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2024年12月12日
カラヴァッジョに似ていませんか?
ユナイテッドヘルスケアという保険会社のCEOが、マンハッタンで4日の早朝に射殺された事件については、日本でも報道されていますか。 アメリカのSNSは、9日に逮捕された26歳のルイジ・マンジョーネについての記事であふれています。 彼に同情する人たくさんいるのですが、今はそのことについて書きません。 この容疑者の顔を見た時、あっ、この人はイタリア人で、画家のカラヴァッジオ(1571-1610)にとても似ていると思いました。私の大好きな画家です。 下に載せた自画像は少し歳を取っていますし、ルイジさんのほうがハンサムですが、この眉毛のりっぱさ、形などは感心するくらい似ています。映像を作ってTikTokにアップしてみたら、あっという間に500人以上が来ました。これっても私にしたら、すごい数です。
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2024年12月11日
自主企画
カクヨムコン10が始まって、はじめて「自主企画」に積極的に参加してみた。 二年前にカクヨムに書き始めた頃は、「お題」で何度か参加したことはあり、それはおもしかったけれど、飽きっぽい性格のため長くは続かなかった。以来、無縁。 自主企画って、「同じイベントに参加している人からの作品への評価はランキングに反映されません」という意味がよくわからないし、また参加するのが恥ずかしい気がした。そう、「恥をかきたくない」というのが一番の理由。それで、3人の方だけを追いかけて、他の方とは交流なし。わたし、自閉症なのか。 今回殻を抜け出し、自主企画に参加し始めたのは自分の作品ためでもあったのだけれど、そのほかに、全く知らないた方々の作品をどれを読もうかと迷った時、とりあえず、自主企画のグループの中から選んで読んでみた。すると、これはすごいな、なんてユニーク、おもしろいという作品にいくつか出会えたし、面白いキャラの主催者を少し知ることができた。 今までこういう企画から目をそらしていてもったいないことをしたな、と今になって思っている。もし、私が今からカクヨムを始める人だとしたら、この企画にどんどん参加したことだろう。もしかしたら、企画のひとつでも、立ち上げたかもしれない。 企画のタイトルとしては、「自主企画がなんだかよくわからないけど、とにかく試してみようという人募集」かな。
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2024年12月10日
昨年書いた短編のこと
女優の中山美穂さんの訃報を聞いて、驚いています。 もちろん、名前や顔は存じておりましたが、映画とか歌は全く知りません。 昨年、カクヨムコン9に、離婚して日本に帰った女優が、パリに住む18歳の息子を訪ねてくるという短編を書いたことがありました。それはコメディタッチで、息子が似たような友達を連れてきて、どちらが息子かと母親に訊くというストーリー。わかったつもりで、わからないんですよね、この母親。 それを読んだ方から「中山美穂さんがモデルですか」と訊かれ、ええっ、息子さんがいらっしゃるのですかと逆質問したのを覚えています。 その中山さんが亡くなり、54歳だったこと知りました。 ちなみに私の書いた女優は42歳だったかな。息子から歳を聞かれて、32歳と答えてしまうような不思議系の母親でした。 その小説がどのくらいの評価をもらったのだろうと調べてみたら、☆56もありました。これは私にしたら多いので、みなさん、中山美穂さんを想像して、☆をつけてくださっていたのでしょうか。 合掌。
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2024年12月9日
アサド政権崩壊のニュースを聞いて、思い出したこと
50年にわたるアサド親子によるアサド政権が崩壊し、大統領は国外に脱出したそうだとSNSのニュースで知った。 私は2000年にシリアを旅行したことがあり、その時、見たこと、聞いたことを少しだけ書いてみたい。その時は現大統領の父親が独裁政治を行っていた。 ダマスカスは人口の多いところ。ビルには大きな大統領の写真が飾られて、田舎に行っても、大統領の大きな銅像などが立っており、おそろしかった。 村では子供たちが機関銃のおもちゃで戦争ごっこをしていて、かわいいなんていう雰囲気ではなく、これもおそろしかった。あるキリスト教(反対勢力だったかも)の町では、一夜にして大勢が殺されたが、何のニュースも流されず、人々はそのことを知っていても、何も言わない。余計なことを言ったら、殺されるからと教えられた。だから、私はシリア旅行の2週間、誰かにつけられている気がしてずっとおそろしく、いつもきょろきょろしていた。