マイページ
小説を探す
ネクスト
書籍化作品
KADOKAWA Group
ログイン
新規登録
(無料)
白川津 中々
@taka1212384
2016年8月23日
に登録
現代ドラマ
恋愛
nakanakakawatu
フォロー
プロフィールを共有
ホーム
小説
874
コレクション
2
近況ノート
2724
サポーター
2
おすすめレビュー
131
小説のフォロー
30
ユーザーのフォロー
86
2026年1月18日 17:30
式4
https://kakuyomu.jp/works/16817330656927273343/episodes/822139843461782434
なおも迷う。これが俺の性だ。
一方シュバルツはもう俺の方を見ておらず、目線は外にあった。その先には機械仕掛けの領地、クロックワークドミニオンがある。巨大で広大で、人々の眼と記憶を欺き続けてきた偽りの園。そこで俺は、プリンセスティアラと謁見を行うのだ。
何を考えても、どれだけ悩んでももうすぐ終わる。馬鹿な男だな俺は。今更引き返す事などできないのに、正しいとか悪いとか考えているなんて。
「やるしかないというのにな」
俺は小さく呟いた。その一言は、ヘリコプターのローターでかき消された。
白川津 中々
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
有給休暇