こんばんは。今日も書いてますか、読んでますか。私です。
最近は暑かったり寒かったりとよく分からない気候ですね。まだ私の住む地域はクーラーがいらなそうですが、本格的な暑さを迎えるとその限りでは無さそうです。溶けてしまう前にいつでも冷房のスイッチを入れる準備をしておきます。
さて、そんなこんなで久しぶりの純粋な近況ノートな訳ですが、なぜ筆を執ったのかというと余裕があるからです。
そう。これまでまさに心血を注いで制作していた『煌国のマジェスティ』の執筆を終え、私はゆったりとした精神状態になっていました。
燃え尽き症候群も脱し、大事業を成し遂げた余韻に浸る。まだまだ最終章は投稿中ですが、作者的にはもう手を離れたと言っても過言ではありません。時たま作中のシーンを思い出し、反省会をしたり感傷に耽ったりと半ば執筆を引退したような状態でした。
しかし、そんな私も創作活動というものに執筆を通じて魅せられてしまったようで、性懲りも無く次回作を黙々と書いているのです。
アイデアは、『煌国』の執筆中にいくつか出てきていました。そしてその中で、比較的話を作りやすそうなものを選んでプロットを作成し、後はひたすらに書く。
実は既に、次回作は物語としては後半部分まで書けていたりします。このスピード感は、『煌国』を書いていた時には無かったものでした。
その理由としてはいくつかありまして、まず文体がかなり『煌国』とは違います。
『煌国』はラノベと言うには硬く、どちらかと言えば一般文芸よりの文体だったと思います。しかし次回作にあってはそこからチューニングを施し、軽めの文体に仕上げました。
まぁこれは、やりたかった事を『煌国』で全てやり切ったからこそ出来たことで、言うならばWeb小説という媒体にかなり近付けたものになっていると思います。
『煌国』からすれば考えられませんが1話あたりの文字数は平均して3000ほどですし(!?)、一人称視点で話は進みますし、台詞も多くなりました。
しかしこれは、次回作にあっては必要なチューニングだったと思います。内容的に硬い文体でやるよりかは軽いノリでやった方が良さそうですし、なにより書きやすいので。
もう異世界ファンタジー(広義)は懲り懲りだよ………
ちなみに、次回作のジャンルは現代ファンタジーになります。コメディとシリアスが6:4くらいのやつです。
それと、今年のカクヨムコンはこの作品で挑戦してみようかなとか考えてたりします。『煌国』はもう応募すらしていないので、一度ガチンコで挑んでみます。散ったら骨は拾ってください。
という訳で、正しく近況の報告になりました。
へばな!