今日は19世紀最大のスキャンダルという話で、サラ・A・ヒルのことを書きました。
下が彼女の写真です。
当時の新聞には「世紀最大のスキャンダル」と書かれていましたが、ここでは「19世紀最大スキャンダル」にしました。
というのは、この後に、「20世紀最大のスキャンダル」が出てくるからです。
それらの事件はたしかにスキャンダル(不祥事)と言えるものでしたが、「煽情的な表現」をして新聞部数を増やそうするところがあり、「イエロー・ジャーナリズム」と呼ばれていました。このイエローは、当時ふたつの新聞が漫画「イエロー・キッド」という漫画を奪い合っていたことに由来します。
日本でも「イエロー・ジャーナリズム」で読者数を増やしている出版社があるようで、今も昔も変わりませんね。