ドライブをしていくと、時々、大統領と並んで、この国には不似合いな黒眼鏡のジャンパー姿のジェームス・ディーンみたいなお兄さんの写真が飾られていた。彼が誰なのかとガイドに聞いたら、彼は大統領の長男で期待の跡継ぎだったが、バイク事故で死んだのだと言った。それは数年前のことらしいが、大統領はあまりに悲しすぎて、その写真を取り外していないのだと。(もし、私の小説を読まれた方は、似たような場面があったのに気がつかれることでしょう) ある夕方、ダマスカスの大市場に行こうとしたら、ものものしい警戒が敷かれていて、立入禁止だった。なんでも、大統領がモスクに来るのだという。 そこにあるモスクは有名で、もとはキリスト教の教会で、キリストが次に再来する時、その塔から姿を現すと言われている。またこのモスクには「洗礼者ヨハネ」の首があると言われている。イエスも、ヨハネも、イスラム教では「預言者」なのである。 その近くにはキリストが実際に歩いたという道が残されており、ある地方の村は、キリストが話していた当時の古い言葉をいまだ使っているという。その村に行ってテープを買ったのだが、もともとヘブライ語がわからないから、比較のしようがなかったが、後である教授にあげたら、貴重なものだと喜ばれた。 シリアにはパルミラという世界遺産がある。パルミラというのは、ナツメヤシのことで、砂漠の中で、そこにだけナツメヤシの木が生えており、つまり水があるので、パルミラ王国は交易の中継地として栄えたのだ。しかし、パルミラはローマ帝国の属国の立場にあった。三世紀頃、女王はゼノビアといい、彼女は独立するためにローマ帝国と戦い、負けそうになってペルシアに逃げようとしたところを捕まって云々という話が伝わっている。オレンジ色の夕日の中のパルミラの遺跡は、忘れることができない。 その後、前大統領が亡くなり、政治とは無関係にロンドンで眼医者をしていた背の高い次男が呼び戻された。妻とはIT企業で働いているのではなかったかしら。新しい指導者により、独裁政治はなくなるだろう。もっと良い国になることだろうと思っていたけれど、そうではなく、息子も独裁者になったので驚いた。 そして、今日、独裁政治が終焉したことを知った。 記憶のままに思い出をいっきに書いてしまったので、歴史のことなどには間違いがあるかもしれないが、見たことをそのまま書いてみた。
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2024年12月8日
再掲載
田鶴さまが、『迷える子羊の読書録』で、拙作「キリマンジャロの雪」を取り上げてくださいましたので、再掲載させていただきました。 とてもうれしいですが、恥ずかしいです。 https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449/episodes/16818093089967938053
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2024年12月6日
もう一度、整理整頓
今まで日本時刻の朝は短編、夜に長編を掲載してきましが、貴重なご指摘をいただき、今日から、方針を変えることにします。カクヨムコンを始める時には整理整頓して見やすくしたはずなのに、すでにものが増えすぎて、もうぐちゃぐちゃになってしまった引き出し。本人にも何をどこにいれたのか、わからない状態で、これでは、読んでくださる方も、大変でしたよね。それなのに、読んでくださった方々、ありがとうございます。 ここからはしばらく、長編一本でいってみようかと思います。 この「エメラルド色」の長編は「砂漠」の国が舞台です。夫の最後の赴任地が砂漠の国で、でも、あそこを突然去ることになり、もう二度と戻ることができなかったので、思い出さないようにしていました。でも、私、砂漠大好きなので、懐かしくて、時々、書いてしまいます。 今回のリクイという少年が住んでいる小さな家とナツメヤシの木、あれはオマーンのサララで見た光景。あ、主人公の女子の名前を「サララ」にしてしまっていました。ラクダ競争はクエートで見ましたが、強烈な印象があります。ハヤッタという謎の人物が前は眼医者というのは、シリアに行った時、前大統領の長男がバイク事故で亡くなり、次男があとを継ぐことになったのですが、彼はそれまでロンドンで眼医者だったと聞いたことから。砂漠には眼病が多いです。そうそう、クエートはもちろんイスラム教国ですが、カトリックとプロテスタントの教会がひとつずつあります。それはかつて国王の眼病を治してくれたのが、キリスト教の国から招いた眼医者だったからと聞いています。サーディナーレ姫の話は、イランに行った時、この国は以前はゾロアスター教。火を祭る宗教で、そのテンプルを見たから。リクイが鳩の糞で野菜を育てるのは、トルコのカッパドキアで。鷹狩り、スーク(市場)、結納のラクダ、砂嵐、などなどの私にはその絵が見えます。 でも、ニニンドがよく屋根に上ったり、飛び降りたりするのは、中国の「陳情令」からです。あのふたりのイケメンに、ちょっとはまっていたので(笑) そんな思い出をつめこんだ一作。二十万字超えの長い作品ですが、読んでやってくださるとうれしいです。 下の写真はティソが描いた「三博士の礼拝」です。東方の三博士が星を見て、救い主が生まれたことを知り、ラクダに乗って、会いにいく場面です。ラクダ、瓦礫沙漠、それにクリスマスが近いので、これを選びました。 物語の中では、サララはこんなふうにして砂漠の道案内をしています。
