ルンタッタ、ルンタッタ♫ 蓮条ですわよぉ(๑•᎑•๑)♬*゜
こんにちは。
一昨日の昼頃から、通知欄が賑やかになっておりますね
昨日の正午からカクヨムコンが開催されておりますが、丸一日経って
漸く通知欄が少し落ち着いたかな? と思い、これを上げております
宣伝活動、どうも苦手で💦
慣れてないというのもあるんですが、自分の作品に自信も無いですし、
隙間時間にサクッと読めるくらいの薄っぺらいストーリーしか書けないから、
力作ぞろいの皆様の作品を覗き終わった頃合いに、
『そう言えば……蓮条の作品もあるんじゃ?』くらいに思い出して貰えたら
もうもうっっっ、感無量ですよ!
なので、ちょっと肩の力が抜けた頃合いがいいんじゃないかと。
今時間になったのであります、ハイ!(忘れてたわけじゃないからね)
ということで、拙作ではありますが、ご紹介させて下さいませ。
♢ ♢ ♢
『白衣を着た悪魔の執愛は 不可避なようです』(※恋愛・溺愛部門)
https://kakuyomu.jp/works/822139838339379546【あらすじ】
群馬の田舎から上京し、都立江南病院のERで働く新米救急医・黒瀬夕映。
恋愛には不器用で、元彼との苦い別れを引きずる彼女の前に現れたのは、
完璧な外見と圧倒的な実力を持つ、腹黒な御曹司外科医・神坂采人だった。
「焦らなくていい。お前の“怖さ”ごと、俺が愛してやる」
強引で、傲慢で、でもどこか優しい。
采人のペースに巻き込まれながらも、夕映は少しずつ心を開いていく。
けれど、彼の“完璧すぎる”世界に、自分が釣り合うはずがない。
―― そう思い込む夕映に、采人は容赦なく迫る。
「俺の目の届くところにいてくれ。
うちの病院なら、手を出す奴なんていないからな。
いたら、あの世に送ってやる」←医師が言うセリフじゃない(笑)
プロポーズも、入籍も、まさかのサプライズ。
“白衣を着た悪魔”の執愛は、予想を超えて甘く、時に過激で、
恋に臆病だった彼女の心をじわじわと溶かしていく。
「生まれて初めて、俺に“愛してる”って言わせたのは、お前だ」
恋も、キャリアも、未来も。
すべてを懸けて愛し合う、白衣のふたりが紡ぐ“恋愛カルテ”
不器用なヒロインと、腹黒ドクターの執愛ラブストーリー、ここに開幕。
**
“恋愛”しか書けない私なので、タイトルにあるように
ヒーローがヒロインにぞっこんの物語でございます(笑)
『恋愛・溺愛部門』しか、エントリーできそうな部門がなかったので
とりあえず、そちらでぽちりと致しましたが、
溺愛というより、執着愛です(笑)
主人公二人が『医師』というのもあって、
世界観は医療=寄り添いと癒し、そして、病的というおまけ感をプラスして。
大人のラブロマンスを私なりの角度で描いたものになります。
お時間に余裕のある方がいらっしゃいましたら、
愛でて頂けると嬉しいです💕
既に作品フォロー、お★さま、応援💕を下さいました皆様、
本当にありがとうございます(TT TT)蓮条、号泣ですよ~~
※本拠地『ベリーズカフェ』で約3年前に公開した作品になります
※イラスト:SHIGERU-WORKS様