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バイオリニストの異世界夢想 更新します

第二十四章  グレンライヤー 8話をお届けします。

『おまえだけは選ばない』スニーカー文庫の書籍化に向けて進行しております。
タイトルの『おまえだけは選ばない』は変更なしで通りました。

12月20日は、冬の味覚「ブリの日」
12/20も色々とありましたが、わたしの心に突き刺さったのは『ブリ』です。
ブリの刺身ならいくらでも行けます。大好物です。

みなさんにとって今日はいい日だったでしょうか。
それではまた明日。



https://kakuyomu.jp/works/16818792436245757441/episodes/822139841600006333

9件のコメント

  • スシローがまだ台湾に進出する前は、台湾の日本料理店で出される刺身って本当に単調で、マグロ、サーモン、カジキがほとんど、たまにヒラメがあるくらいでした。
    でもスシローが台湾に来てからは、名前を聞いたこともないような魚がよく登場するようになって、
    季節限定の炙りブリトロ大根おろし寿司や藁焼きカツオ寿司なんて、完全に私の新しい世界を開いてくれました。

    今では、その月にこの2種類のうちどちらかが登場すると分かったら、わざわざ休みを取って台湾に帰って、スシローで思いきり食べます。
    最高記録は30皿です。
  • 大食漢なんですね。(笑)
    わたしは五皿くらいですね。
    ブリは2皿・マグロ・タイ・海鮮軍艦(いろんな魚の切りくずばかり集めたものなんですが、量が多くてお得感万歳なんです)それぞれ一皿。これが定番。
    後は、かき揚げうどんに茶碗蒸しは定番です。数年前だと1000円出してお釣りが来たのに、1500円超えますからね。(苦笑)
  • 白鳥さんの自制心、本当にすごいです~。

    こちらも物価高なので、値段を考えると、なかなか毎回思う存分お寿司を食べるわけにはいかなくて。
    だから私は、先に別のものを少し食べてからスシローに行くようにしています。
    そうしないと、理性が飛んで40皿いってしまいそうで……(笑)
  • ですよね。
    回転していない寿司屋には中々入れませんよね、高くて。
    自制しているというよりも、わたしは小食なので、それくらいが丁度いいです。
    バイキングにはあまり行きませんね。だって、絶対に元取れないですから。(笑)
  • 寿司屋の話をしていて、子どもの頃に観た『ちびまる子ちゃん』のアニメを思い出しました。
    今でも印象に残っていて、大人になった今でも、ああいうお店にはなかなか入れません。

    おじいちゃんが年金をもらって、まる子をおもちゃ屋さんに連れて行ってキックボードを買ってあげて、最後に、目の前で職人さんが寿司を握ってくれるカウンターの寿司屋に入る話です。
    でも、最後におじいちゃんの持っていたお金が足りなくて、まる子をお店に残したまま、キックボードを返品してお金に換えて、ようやく寿司代を全部払えたんですよね。

    この話が本当に強く心に残っていて、そのせいか、今でも高級な寿司屋には怖くて行けませんし、実際に行ったこともありません。
  • ちびまる子ちゃんは台湾でも放送されているんですね。
    以前話していた「サザエさん」はちびまる子ちゃん同様、日本では日常系アニメの1・2トップですからね。

    職人が握る寿司屋は、取引先の接待や会社のおごりでしか食べたことありません。(笑)
  • 台湾では、『ちびまる子ちゃん』は『おしん』よりもすごい存在です。
    さまざまなテレビ局で、毎日、時間帯を変えながらずっと放送されています。

    しかも、関連グッズはあちこちで売られていて、
    お店の「購入金額達成の景品」がちびまる子ちゃんのこともあります。
    ほとんどの家庭の冷蔵庫には、必ずと言っていいほど
    まる子のマグネットが貼ってあります。

    つまり、ちびまる子ちゃんはわざわざ買わなくても、
    気づいたら手に入っている存在なんです。
    (本当に大げさではありませんよ~)
  • 『おしん』はテレビで流れている場面を断片的に見ていた感じでなので、ストーリーはよく分かりませんが、ちびまる子ちゃんはなじみ深いですね。
  • 👍😆
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