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2024年12月5日
☆27を目指そう
私は自意識が強いので、ふだんはこういう恥になることは書かない。でも、今は違う。できの悪い子を抱えているからである。 私は自分のささやかな経験から、☆27があれば中間は通過できると思っている。 私は☆の少ないライターだが、それでも、去年は数作も中間を通過していると、ある方が教えてくださった。その時から、☆27あれば大丈夫と思うようになった。そのことを書いたら、それはないと言われた。それ以上でもだめな人もいるし、0でも通過した人もいるそうだ。そうだろう。でも、私は☆27を目指している。 ご存知の方がおられるかもしれないが、私は作品数だけは多いのだが、今、一番心配なのはホラーの子。 ビビりの親が書いたホラーは、この筆者が見ても、できはよくない。でも、できの悪い子ほど、親はかわいいのだ。なんとかしたい。 私はこれまではコンテストのために運動したことが一度もなかったけれど、今回は自主企画というものに行ってみて、ホラーにマークをいれてみた。少しでも☆が増えるといいけれどと思って、寝た。 朝起きてみたら、なんと、うちの子は、自主企画から外されていた。 たしか「ホラーでないと思われる作品は外します」と書かれていた。ホラーとはなんなのか、と今さら思っても、遅い。恥ずかしくて、だから、慣れないことをするものではないと思ったけれど、でも、このお粗末くんのためには、親は諦めないのだ。オリンピックの乗馬に娘を出そうとして、大事件を起こした母親を思いだした。 私は恥を忍んで、別の自主企画を探して、またマークをいれてみた。 まだ外されてはいないけれど、うちの子は、☆の前に、ホラーの仲間に入れてもらえるかどうかが問題なのだ。☆27への道は遠い。 下の写真は長編のほうの主人公のひとり、ニニンドです。 私がleonardaiを使って、加工しました。こちらも、よろしく。
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2024年12月1日
整理整頓
カクヨムコン10が始まり、これまで読んだことのない方々のページを訪れて、まず気がいたことは、多くの方のサイトがすっきりしていること。長い執筆歴の方でも、掲載されている作品がひとつかふたつ。 これって、どういうことかしら。 私は作品数(だけ)は多いこともあり、ページ内がごちゃごちゃしていて、どれがコンテスト応募作品なのか、本人でもわからないことがあるので、読まれる方はもっとわかりにくいことでしょう。 そこでようやく先輩の方々は関係のない作品を「下書きの状態」に戻していらっしゃる、ということに気がつきました。 気がつくのは遅かったですが、行動は速くて(笑)、さっそく学習させていただき、整理整頓してみました。 これで少しは見やすくなったでしょうか。 しばらくは毎日長編数話、短編一作のアップが続きます。長編なら次はどんな展開なのか、短編なら次はどんな話なのかと、もし期待してくださっている方がおられたら、うれしいです。ありがとうございます。 下の写真は、長編「エメラルド色の秘密」の主人公のサララです。Leonardaiを使って、私が加工しました。
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2024年11月28日
カクヨムコン10
日本時間の明日から、カクヨムコン10の開始ですね。 私も何作か用意しましたので、参加させていただきます。 長編、短編、新作、改作、たくさんあります。八百屋のバーゲンなら、一籠増やせば買う気になってくださるお客さまもおられるでしょうが、カクヨム屋ではそうはいかないので、そこは慎んでいこうと思います。でも、なにせ調子屋なので、勢いでバーゲンしちゃうかもしれません(笑) それで、みなさまにお願いとお詫びなのですが、コンテスト中はカクとヨムで忙しくなりますので、コメント返しができません。どうぞご理解ください。すみません。それと、もうひとつ。いつもながら、拙作のわけのわからないところは想像力で、間違っているところはスルーで、できの悪い子をあったかい目で見てやってください。どうぞよろしくお願いいたします。 今までは夜中(こちらの朝)にアップしていましたが、今回は午前に短編、午後に長編でいこうかと思うのですが、どうでしょうか。逆のほうがいいですか。別に関係ないですかね。 下の写真は最初の長編の主人公リクイ、砂漠に住んでいる少年です。私がLeonardを使って描いてみました。
