長々と開発の歴史が続きました。
時代はようやく、冒頭のハライとヒウダの年代に追いついてきました。
ここから二人の人生が絡んできます。
ヒウダは宇宙への夢を追い、ハライは古代からの祖先の自然愛を自分なりに受け継ごうとします。
二人の人生の傍らで続く開発の歴史───
そして、技術開発には付きもの(?)の大事故が起こる・・・
二人はこの事故をどう見るのか、そして二人で物語初頭の食堂での会話をするに至るには・・・?
これからはその部分を埋めていきます。
・・・おっちゃんは、3個を4個にしないように修行中とのことで、どうやら山にこもって滝に打たれているようです・・・😅
