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すすきのアウトサイドパーク、青々くらげ少女閉幕。次回第24話

カクヨムではお久しぶりでございます。

小鳥遊咲季真と書いてタカナシサイマと読みます。よろしくお願いします。

本日すすきのアウトサイドパーク第23話「青々くらけまの前に佇む、家出少女のすべてはifになるか」が閉幕しました。最後までありがとうございます。昨今芸能界を震撼させている問題でしたね。人権侵害、性暴力、権力の差を利用、レンタル家族、望まない妊娠、十代の若い妊娠と家庭内性暴力、あとはペドとか、とか、とか。最初から最後まで酷い話でした。こういうセンシなエピソードもあってもいいかな、と思ったら次も中々酷い話になりそう。作者は暑さで気でも狂ったのか。

次回第24話は「連殺マールク・ピアチェーレ」です。マールクは北海道の新さっぽろというエリア(地名ではない。新さっぽろという駅名からその周辺を地域住民が新さっぽろと呼んでいる)の再開発エリアの名称が「マールク」と言うそうです。ピアチェーレはイタリア語で「愉しみ、楽しい、喜び、娯楽」みたいな意味だそうです。音楽用語では「自由に」みたいな意味があります。簡単に訳をすると

連殺→連続動物虐殺
マールク→新さっぽろ
ピアチェーレ→愉しい

うーん、愉しい話題ではなさそうですね。ガキ共のひとりが殺された、という始まりなので尚更。何とか愉しく読めるように書きたい。現代社会問題ピックアップ現代ドラマではあるが。今のところ予定にはないですが、魔法少女とか出して魔法使わせるかな。

次回更新は7/11(金)です。ぼーっと生きていたら他公募の締め切りが迫って。チコちゃんに怒られる前に書かないといけませんね。ではまた。



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