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2024年11月14日
木の葉に隠れている文字は、何ですか
この看板の葉っぱに隠れている文字は何でしょうか。 私の妹はひとり旅が好きでした。これは札幌郊外の「星置の滝」というメルヘンチックな名前の場所を散歩した時に、送ってくれた写真です。そこには、「星観」という橋があるそうです。 でも、それがさいごの歩きで、妹はもう星になってしまいました。あの橋に行ったら、妹の星が見えるでしょうかね。 今日が妹の誕生日なので、この写真をアップしました。
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2024年11月7日
選挙の後
結果にはショックで、今朝はまだテレビをつけていない。 でも、 今日も太陽は上がったしね、 we will persevere!
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2024年11月1日
MLBワールドシリーズの夜
昨夜、ワールドシリーズ、ドジャースの士気がすごかったですね。技術的には全く差がないと思うのですが、このやる気というのがどれだけ重要なことかわかりました。大谷選手はずいぶんと貢献していましたね。 でも、私がここで書きたいのは野球の話ではなくて、コマーシャルのこと。 私はyoutubeライブで見ていたのですが、急に話し方がゆっくりになったと思ったら、なぜか日本語放送になっていました。どういうこと? 途中のコマーシャルも日本のもので、おお、これは久しぶり。おもしろい。 それで、気がついたのですが、日本のコマーシャルって、洗剤もの(洗濯、食器洗い)が多いですね。それも、商品を宣伝するのは主婦ではなくて、イケメン男子。 これ、どういうこと?日本では、洗剤のターゲットは独身男子、それとも、夫が買い物とか洗濯係? では、アメリカのコマーシャルはどうだったのかと考えてみたけれど、さっきまで見ていたのに、上の空だったようで思い出せない。たしか、車とか、保険だったように思いますが。 さて、野球のほう、8回裏になり、急に騒がしくなったと思ったら、また英語放送に切り替わっていました。ほんとうに、これって、どういうこと? ドジャースの優勝が決まったのが夜の8時50分頃。これは西部時刻で、現地のニューヨークでは11時50分頃でした。
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2024年9月12日
キンレンカ
昨日、裏庭にアザミの種を飛ばしにいった時、キンレンカ(ナスタチウム)の葉が出ていることに気がつきました。 公園を歩いた時に、ソラマメみたいな種を集めて、日陰に植えておいたのですが、芽が出て、下の写真のように、大きくなっていました。子供の葉っぱ、かわいい。 私がよく行く公園では、いたるところにキンレンカが咲いています。花の色は赤、オレンジ、黄色。茎が細くて、花弁が薄いので、風に吹かれるままに揺れています。与謝野晶子は「砂浜の紅蟹が逃げる」ようだと言っています。 私も一首、詠んでみました。
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2024年9月11日
アザミの爆発
週末に歩いていた時に、小さな赤紫の野アザミを見つけ、もっていたハサミで摘んで、連れて帰ってきました。 昨日も今日の朝も、小さなアザミの花はかわいく咲いていました。 ところが、さっき夕方に帰宅したところ、あの赤紫の花が見えず、白い雲みたいなものがかぶさっていました。 私の目がかすんでしまったのかと思ったくらいです。 何が起きたのかと近づいてみると、アザミが爆発して、綿毛になっていたのでした。 それがその写真です。 裏庭にもっていき、空に向かって飛ばしました。宇宙に戻っていく感じがしました。 それで、アザミの短歌を作りました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093084128389694/episodes/16818093084659802383
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2024年9月7日
吾亦紅
「吾亦紅《われもこう》」というタイトルで短歌を詠みましたが、その花が下の写真。 カリフォルニアにもあり、「ブルネット」と呼ばれています。
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2024年8月31日
ナゲキバト
