はじめましての方も、お久しぶりの方も、
いつも仲良くしてくださる方も
ご覧いただき誠にありがとうございます❀
今回の内容は──
＊学園ホラー＆ミステリー部門参加
＊プチ熱中症で読むペースが鈍行中
＊ムスカリウサギ様へお手紙
──の、３本立てでお目汚し失礼いたします。
明日か来週末に、拙作へ賜ったレビュー＆作者様ご紹介等もお知らせします⸝⋆⸝⋆
実は、皆様へお訊きしたいことが⋯⋯
初参加のナツガタリで、タイトル候補は
①七不思議は花壇にて笑う
②花壇カカリの妖花備忘録
③花壇カカリよ聞こし召せ
④花壇カカリの妖花討伐日誌
の、４つ。
作者はずっと①に設定していました。
絶賛②や③に転じ「どうしよう」と迷走中でして。
お手隙の方で①〜④で気になるタイトルを教えていただけましたら、幸いですm(_ _)m
今夜、8時10分頃に公開予定⋯⋯何てギリギリなアプローチなんだ！
学園ホラー＆ミステリー部門の文字数は8万〜14万字のため、3000字✕26話以上46話程を予定しております。若干の上下はお許しを^^;
内容は【微ホラー✕ハートフル✕コメディ】
"花"妖怪の七不思議が棲み着く中学のお話です。
以下、あらすじになります❀
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花とは、"化ける"モノらしい。
中学生になり半年──。
相方だった花係のクラスメイトが不登校になり、閑野メイは転校生の安斎桂也と一時的に組まされる。
やけに学校の七不思議へ食いつく安斎。立ち入り禁止の区画で怪異の一つと遊びはじめた彼は、妖花専門の討伐隊員であっさり退治してしまう。
どうやら、各地で相次ぐ不登校生徒が実は全て花係の者で、行方不明になっているらしく⋯⋯
「俺は、この土地の妖花を封じに来た」
妖しい芽を摘み取る謎の転校生と、植物好きだがオカルト嫌いな女子による討伐劇。花は花でもトイレの花子さんではなく、花壇やら中庭やら木まで襲う学校は、化けモノの巣窟だった。
おはじきで遊ぶ目のない童
開かずの間で虹の日だけ現れる黒電話
花係だけ襲う"花壇カカリ"の怪異──
新たな学校の七不思議が、幕を上げる。
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気温や室温共に35℃を超える日が続いております。
苦しい言い訳に聞こえるかもしれませんが、毎日プチ熱中症で、以前より読むペースが落ちました。
少しずつしか皆様の作品を拝読できておりません。
一日毎から二日毎、三日毎。はたまた一週間毎と間隔が空いているのは、そのせいでございます(´-﹏-`；)
心の中で「ごめんなさい」を繰り返していたので、この場にて謝罪をさせてください。
そして、いつもありがとうございます❀
交流される皆様とのご縁や、拙作へ足を運んでくださった方々へ改めて感謝を。
大地震の予言期日は過ぎましたが、当たり前ではない今の暮らしを胸に、皆々様の素敵な週末をお祈り申し上げます。
【ムスカリウサギ様へ】
前々回の削除済み近況ノートにて、いただいたメッセージと私の返信をスクショしていたのですが、前回のノートでお伝えし忘れておりました(_ _;)
本当に申し訳ございません！
写真は私のアルバムに残っておりますので、メッセージを大切にいたします(๑•̀. •́)و✧
どうか、この暑い夏。お身体ご自愛くださいませ🌻