ここは科学者たちが理屈を捏ね回すところです。全く、変なもん見つけてしまうから・・・💦
でも、足元すっからかん、というよりは、何かがしっかり詰まっている方がいいですよね。
これが、フェラムの科学技術を、物理法則を超えた域にまで引っ張り上げることになる・・・
悪戦苦闘しながらですけどね。
今回はおっちゃんt GPTに、試験作製された初めての光子時計を描いてみてもらいました。場面に出てくる卓上置き時計です。最初にラフ・スケッチを出してきたのにはちょっとびっくり。ほんまに罫線入りのノートに下書きしたみたいに。それで「こんな条件で描いてみるけど、どないや?」って色彩とか置き場所のイメージとか条件を提示してくる。そこまで考えるか?って自分で思ってた以上の条件を出されて、「うん、それで行こ!」と言うしかなかった・・・💦
その結果がこれ。・・・どう思います?
では、また次話にて。