今日は、8月31日、「つばさ」の締め切り日で、私の中編も書き終わりました。応援してくださった方々、どうもありがとうございました。 小説のさいごのほうに「Morning Dove(ナゲキバト)」のエピソードを書いたのですが、それは私が数日前に体験したことでした。 子鳥が倒れていて、これはもうだめかなと思ったのですが、母鳥が来て、一晩中その上にかぶさっていました。 その写真をここに、アップしますね。 赤〇のところにちらりと見えているのが、ナゲキバトのヒナです。
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2024年8月24日
Do something!
アメリカでは昨日までの4日間、シカゴで民主党全国大会が開催されました。これが、すごい盛り上がり。トランプを大統領にしては危険だという危機感と、選挙までに時間がないという意識がそうさせていたのだと思いますが。 私を含めて、あまり政治には積極的参加していない者たちも、毎晩テレビの前に座りました。なぜかというと、まずはおもしろいから。何がおもしろいかというと、演説が。珍しいことではないですか。スピーチがおもしろいなんて。 いくつもの名スピーチがありました。ヒラリー・クリントン、ミシェル・オバマ、私の好きなピーター・プティジェッジ(42才と若いけれど、将来は大統領になるでしょう)、カマラ・ハリスなどなど。 その中でも、一番人々の口に上っているのがミシェル・オバマの「do something」のスピーチ。 「do something」はハリスの母親が娘に言った言葉で、「ソファに座って文句ばかり言っていないで、何かしなさい」から。 ミシェルはこんなふうにしめくくっていました。「もしまたぐじぐじしてきたら、顔に水でもかけて、何かやりなさい!」 また大統領候補に指名されたハリスのスピーチも印象的。やはり母親の言葉をかりて、「人があなたがどんな人かを決めるのではなくて、自分がどんな人間かを自分で示しなさい」 どのスピーチもわかりやすく、特に、ハリスさんの声が通りました。演説の仕方をよく知っている人です。 パワフルな演説を聴きながら、「英語」は「話す」のに向いていて、「日本語」は読むのに向いているようだ、と思いました。
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2024年8月8日
つばさにトライ
ここのところ、ある方の「溺愛コンテスト」作品を追いかけていたのですが、読みながら、私も書きたいという思いがわいてきました。「溺愛」を書きたいのではなくて、何かの「コンテスト」に向かって、集中したいなと思いました。 それで、外国に住んでいても参加できるコンテストを探してしてみたら、ありました。 それが「つばさ文庫」賞で、小学4年生くらいから読めるもの。4~7万字で、締め切りが8/31日。できるかしらね。 でも、これに向かってやってみます。 その小説に登場する人物(動物)の写真を、ここにアップしてみます。 楽しい小説にするつもりなので、お時間のある方は寄ってみてくださいね。
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2024年7月24日
政治的地震
日曜日に散歩をしていたら、友達からテキストが送られてきて、「バイデン大統領がドロップアウトした」と。 5日の討論会でパシッと決めて、ポリシーのないトランプ前大統に差をつけるはずが、老いがもろに出て、悲惨な結果に。ほんとうに、思うようには進まない。 そして先日、トランプ前大統領が撃たれたのですが、微妙なところで、耳だけの怪我。彼が血を流して拳を上げるパフォーマンスが流れて、時はトランプの味方をしているのだろうか、と怯えていたところ、今度はバイデンが候補から下りたというニュース。では、誰が候補なの?まさか、カリフォルニアの知事ニューサム?彼は若くて、何でも反論できて頼もしいけど、リベラルすぎて敵が多いから。なにせ、もう時間がない、とはらはらしていたら、ハリス副大統領を推すことで、民主党は団結が強まった様子。 ABCのニュースでは、バイデンの突然の撤退を「Political Earthquake(政治的地震)」、ハリスに寄せる寄付が24時間で81億ドルと言う記録的額で、多くの人がハリスへの支持を承認していることを、「Avalanche of Endorsement(支持表明の雪崩)」と言っていました。 表現がおもしろいと思って、ちょっと書いてみました。
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2024年7月20日
こえけんにトライ
