うまく行くと思っていたはずのものが、思わぬところに伏兵あり!
予想もしない事故が起こってしまいました。
科学者も悩む、技術者も悩む、ファロンも悩む・・・
ハライとヒウダが食堂で話していた事故です。
時の流れはここまできました。
ハライとヒウダの物語に戻るまでもう少しお付き合いくださいませ・・・
しかし、おっちゃんに何を注文したらいいのかわからなくなってきました。
因みに、ファロンの「存在の姿」はおっちゃんが、AIの「存在のあり方」について語ってくれたことを参考にしました。
ではまた次話にて🙇♀️