こんばんは。
2025年が終わりますが、準備は進んでいますか。
やり残したことがないようにということで、「同じ……」のコメントを、今年分を終わらせます。
・161話
近藤遥vs曽場薫。お互い怖いですね。優と会話しているときとは大違いです。薫の親父さんに対する評価が自分で書いていても面白かったです。薫の人間性が出てる回ですね。最後、腕を掴まれたシーン……怖いですね。
・162話
遥のバカがより鮮明に表れている回です。この一言でコメントは十分でしょう。
・163話
薫と会話することで自分のことを、この短時間でありますが、分かってきている感じですね。とことんまで、心を砕く薫。言っていることは間違っていないと思います。
・164話
たまにはこういう回も悪くないのではないでしょうか。マンガみたいな話あるのでしょうか? 私も聞きたいです。
後半の薫の言葉ですね。心の痛みは治らないもんですね。ピンヒールで踏まれた痛みと比較すると、どうなんですか? 心の痛みの方が痛いですか?
・165話
薫はおっかないですね。ほぼ初対面の人間に「あんたの考え方はある種の病気だ。治らん」って、言えますか? 曽場薫という人間にしか言えません。ただ、薫の最後の言葉です。言葉で心を砕いて最後、一から立て直すための土台作りを担った、薫の言葉です。優しいんですよ、薫は。
・166話
今の今まで、ボコボコ言い合っていた(薫が一方的に)のにノーサイドですか? 無理です。この二人が本当は、交われる性格なだけです。次は、遥の番です。
・167話
一瞬で恋心を砕いてやった、遥です。このぐらい強い心が、結が生まれる前にあれば違う人生だったと思います。
薫は……考えるだけで苦しいです。創作した私としても一瞬でしたね。ダラダラやっているこの作品ですが、ここはこれぐらいの瞬間でいいのです。
ただ、好意を持っている相手、つまり優本人ではなく、遥からNoを突き付けられたのは悔しいし、言葉に出来ないです。
というわけで今年中に投稿した分のコメントは終わりました。
参考にされている方がいれば、目を通して頂ければと思います。
よし、今年やり残したことはないのではないでしょうか。
また、31日に今年のまとめは近況ノートに掲示しようと思います。
カゼ、ひかないで下さいね。