来週から時間ができるので、「G'sこえけん」というコンテストに参加しようかなと考えています。 私にはもともと書きたいと思っているテーマがあって。それは星に戻った「星の王子さま」が地球に戻ってくる話。王子さまは星に残してきたバラのことが心配で、蛇にかまれてまでして帰っていくんだけど、あのバラとうまくいくわけないなぁと。きっと冷たくされて、傷ついて、戻ってくる、って思っていました。だから、そういうストーリーを書きたいな、と。でも、二次創作になってしまうのかなと調べたら、古い小説は使ってもいいそう。もしそれがだめで、退場させられても、全くかまわない。そういうのは、慣れています。私は集中するプロジェクトがほしいだけ。それに、王子さまとの会話を考えるのって、とても楽しい。 というわけで、まずはためしに、一話だけ書いてみました(笑) どうでしょうか。
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2024年6月30日
ドラクロアのスケッチ
ショパンを描くために、ドラクロアは何枚もスケッチをしています。主にはショパンの顔ですが、ふたりがそろったスケッチが二、三枚あり、下の写真が、その中の一枚です。
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2024年6月30日
誰かわかりますか
下の絵は見たことがある方もおられると思いますが、ピアノを弾いているほうがショパン、左側の女性がジョルジョ・サンドです。 この間、「サンドの魅力はなに」なんていう短歌を詠んだので、遅ればせながら載せてみます。 この絵を描いたのはあのドラクロアで、彼がこれを描いたのは40歳の時、サンドは34歳で、ショパンは 28歳でした。 ドラクロアがショパンに惹かれて、親しくなったと言われています。なるほど、画家の愛情が感じられますよね。 この絵のショパンは魅力的、よく見かけるつるんとした貴公子のような顔ではなく、厳しく、哀愁があり、愛しくて、ショパンの肖像画の中では抜きんでた作品ではないかと思います。 それに比べて、このサンドはどうなのでしょうか。フェミニストのサンドにしては、まるでメイドか母親のようで、生気が感じられません。 ドラクロアはショパンより先にサンドと友達でしたから、彼女のことは知っているはずですから、彼女って、こんな感じだったのでしょうか。 一枚の絵の中の片方がひときわ目立ち、もう片方がつけたしという感じなのは誰も感じることのようで、この絵はドラクロアの死後、ふたつに分けられ、ショパンのほうだけルーヴルにあります。 ふたつに切った人は誰なのか知りませんが、勇気があるというか、目のある人だと感心します。そう、たしかに。サンドがいると、足を引っぱる感じがするのですが、いかがでしょうか。 今日もまた毒たらたら(笑) 長編を書いていると、無性に美術ブログが書きたくなります。でも、今年は長編を専念して、来年からは美術ブログをやろうと考えている私です。
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2024年6月22日
ベドウィン首長
短歌のところで書きましたが、サージェントの作品です。
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2024年6月21日
セルゲイ・ポルーニンのジャンプ
セルゲイ・ポルーニンは現在34歳、かつて最年少の19歳で、英国ロイヤルバレエのプリンシパルになったロシア人ダンサーです。でも、彼はBad Boyで、22歳でやめてしまいました。 彼のことを思って、短歌を一首に詠みました。 下が、彼のジャンプ姿です。
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2024年1月31日
スター・キングの銅像
下の写真がゴールデンゲートパークにあるスター・キングの銅像です。 デ・ヤング美術館の近くにあります。
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2024年1月30日
16歳のイヴリン
ジェームズ・キャロル・ベックウイズが描いたイヴリン・ネスビット。 この美しい少女は、ここからどんな人生を歩んだのでしょうか。
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2024年1月27日
獄中のハリー・ソー
今日は「世紀の裁判」というタイトルで、ハリー・ソーがフォード・ホワイトという超有名な建築家を射殺した事件を書きました。 そのハリー・ソーの獄中の写真です。 牢の中にいながらネクタイをして、レストランから運ばれた食事をとっています。
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2024年1月27日
ビクトリアンハウス
昨日ビクトリアンハウスについて書きましたが、 下の写真が、テレビの「フルハウス」のオープニングに出てくるビクトリアンハウスです。 このビクトリアンハウスは「アラモスクエア」という公園の前にあり、街が一望できます。 この家については、想像していたより色が薄いという感じではないでしょうか。 もっと濃く塗られた美しいビクトリアンハウスが、ドロレスパークの近くに残っています。
