A I『ファロン』からの鉱石についての報告です。
この鉱石の発見によって、フェラム人の技術はある意味、科学の壁を超えていきます。
実は・・・本作品を「ハヤカワSFコンテスト」に投げてみようと画策し始めました。そのためにかなり改稿する部分も出てきています。実際に投稿する段になったら、こちらは非公開になります。どこまで公開できるかわかりませんが、よろしくお願いいたします。
ある日突然非公開になったら・・・「あ、投げよったな」と思ってやってくださいまし😅
では、今回は「ご報告」まで。
タイトルと同じになっちゃいました💦