刃牙のボクシングに足技はないとかつて思っていた発言の術理
できたので早速投稿
簡単に言えば脚から力を加算しクッションのように衝撃を吸収する足技
如何にボクシングに足技はないように見えても攻防の足の使い方によるダメージの加算とダメージダウンは足の使い方一つで大きく変わりかねない重要な要素の一つ
攻撃なら足から力を拳に伝え足から作り出した力の流れでパンチを放つ
防御なら足から受けた衝撃を流しクッションのように吸収する
足の使い方次第では足から流す力で与えるダメージの効率化も可能だし
防御の際の受けるダメージを足のクッションで減らすことも可能
ボクシングの足技はないように見えても確かに存在している
そもそも足を地につけて戦う以上足技がボクシングに存在していないのは不自然の極みだしね
まあ中々やな
そして私が勝手に言っているだけなので刃牙の見解とは違うかもしれません