第11話
「魔王軍ホワイト企業説」を投稿しました。
今回は、旧魔王軍時代の設備補修回です。
西塔二階、旧工房区画の支柱にひびが入ったため、
設備管理課は元魔王軍工兵部隊のドワーフ職人、ボルドさんを呼ぶことに。
魔王軍というと、どうしても怖い軍隊という印象があります。
ですが、魔王城で働いていると、清掃ゴーレムも巨大スライムも動く鎧も、
意外と真面目です。
では、魔王軍の現場はどんな環境だったのか。
材料は出る。
図面もある。
納期は厳しい。
でも、途中で仕様を三回変えたりはしない。
……もしかして魔王軍、現場には少し優しかったのかもしれません。
読者さんのコメントから膨らんだ「魔王城ホワイト企業説」、
よければ読んでいただけると嬉しいです。
最近、急に暑さが増してきましたが
魔王城は平常運転です。
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