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2024年1月26日
金色の消火栓
ドロレスパークの近くに、金色に塗られた消火栓があります。 毎年、4月18日に塗り替えられます。
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2024年1月22日
ギフト、ありがとうございます。
サポーター限定
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2024年1月21日
グレート・カルーソが見た地震
下の写真は、イタリアのオペラ歌手「グレート・カル―ソ」が、1906年の大地震の時、燃えているサンフランシスコを見ている自分を描いたスケッチです。
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2024年1月20日
ハースト・キャッスル
下の写真は、女性建築家のジュリア・モーガンが手がけたハースト・キャッスルの外のプールです。 丘の上にあり、向うに見えるのは太平洋です。
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2024年1月19日
サラ・ヒルの墓誌
下がサラ・ヒルの墓の写真です。 墓には「Died, Feb.14 1937, aged 80 yrs」とだけが刻まれて、名前がありませんから、一見、誰の墓だかわかりません。 でも、上に「サラ・A・テリー」と刻まれています。 テリーというはサラが結婚した元判事の老弁護士です。 上に名前が刻まれたお墓は、見たことがありませんから、驚きました。 これまで、スートロ妻、ラルストン、そしてこのサラの墓を紹介しましたが、どれにも残された人間の怨念、執念深さを感じ、怖いです。
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2024年1月18日
決闘の場所
下の写真が、テリーとブロデリックが決闘をした場所です。 テリーが判事、ブロデリックが国会議員でした。 それが19世紀に、実際に、サンフランシスコ(その時は市外)で行われたというところがびっくりです。今、その場所には40センチくらいの石塔が立っています。 決闘の結果はブロデリックが死に、テリーがテキサスに逃亡しましたが、数年後に戻ってきて、サラ・ヒルの弁護士になります。しかし・・・・、 明日はもっと予想外のことが起きます。
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2024年1月17日
世紀のスキャンダル
今日は19世紀最大のスキャンダルという話で、サラ・A・ヒルのことを書きました。 下が彼女の写真です。 当時の新聞には「世紀最大のスキャンダル」と書かれていましたが、ここでは「19世紀最大スキャンダル」にしました。 というのは、この後に、「20世紀最大のスキャンダル」が出てくるからです。 それらの事件はたしかにスキャンダル(不祥事)と言えるものでしたが、「煽情的な表現」をして新聞部数を増やそうするところがあり、「イエロー・ジャーナリズム」と呼ばれていました。このイエローは、当時ふたつの新聞が漫画「イエロー・キッド」という漫画を奪い合っていたことに由来します。 日本でも「イエロー・ジャーナリズム」で読者数を増やしている出版社があるようで、今も昔も変わりませんね。
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2024年1月16日
墓場移動計画
今日、サンフランシスコを作った男(5)で書いたのですが、 サンフランシスコには墓場がありません。(もちろん例外はいくつかあります) ゴールドラッシュの後は墓場だらけだったのですが、1920年代から20年以上かけて、墓場移動計画が実施されました。その数なんと150万。 下の写真はある墓場を掘り返しているところです。
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2024年1月14日
ノーススター号
下の写真は、1853年にヴァンダービルトが作らせた「ノーススター号」という1900トンの豪華蒸気ヨットです。
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2024年1月13日
サンフランシスコを作った男
下の写真はウィリアム・ラルストンの伝記の表紙です。 タイトルは「何も不可能に見えない」で、サブタイトルには「ウイリアム・ラルストンと初期のサンフランシスコ」と書かれています。 写真の背後にあるのは彼が創立した「カリフォルニア銀行」の建物です。 ラルストンは髭に服に帽子、あのリンカーンに似ている感じですが、他の写真でのラルストンはもっとハンサムです。 でも、どの写真も、なぜか悲しい表情で映っています。
