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TAKAMURA、PV数が25k超えたってよ!

春の訪れを感じさせる暖かな光に包まれ、通り沿いにある桜の木を遠目に眺める今日この頃、皆様いかがおすごしでしょうか。
さすがに、まだソメイヨシノは全然咲いていないですねー。

冬用の上着をしまうかどうか、ちょうど今が悩みどころです。
でもしまっちゃうと、まだ寒い日があったりするんですよね。
さあ、どうする? どうする、おれ?

あと10日もすれば四月の到来です。
あっという間の四月です。この前まで師走の話をしていたと思ったのですが……。

さて、いつものように季節の話などをしつつ、そろそろ本題ですね。

皆さんは、平安時代というと何を思い浮かべますか?
華やかで雅やかな世界。
十二単を身に纏った女性貴族たちが短歌を詠み、烏帽子を被った男性貴族たちが蹴鞠をして遊ぶ。
それが平安時代……だと思っていませんか?

平安時代は実に長く続いた時代でした。
794年に長岡京から平安京へと都が遷され、盤石な都市が発展しました。
そして、それまでの中国文化から日本独自の文化が生まれて行きます。
平安時代はそんな変化のある時代でした。

平安時代は400年。源頼朝が鎌倉に幕府を開くまでの時代をいいます。
794年から1185年。長い、実に長いです。
そんな平安時代の初期にフォーカスを当ててみると、ひとりの面白い人物に行き当たります。

参議篁(さんぎたかむら)の名で知られた歌人。百人一首にも登場する人物です。
本名は、小野篁(おののたかむら)。参議という役職にまで上り詰めたことから、参議篁の名で知られています。
この人物、身長は180センチ以上(当時の平均身長は160センチくらい)。そして、頭の回転が早く、出世街道から外れても這い上がってきた人物です。

そんな篁には、妙な噂もありました。
昼間は朝廷の官吏、夜は地獄の裁判官。そう、小野篁には地獄で閻魔大王の補佐をしていたという伝承が残されているのです。

そんな小野篁を主人公にした拙作「TAKAMURA」。
平安時代を舞台に、小野篁が大暴れをします。
和風歴史ダークファンタジー小説と勝手に名乗っておりますが、この小説が何とPV数25k(2万5000)を突破したのです。

2023年8月に連載終了していますので、もう2年半も前の作品なんですよ。
いまでも読んでいただけているようで、ありがたい限りでございます。

もし、まだ「TAKAMURA」を読んでいないという方がいらっしゃいましたら、ぜひともこの機会にお読みいただけると嬉しいです。

「TAKAMURA」
https://kakuyomu.jp/works/16817330655311375914

なぜか最終話とあとがきだけPV数が異様に高いんですよね。
絶対に途中で読むのやめて、あとがき読んでるだろ!って思っています。
いや、最後まで読まないとあとがきも面白くはないからね。

というわけで、こんな春の訪れを感じさせる日には平安ダークファンタジー小説なんていかがでしょうか?

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