ドラクエのザキとかザラキとか。
子供の頃から、その説明、相手の血液を固めるってのが気に入らなかった。
あったよね?そんな、即死魔法の説明。
そこで考えた。
もし、あらゆる命あるものを一瞬で音も無く殺す魔法があるなら、
それは分子の熱運動の阻害なんじゃないかって。
分子の熱運動が阻害される、分子は拡散しなくなる。
人間の神経系は、神経細胞と神経細胞の間は神経伝達物質のやりとりを行なっている。
もし、分子が拡散しなくなったら、シナプスから放出された神経伝達物質が、受容体まで行かない!
脳神経の働きが止まる。
もちろん、肺はガス交換を行えないし、細胞も代謝を行なえないよな。
まさに、分子の熱運動が阻害された空間は、あらゆる生命を拒む死そのもの。菌も必ず死ぬ。
まぁ、実験できないから、分子の熱運動が復旧したら生き返るのかは、試せないけど。
ロマンはあるよね。
その魔法で死んだ者は、死んだことすら知覚てきない。その魔法を受けた時には既に、脳神経が動かなくなってるんたから。
きっとそれは、最もやさしい、死の魔法。