。
本当に、ありがたいことで⋯⋯その1言に尽きます。
ありがとうございます。
一応ですが──上記のやり方の注意点を。
わたくしめの場合、軽く2時間夢中になって脱水になったり、アイディア止まらず『スマホの通知音が止まらない』ならぬ『止まらせない眠らせない』側でメモしまくりでこれまた2時間だったり──で、深夜ホニャララ時みたいなwww
だってこんなの1人連想ゲームですもん。
広大な土地で芋掘りを永遠にしてて終わるわけがない。
ふむ、これが芋づる式というやつか(←適当)
体調管理にはお気をつけくださいませね( ´ ▽ ` )ノ
読み返しにつきまして。
我ながら神出鬼没してるなぁと思います汗
今の私は、コメントを打つとすっごく批評文になってしまうのが悩みです。
途中まで打って全消しした人もいます。
打ち込みに15分、30分、⋯⋯自作の執筆よりかかってる⋯⋯楽しんで読書するつもりが逆に追い込んでしまったのが今年7月までの私めです。
この件ならびに夏の不調や、別途ストレスが重なり、いっそのこと1度すべての関わりから距離を置こうと決断しました。
カクヨムユーザー様と、家族も含め。
8月9月は自分フォーカスさせていただきました。
上記で触れた通り、たくさんの繋がりがあり『今』の私がいます。
なので、だいぶ甘えている自覚はあります。
話を辿れば矛盾の行動ですから。
でも、自分の機嫌を取るのに必死でした。
人に裂ける時間と精神のゆとりは、正直全然なかったです。
この1ヶ月弱、自分自身のなかでたくさん"争い"があり、自分が整ってないのに他人様へ八つ当たりしたくない恐れと、その他"〇〇一般論"という意見との間で葛藤がありました。
なので私からの音沙汰がない時は『自分の機嫌を取っているんだな』と思っていただければ幸いです。
そして、いつもの繰り言ですが⋯⋯
拙作は話が気になった方・読みたい方だけゆるりとお散歩なさってくださいませ。
今、私は"自分と戦っている"状態が正しいです。
読み返しできていないのに『読んで!』と野放しし胡座をかくことはしません。
まず初動『私は書けるのか』『どこまで文を突き詰められるか』の道を触りまくっているので、PVで判断していないです。
たとえ増えなくても書き続けます。
まだ見ぬ自分を見てみたい。
見たことない世界の広がりを描いてみたい。
そんな気持ちで、ずっと書いています。
もちろん、PVが増えたらお辞儀案件に変わりなく。
貴重なお時間を本当にありがとうございます──それは遊びに来てくださった方全員にお伝えしたく思います。
私は、今動けることでやってみます。
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今月のノートは、少し早いですがこの1枚で終わりです。
長月もありがとうございました❀
皆さまの中秋の名月が、明るいものでありますよう。
神無月。人・住まわれる地域によっては神有月も。
ゆるゆると、よろしくお願いいたします(*´︶`*)╯