柴田さんの三題噺・第百回記念イベントが、盛況のうちに幕を閉じました。
参加させていただいたうえに、音楽や画像までつけていただき、とてもうれしかったです。ありがとうございました!
お祭り好きな私としては、次は「ナツマツリ」に繰り出そうかしら、なんて思っています。
最近よく考えるのは、アマチュア作家の特権って、「何でも挑戦できること」じゃないかしらと。だめもとじゃないですか。
というわけで、「ナツマツリ恋愛大賞」の中から、これまで絶対に書かない、書けないと思っていた部門に、挑戦してみようかなと思っています。
その募集要項がこちら:
「角川文庫編集部では、契約結婚とファンタジー要素をかけあわせた恋愛小説を募集します。時代設定は自由、契約結婚の理由も、身代わり・家の再興・復讐など何でもOK。(舞台は日本)読者が“幸せになってほしい!と願いたくなるような、契約結婚カップルの物語をお待ちしています」
つまり、日本を舞台にしたファンタジー契約結婚もの、そしてハッピーエンドが必須。それと、3万文字以上。
了解です。
そのうちに始めてみようと思いますので、ご興味とお時間のある方は、ぜひ覗いてみてくださいね。