なぜ他人の力の要の一部を一時的とはいえジャックできるのか?
それは誰しもの体にある欠陥
他人の精神に本人の意思関係なく干渉される小さな力が誰しもに存在し
その小さな力に合気をかけることで信号を乱し一時途絶させることで相手の意思に反して力が抜けふれただけで無力化し尻餅をついてしまう
という理屈と私は仮定している
そして相手の精神程度の力に乱されたから力が抜け無力化するのか?という疑問は医学的に検査しても異常はないが激しく痛むアキレス腱の神経痛のように観測できないほど小さな原因から引き起こされる小さな力の乱れは時に激痛をともなうに身体を動かす信号のメイン中継基地である力の源の力も要点を押さえれば理論上合気の物理的力の伴わない力で信号を途絶させることも可能だ
当然合気でどこの力をどう乱すかにより難易度はかわるのだろうが
まあこれは勝手な想像の個人的憶説だが合気道の合気のかけかたをしるごく一部のものがしるのはとんでもない数合気を連日かけ続け感覚で合気のかけかたを会得するものかと思われるが
私のものは仕組み術理を理解してから練習し頭と感覚で合気技を会得しようとするもの
当然こちらの方が会得にかかる時間はとても少ないし人も選ばない万人むけといえる
まあこんな合気道最高奥義に近いもの万人向けにされたら商売上がっ足りだろうが