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ヘビーノベル

 少子高齢化なので、ライトノベルに対抗してヘビーノベルという分野があったらおもしろいなと思ったわけです。老人ホームでみんなで回し読みするイメージですね。略してヘノベ。

 そこでこんな話を妄想してみました。

 ある時老人会の温泉バス旅行で、バスががけから転落する。次の瞬間異世界へと転移していた。参加者の平均年齢は70歳。
 しかしその異世界では平均寿命は200歳で、人々は寿命で体力や知力が落ちた分を魔法で補っていた。70歳ぐらいだとまだまだひよっこ扱いされている。

 しかし転生した人間は70歳という歳に見合った、元いた世界での人生経験と、技術や知識を持っていた。魔法の力で体力と知力を補強して、現代社会で得た知識で異世界で無双する。

 駄目?

画像は博多駅前の植栽の根元部分です。スリット状のカバーから植物が顔を出しています。誰だったがエコグラデーションと呼んでいた手法ですね。

2件のコメント

  • ヘノベの読者は本当に高齢者になるかどうか、ですよね。なんとなく、肩にかかる重圧の具合が求める娯楽のディープさに関係するんじゃないかって気もします。だから中間管理職あたりがヘノベの読者中心層になったりするんじゃないかなー

    ……とか妄想してみましたが、例文のような小説をヘノベと定義するのなら、やっぱり同年代の人が読むのでしょうね。
  • 佐藤様>コメントありがとうございます^^。
     私達は退屈しそうにないですが、高齢者になるとできる娯楽も限られてくると思うんですよね。映像関係は視聴者の個体差に関係なく、どんどん話が進んで行くので、それぞれのスピードで読み進められる読書って、結構良いと思うんです。市場としても広がって行きそうですし。
     出版業界ももっと変化すべき部分は、変化して行かないといけないんじゃないでしょうか? 老人ホームを舞台にしたラブコメとかもいいですね^^
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