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ちなみに私は完全に①

個人的なことを申し上げると

男が


「そいつに手を出しても涼しい顔をしていられるのか?」



と愛している女や慕っている女に対してそんな脅しを掛けられた時、

【それだけはやめてくれ】みたいな顔が素直に出てしまう時と

【俺には関わり無い。好きにしろ】みたいに例えヤダって思ってても顔に出さないタイプの男とパターンがありますが


私は    どっちも    好きです!!🥰


どっちも好きだしどっちもいい味が出るのにどうぞ皆さんもどっちかなんて決めたりせずある時はこっち ある時はこっちという感じでキャラによって色々とパターン代えて楽しんでいただきたい



いや そういう話に丁度出会ったからさ

それはそれまで平然としていたのに悔しい顔を見せたのです


うーん!! 見せるタイプか!! 見せるタイプの見せるパターンか!!

それもいいよ!!! 最愛の女だけは泣き所になっている感じすごくいいよ!!

でも悔しい顔とか狼狽見せて来ると相手が嬉々としてもっとマウント取って来るから、とらせないために心の中はどうあれ「好きにしろ 私には関わり無い」とか氷のように答えて、

そんで全てが終わってから本当はその女性だけには手を出されるのは嫌で怖かったみたいな気持ちが無かったわけではないので全て終わってから「私には関わり無い」とか言ってたくせに無事を確かめるかのようにその女性をそっと大切そうに抱き寄せるとかも私は大好きであります! 

これぞ秘技!【虚勢】であります!!(そのまんま)

今完全に【晴明】の瑞貴で想像したであります!!
瑞貴は負けん気強いので相手が自分の苦痛に歪む顔を見たがってんだなとか思ったら意地でも痛がる顔見せねえ!! ってなる男であります!!
でも陰陽師としてとても「口にする言葉」は大切にしているので、虚勢というか一時しのぎの嘘でも「その女に興味はない。好きにしろ」なんて口にすると多分自分をものすごあとで責める男であります!!🥰 いいねー!


これ色んな男のパターンがありましてね

①どんな女を人質に取られても顔に出ないタイプ(無理もしてない)
②どんな女を人質に取られても顔に出ないが本命だけには出るタイプ
③内心狼狽しているが意地で顔には出して来ないタイプ(無理はしてる)
④「好きにしろ」と言ったものの じゃあ本当にこの女がどうなってもいいんだな! と喉元に刃物を突き付けられたら「待て!!!」とか結局嘘がつけないタイプ

⑤「やめろ!!!! やめてくれ!!! 俺はどうなってもいいからその人だけには手を触れないでくれ!!!!!!!」などと全力で自分の弱点を最大限にアピールしていくタイプ

とかがいますよ

こういうのパターン化すると、自分の作品のキャラの設定ちゃんとしている人は自分のキャラはどうかな?😊遊びが出来ます!

