白鳥かおる

雅人と笑里の運命の日でもありましたね。私が読み始めたのは年明けの1月後半からですが連載開始日と物語のスタートの日を合わせるのは良かったです。

感慨深い記念日ですね！
思わず最初の数話を読み直しに行ってしまいました。
これからも楽しみにしています。

物語開始から一年おめでとうございます
スタートから一年でもうすぐ出版とは激動の一年だったことでしょう。
お疲れ様です

ふと始まりの一話を見てみますと、私は一話二話にはハートマークを付けていませんでした、とりあえずあわてて付けてみました。
読み始めの方は様子見で付けていないことがありましてすみませんです

あやたかさん

『バイオリニストの異世界夢想』も引き続き応援して頂いてありがとうございます。

自信喪失した中での、新たな試みだったわけです。『おまえだけは選ばない』が出るまではも過去作品は数週間に一回100PVを超える日があるも、基本的にサイレントでしたから。（笑）

@TX-88Aさん

応援して頂き有難うございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

いぬたぬさん

『おまえだけは選ばない』から『バイオリニストの異世界夢想』を引き続き応援して頂き、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

白鳥さんが文章で音楽の魅力を表現されているのが、本当にお上手で、すごいなと思いました。

ありがとうございます。

音楽描写に関しては、本当にこれでいいのか――と今もなお試行錯誤しています。

👍👍👍

白鳥先生、初めまして。

描写のある最高精度、12月21日PM11:20に合わせての投稿です。

『おまえだけは選ばない』投稿一周年、おめでとうございます。
雅人君にも、42歳の誕生日おめでとうと伝えておいてください。

1年前、どこかのＡ線上ではきっと雅人君は酔い潰れ、また別のＢ線上で物語は動き出したのでしょう。

雅人君はその経験で1999年の美島高校を無双しながら、笑里さんと出会い、周りの人たちを変え、2024年のクラシックの世界をも変えてしまいました。

作中に数多登場するクラシック曲の描写はその魅力がよく描かれ、特に、曲を通じたパートナーとの対話の描写は美しさすら感じます。

先生はよく悩んでいたようですが、あの音楽描写に心を打たれた人は僕を含め必ずいます。僕は大好きです。

今頃雅人君たちは、家族で東京旅行でもしながら、普門館跡地を見に行っていたりするのかな、なんて。

書籍化、コミカライズも楽しみにしています。頑張ってください！

おはようございます。
コメントありがとうございます。

雅人君の転生に合わせてのコメント。とても粋なはからいですね。（笑）ありがとうございます。

そして励ましのお言葉をいただきありがとうございます。
皆さまからも「感動した」という言葉を多数寄せられとても嬉しいです。それでも悩みのたけはつきません。

「これでいいんだろうか」との思いはわたしの日常の中に溶け込んでいると言っていいでしょうね。
迷いながら悩みながらこの作品を完結できたのは、そんなわたしを後押ししてくれた、推しの方々の存在があったからです。
本当にありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いします。