• に登録
  • 現代ファンタジー
  • ラブコメ

ぼくのかんがえたさいきょうのがくちか。

「りびです。」を打ちすぎて飽きました。りびです。

さて、いよいよスピーチコンテスト本番です。

早朝にすっきりシャワーを浴び、気合を入れて着替えていると、
とんでもないことに気が付きました。

なんと、スーツのズボンを忘れていたのです。
(上やジャケット、靴などは持って来ていたのに)

これはえらいこっちゃということで、私は急いで事務局を務める方に連絡して、
スーツを貸してくれないか聞いてみました。

しかし、やはりストックはありませんでした。
(まあ、そんな間抜けはそういないと思うので当然ですね)

結局、下は普通に私服として着ていたジーパンで参加することに。

そして、少し遅れながらも会場入りしました。

開会式が始まり、参加者に番号札が配られ、
何時に始まるかが言い渡されました。
(たしか、私は13:30からだったかと)

時刻はまだ九時過ぎとかでかなり時間があったため、
再び暗記の確認や学食でお昼ご飯を食べました。
(スピーチコンテスト参加者は無料で食べ放題でした)

それからなんやかんやあって、ついに私の出番になりました。

大きなステージの上に立ち、
ウザイくらい眩しいスポットライトと多くの視線を浴びながら、
三人で考えた原稿を私一人で感情を込めてスピーチしました。
(下に会場の写真を載せておきます)

終わった後、へとへとになって席に戻りました。

結果は翌日に発表されるとのことで、この日はすぐにホテルに戻って眠りました。

翌日、またもや下ジーパンで会場へ向かい、
ドキドキしながらその時を待ちました。

結果、私は全国三位で、優秀チーム賞まで頂きました。

正直、耳を疑いました。

私が壇上に上がって表彰された写真もあるのですが、
さすがに顔が思いっ切り写っているので勘弁して下さい。

その後、スーツケースに入りきらないほど大きい額縁に入った賞状と、
ガラスに入った賞状を両手に持ち、新幹線で元居た都市へと戻りました。
(額縁の賞状は、今でも大学に飾られているはずです)

いかがでしょうか。

この時のエピソードは、就活の時の「ガクチカ」として説明し、
上記の写真もオンラインフォームで送りつけてやりました。
(面接ではどれも好評で、目をキラキラされました)

心残りがあるとすれば、下がジーパンなことですかね。

りび

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する