私はこの一人キャラ遊びが大好きで無茶苦茶得意であります!!
こんなことして一人で何時間でも消費出来ます!
友達なんか全然いらないであります!



~~~~~~~~って誰が友達全然いない可哀想な奴や!!!!!!😇



いるわ!!!!!!!






面白いのが、創作というのはキャラをパターン化するだけでは深い意味まで味わえていません。そこからちゃんと噛み砕いて設定を咀嚼して物語として展開していくことが大事であり、

【晴明】の瑞貴とかは③ですが、
溌春は⑤のタイプ。


単純に言うとそうですが、


タイプの違う二人の男がいると、瑞貴は今まで本当の恋をしたことがなかったので、③で「いられた」部分がある。
溌春は初恋の人と結ばれた人なので、真っ向勝負で⑤になれる土台があったのです。
陰陽師は冷静でいないといけないので③である「貴方が羨ましい。私は未熟です」などと瑞貴に対して溌春は思ったりする。

……でも瑞貴からすると今まで自分は③でいいと思っていたし、それが自分の強さなんだと思っていたけれど、本当に愛する女性が出来た時、

⑤になれるお前が羨ましい、と密かに思ったりすることがある気がするのです。


キャラ設定っていうのはここまで展開して、滋味深く味わった時に生きて来るのである✨


甘寧とかは①や!!
本命が例え危機に陥っても「俺の本命ならいつも悔いなく生きているしただで死ぬような奴じゃねえ!!」って信じ切る超弩級の強さなので、甘寧相手に人質取ろうとしても無駄です🥰



大切な人を人質に取られても「構わん!!! 好きにしろ!!!!!💢」

って拒絶するパターンも私は相手の強さを信じてこそって感じがして結構好き。


好きなので色んな場所で書いていますが、

【異聞三国志】の【赤き死神】で

「無事を祈るだけを与える女なら、最初から戦場になど連れて来るか!
 俺は周瑜を軍師として誰よりも信頼している。
 周瑜ならあの程度の奇襲、凌いでみせるから一向に構わん!」

と孫策が言い放つシーンとかある理由はこれです。
このパターンも私は好きだから。





【アポクリファ】のシザとかはユラ以外の人間を人質にとっても①ですが、
 ユラを人質に取るとたちまち⑤になってくれるという温度差激しいタイプなのが魅力ですね

 ライルとかはもっと描き方複雑で、
 正義感とかがないわけじゃないけど、基本相手にアドバンテージ取らせたくないので、③なんですが、内心の葛藤もあまり書きたくない男。かといって完全なる①でもなく、要するに「俺のものは俺で守る」みたいなポリシーがあるので、そういう意味で最愛の女が人質に取られようがどうにかするのかは俺次第、そういう時に絶対守れる男であること みたいなのがあるため、そういう意味で(どうしよう……)みたいな内心の恐れや不安も書きたくないタイプですね。



こういう考察していると自分の作品の男が【極限状態でどういう行動を取る男なのか】を分析出来ます。

こういう分析遊びを全くしてない作品とかもすごく分かりますな
ほら何べんも遊んでいるサッカーボールか新品のサッカーボールかなんか分かるじゃないですか。

実は文章読む力高い人には、作品を読むと出て来るキャラが使い古されるほどちゃんと作者が遊んで親しんで来たキャラかは分かります。
前に書いた【思い入れの無い名前を付けると、分かる者には分かる】という話と似ているのですが、こういう一人遊びを全くせず、分析を施されていないまま世に出て来たキャラというのはその使い古された感じがニュアンスで出ていないから分かるのです。

文章だからバレへんと思ってる奴は後悔しますよ。

書く実力が本当にある人は、実の所「読む力」もすげぇ備わっています。
いや。すげぇ読めるからこそ、面白い話を書けるのです。

よくアマチュアでも「書いてるけど読むのは苦手で……」などと言っちゃってる人いますけど、私は「素直な人ー😊」と思いつつ「プロを1ミリでも目指す書き手ならそんな最大の弱みを簡単に見せちゃダメだよ」って思いますね 

私は書く力も百万字艦隊総司令官なので凄まじいですが、読む力も凄まじいので作品から滲み出る「面倒臭がってる作者の気持ち」とか「お前このキャラそんな思い入れ無いやろ。単にテンポ取るために出したな?」とか犬のような嗅覚でするどく嗅ぎつけますからね!! 特に作者の怠慢系は「誰かに見せる作品のくせに怠慢するとは!💢」と無茶苦茶厳しくマイナス査定する鬼軍曹なので容赦なく見ます!

その反面書くことを惜しまず、自分の作品もちゃんと読み直して楽しんでるの伝わって来るな~~✨キャラも気に入ってるんだろう~~セリフにちゃんと心と魂が入ってるよ~~~みたいに感じさせてくれる作品は必ず高評価であります!!

だらしない設定の粗さとかは必ず嗅ぎつけてやります!!😊

海外ドラマやスポーツ観戦で「このキャラ出て来たけどさして大きな意味なかったな」とか「今一瞬の動き変やったぞ!!! お前さては今日コンディション悪いな!?」とか長年鍛えられて来たこの目はそうそう誤魔化されませんからね!!




って誰が厄介な麻薬探知犬や!!!!🐶✨

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