メリークリスマスということで、皆様どのようにお過ごしでしょうか。
ケーキは食べましたか？ 私は食べました。
サンタクロースは日本に来た頃でしょうかね、夜更かしして書いている私のところには現在来ておりません。
「同じ……」のコメントを続けます。
・155話
言えないことを先延ばしにすればするほど苦しくなるものです。子への配慮は満点であるとしても……遥は本当にバカですね。誰も幸せになりません。
・156話
優からすれば本当に「何してんの？」です。人が乗っかりゃ分かりますよね。一気に明かりがついたときの空間は……「何してんの？」ですよね
・157話
前半は、バカ遥がバカしているだけのシーンです。お色気でも何でもないです。2話前ぐらいで遥がちゃんと報連相していれば、後半の話だけで済んだのです。
・158話（再掲）
調子に乗りすぎな遥と面倒な性格の優ですからね。面倒くさい人間です、優は。
ここまではどこか日記のような、のほほんと、ダラダラと、仲良しこよしでしたが……。
まぁ、一緒にいればいろんなことがありますよ。
・159話（再掲）
遥の一人語りですね。
ダラダラ進めるこの作品らしい回です。
「連れ子」というのは、優にとっても遥にとっても、もちろん結にとっても切っても切り離せない話題です。
リアル世界でも、色々あるらしいですが、非常に繊細で難しい問題ですね。
生物としての視点、社会・家庭生活の一員としての視点、経済的、法的……様々な立場や視点により考えることが多くあるでしょう。
面倒くさい性格の遥は絶対に変えることのできない事実と、これから蓄積される三人の未来を、悩み苦しむ時間となっています。
……優のこと、好きすぎますね、遥という人間は。
つまり、今後も見守ってやってくださいな……という感じです。
・160話（再掲）
今まで遥と曽場薫の接触がなかったかと思いますが、ここで二人が激突です。
続きを載せているので確認された方もおられる（ありがとうございます）と思いますが、まぁ、面倒な二人ですね。
そういえば、白い洋服を着ているのにカレーうどんはチャレンジャーですね。
曽場薫という人間臭さはこれから分かるとしても、面倒な人間ですので、お付き合いください。
……ということで、ここ数日間で飛ばしていた「同じ……」のコメントが追い付きました。158～160話も再掲しておきました。
自分で書いていて思ったのですか、皆様はIfストーリーは好きですか？ 私は結構好きです。現実世界では、「もし」と思っても戻れませんから、創作ならではですよね。ここ最近、曽場薫の登場が多くなっていますが、優と薫が混ざったらどうなるかは個人的には興味があります。その場合、遥と結の存在がどうなるのかが大問題ですが。
最後にピザの話題です。
ピザの話の続きは、皆様が起床されたころに枕元におかれていることでしょう。
（25日朝8時を少し過ぎたころかと思います。）
長々と書いてしましましたが、メリークリスマスということで。
そろそろ終わらないとサンタクロースがプレゼントを置けないと思いますので今日はおしまいにします。