学びの正解のプロセス
全ての勉強において求める道の力を確実に高めるなら学ぶたび力に変わる学び正解のプロセスを心がけるのか１番
それは作家の勉強も同じ
学ぶたび学び正解のプロセスをおこなえればすぐに同時間の勉強の成果にライバルとさがつく
何故なら大抵のライバルはあやふやな努力をするからね
よくいうのが内容上達のためは数よめ数かけ数完結しろ
これは前提さえまもれはけしてうそではないが前提をまもれないなら特殊才能がないならまともに効果は発揮しない
その前提とは書く読む完結するたび意識的か無意識的に腕に還元されるために正解のプロセスをたどる
例えば読むなら作品のどこをどうみてどう技を吸収するか事前に用意しておけば毎回迷いなく学べるし
それがないなら勉強に成っていない間違った勉強とすぐ察することがてき無駄な勉強をはぶき正しい実ありる勉強を優先できる
ライバルにありがちな数読んでまともに学んでもいないのに勉強したと勘違いを繰り返す不毛のループを回避できるし
それを突き詰め学べなくなれば次の勉強にうつればいい
そして大事なことかもう一つそれは学んだことを正解のプロセスの要素を毎回含ませる
例えば算数なら公式の使い方解き方を理解して覚えればその公式の問題が解けるようになり学力があがる正解のプロセスといえる
作家の技も公式の使い方仕組みを理解すればその技は自身の言葉を当てはめ使える可能性が確かにでてくる
つまり学びとして確実につかえる形で蓄積するのか学び正解のプロセス
それを重ねれば誰だって作家として確実に成長していく
要は学び正解のプロセスとは腕学力に還元される勉強方法とえた技を高確率で糧とする技の公式の使い方仕組みの理解のセット
これを読む書く完結するたびに繰り返せばどんな底辺の作家でも時間さえかければ見違える豹変ぐらいはする
ライバルの数読む数書く数完結させても学びを拾う方法があやふやで効率が悪く学んだことは具体性がなくどうやって自分で使うのか迷子勉強とは勉強としての質の圧倒的差があるからね
同時間のこの両者が勉強すれば迷子勉強勢なんてくらべものにならない作家として確かな学びが積み上がり成果は簡単に大差がつく
だから私は冗談しか思えないであろう作品レベルの激変を成功させた
まあ私しか知らない勉強方だから万人にどこまでの効果は有るかは未知数だけど
巷のあやふやな迷子勉強よりは多くの人間に効果は有るはす
当然才能の大小有無とわず
体験者は私以外に現れるのかね
はっきり言って真面目に続けて要点をまもれば作家として天才的才能があろうが作家として絶望的に才能がなかろうか私の方法のほうが巷の勉強より遥かに確実で速く大きく成長できるやろな
巷の学ぶ方法が迷子学んだことに具体性がついていない勉強なんてこれで成果あげられるのは一部の恵まれた人間くらいなもの
まあ君たちか恵まれた側ならこの勉強は君たち限定である程度の成果はある
しかし人は生まれついての才能は選べない
私のように始めたとろくに作家としての才能がなくても後付けで作家の才能をなりたたせる要素を構築し作家の才能を再現するなんてまずありえないと思うかもしれないかこの才能を構築する要素すら学び正解のプロセスをくりかえせば得られる可能性が確かにある
才能の有無大小問わず作家をめざすならこの学び正解のプロセスを繰り返すほうが現実的