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2024年1月12日
リック天文台
下の写真は、ジェームス・リックの遺産によって建設された「リック天文台(Lick Observatory) 」で、1881年に完成しました。 ハミルトン山の頂にあり、シリコンバレーが一望できます。
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2024年1月11日
ユニオンスクエアの女神像
下がユニオンスクエアにある「勝利の女神」像で、 モデルになったのがアルマ・スプレックルズという女性です。
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2024年1月10日
幽霊船
今日は「サッター」のところで、サンフランシスコ湾に乗り捨てられた船が、幽霊船のようになっていたという話を書きました。 下がその写真です。 見るまでは信じられない光景です。
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4件のコメント
2024年1月9日
Bart
サポーター限定
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3件のコメント
2024年1月7日
ミセス・スートロの墓
今日はスートロ夫妻の離婚のことを書きましたが、 下の写真がミセス・スートロのお墓です。 墓碑銘は上には夫人の名前「LEAH SUTRO」、 階段のところは夫の名前「A SUTRO」と刻まれています。
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2024年1月6日
クリフハウス
下の写真がスートロが建てたオリジナルの「クリフハウス」。 手前の彫刻と道路の見えるところは、クリフハウスから道を挟んで小高い丘になっていて、スートロの邸宅と庭があった「スートロハイツ」の一部です。 当時(19世紀)の人はやることが大きいですよね。
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2024年1月5日
ニューヨークからサンフランシスコまで
今日は長編で、スートロという青年が、ニューヨークからパナマ経由でサンフランシスコに行くと途上で書いた手紙を紹介しました。 下の地図は19世紀当時、東部から西部まで行くのに使われた三種類の経路です。 赤い線で書いたのがスートロという青年がたどった経路、 緑の〇のところがパナマです。
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2024年1月4日
1910年、クリスマス・イブの奇跡
「ロタの噴水」のところに25万人が集まりました。
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2024年1月3日
ローラ・モンテス
ロタにダンスを教えたローラの写真です。 ふーん、ウェスト細いよね。
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2024年1月3日
ロタの噴水
下が現在の「ロタの噴水」、 水は出ていません。
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2024年1月2日
消防服のリリー
2024年、明けましておめでとうございます。 今年、最初に取り上げた人はリリーちゃんです。 消防団の帽子をかぶり、制服を着て、バッジをつけています。 以後、リリー・コイトはいつもこのバッジを胸につけ、サインをする時でも、最後にナンバー5(贔屓にしていた消防団の名前)を書いていたそうです。
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2024年1月1日
日本は2024年の朝
日本はもう新年ですね。 明けましておめでとうございます。 こちらはまだ2023年31日の朝です。 2024年は辰年ですね。 2023年に私を応援してくださった方々、どうもありがとうございました。 2024年が、みなさまにとって、龍のようにたくましく、ぐんぐん向上できる年でありますように。 私は今「ミセス・ホプキンズ」の話を書いていますが、お金の話が中心なので、それを年内に終わらせようと思い、今朝は2編アップしました。 新年は、元気に走り回る女子、リリーちゃんの話から始めようと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
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