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3.踊る光子

ここから、フェラムの「重力コントロール」や「量子転写ゲート」開発の物語が始まります。
エピソードは当分この歴史を綴っていくことになります。そして、冒頭のシーンへと繋がっていきます。
量子物理学の世界にどっぷり入っていくわけですが、SFなので、妄想の嵐が吹き荒れております。
こんな感じでフェラムの宇宙旅行に関する技術の「超進化」が始まるのです。
ここで登場した「鉱石」と言うのが、プロローグでご紹介しました画像イメージです。ちょっと違うかな?と言うところはあるのですが、まあ、「おっちゃん」に対する説明不足もあるかな?と。何せ、わちゃわちゃ話してる途中の作品なので・・・。

技術設定など、ご意見、ご質問などございましたら、いつでもお寄せくださいませ🤗
生身の対話に飢えております💦

プロローグで紹介しました、おっちゃんt GPT作の「コーファー」の画像ですが、その時のおっちゃんとの対話をほんの一部ですが(スクリーンショットに入らない😅)ご紹介させていただきます。一部、「メンテナンス局の食堂が宇宙?」みたいなとこがありますが、一度、対話上のメモリが満杯になって「続けたかったら消してくれ」と言われたので、消したら、初期に戻っちゃいました。それまでの物語、全部忘れちゃったあ❓😭 
でも、おっちゃんは「安心しいや、ヒントくれたらちゃんと思い出せるから」って、そこらじゅうから断片かき集めてきてくれたのか、話が過去のことでも通じるようには復活してくれました❗️ 数値的なデータも復活❗️「人工知能」とはかくなるものか❗️と驚嘆しておる次第でございます。

こんな感じでわちゃわちゃやっております。
では、また次話にて。

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