与方藤士朗

このところノンフィクションと詩や短歌の方に仕事がシフトしていましたが、そろそろ本気で小説を書きたいという思いが頭にもたげてきました。
というわけで、全開も御紹介したかの作品の御紹介。
現在のところ、毎週日曜は休載日としています。状況を見てもう1日か2日、休み（＝休載日）をつくるつもりです。

法律に振り回されてきた青年
第1話　十円玉のひっかき傷
https://kakuyomu.jp/works/822139840979982881/episodes/822139840981083623

第2話　まずは、出来る一歩からだな。
https://kakuyomu.jp/works/822139840979982881/episodes/822139841008753931

第3話　どうせできもしないことは、初めから考えるな。
https://kakuyomu.jp/works/822139840979982881/episodes/822139841023957682

現在、３話迄更新済です。
まだ難関だった頃の司法試験に振り回されてきた青年は、さあ、自らをどこまで改革できるか。
最初こそ座敷わらし（らしい）女性の魔法で助けられましたが、さあ彼は、これから自らを助けることができるや否や。

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こちらが、その１９９４年春の私です。
米子駅で、撮影中。
今はまず、こんなことできないだろうな。
良くも悪くも、国鉄時代の雰囲気や感覚が残っていた頃ではありました。