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レビューを頂きました! 降る空ノ鼓動 その7 【きつねのなにかさん】

↓レビューを頂いた作品URL↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891793168


以下、レビュー内容。

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比喩表現満載のJOJO
★★★ Excellent!!! きつねのなにか

完璧なホットスタートを決めているので、1話目で合う合わないがわかると思います。引き込まれたならそのまま読んじゃいましょう。10万文字ちょっとです。
私は読んでいてあっという間だったので、10万文字読んだと思いませんでした。それくらい文章が洗練されていて、句読点の配置が適切です。
一種最高の褒め言葉「極めて読みやすい」ってやつです。

さて。

ジョジョの奇妙な冒険、というのをご存じでしょうか。簡単に言うと異能バトルの大御所で、なんかすげー漫画です。

この小説は、小説で描くジョジョの奇妙な冒険、ですね。
小説には、漫画のように絵はありません。強調方法もさほどありません。

でも詩一さんには極めて綿密に作れる文章構成と変幻自在の文体。そして最強の比喩表現手法をもっています。

この3つを最大限に利用することによって、読者に脳内で漫画を描かせる、ということに成功しています。それってつまり漫画と一緒じゃん?

ここで、私がこれぞ比喩表現の詩一と思った描写を紹介します。


~破顔した彼女はその瞬間絵画になった。僕は呼吸を忘れてその芸術に見入る。それほどの秀麗を極きわめていたのだ。~


ここですね、ここ。とあるところの1つの描写なんですが、さいっこうの比喩表現だと思いませんか?
些細な箇所なのですけれども比喩表現の詩一を出しています。
こうやって些細な箇所こっそりとした場所に比喩爆弾を置いていくのが詩一の神髄です。
どこにこの記述が書いてあるか、読んで探してみては如何でしょうか。

それで。

良い感じに過激なエロも序盤に多くあり、愛も後半にあふれんばかりにあり、異能バトルは最初から最後まであります。
山盛りですね。

物語の登場人物には幸せになって貰いたいものです。

以上、音喰いに囲まれている現場からお送りしました。

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音喰いに囲まれている現場からってのを読んで爆笑しました。
どうして私が爆笑したのかは、冒頭1話を読んで頂ければわかると思います。
ジョジョは好きな漫画なので、たとえてくださって嬉しいです。
私が尊敬する上遠野浩平先生も、ジョジョの『技名が海外のアーティスト名』というのに感銘を受けて、ブギーポップシリーズでも『特殊能力の名前が海外のアーティストの名前』だったりしますし、その上遠野浩平先生の影響を受けて小説を書き始めたので、なんか繋がりがあるんだなって思いました。

レビューを書いてくださったきつねのなにかさんのページ
https://kakuyomu.jp/users/nekononanika

カクヨムコン5出展作品
『カフェオレと君と私』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893404446

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