グループステージ第3戦 グループJ(アメリカ ダラススタジアム)
☆追加視聴版
【ヨルダン代表】(KELME)🐾VS【アルゼンチン代表】(アディダス)
<同時キックオフ>【アルジェリア】VS【オーストリア】
・アルゼンチン代表は首位通過がすでに決定しており、次の対戦相手も【カーボベルデ】であることが決定している。
つまりこの試合の意味する所は初出場のヨルダン代表が自分たちの為にどれだけ頑張るか、という部分が大きい。
そういう意味では【ヨルダン代表】は頑張りました。
アルゼンチン代表は前回大会覇者です。
初出場のヨルダンはこの試合で1点、点も取りました。
その点はきちんと攻め上がり、クロスから中央に走り込んだ【⑩アルターマリ選手】が合わせるという、ちゃんと連携をこなした得点で、素晴らしい取り方でした。
しかし相手が悪かったのは事実。
頑張りましたが3-1で敗れ去ります。
さほど何回も見せ場があったというわけではありません。
かといってメッシをサブスタートに置いたアルゼンチン代表が、何か「メッシがいなくてもこんなに色んな事が出来るよ!!✨」というキラキラしたプレーを見せたというわけでもないことから、
この試合の経過については割愛します。
私がちょっとこの試合の観戦ノートとして書きたいのが、追加視聴版として、すでに決勝まで見届けてからの大会総括のようなものになります。
この観戦ノートはサッカーをあまり詳しくない初心者の方と一緒に折角のW杯を見て行こうか😊というテーマに基づいているので、普段の私の観戦スタイルとか詳しいサッカーの知識などはあまり使っていません。
見たままの印象を率直に書くことを心がけ、技術的なことはあまり言及せず、スポーツやサッカーをどのような部分注目して見るとより楽しく見られるかな? みたいなのを大切に書きました。
……なので、少しだけこの試合を借りて大会全体について「サッカー観戦玄人はどう見たか?」という部分を一度だけ話しておきましょう。
さて。2026年W杯。
サッカーファンの印象として、一番大きなものがあります。
①【一つの時代の終焉を確認する】
これです。
この一つの時代というものこそ、この試合にも関わって来るのですが
【メッシ&ロナウド】という約十年もの間、サッカー界の頂点に君臨してきた二人の王も、さすがに今大会でW杯最後であろう、ということ。
まあ四十前後でいまだに第一線で戦っていることが異質なのですが、それでもさすがにこの二人も今大会の「主役ではないだろう」というものが我々サッカーファンの中には共通の認識としてありました。
というのも、そもそもメッシもロナウドも、すでに世界最高峰のレベルを保有する戦いの舞台である欧州から去っています。メッシはアメリカ。ロナウドはサウジアラビア。この二人はそれぞれの場所で、それぞれの国のリーグではいまだに優勝したり得点したりとしてそれはそれで凄いのですけれど、やはり欧州の舞台からは【去った人たち】なのです。
なので、W杯に出て来てくれるのは嬉しいですが、「すでに主役ではない」というのが今大会始まる前の認識でした。
主役になるべきは二十代半ばほどの欧州で活躍するエースたち。
又は、低年齢化が続く、優れた才能を持つ新しいタレントたちの目覚め。
そういうものを堪能する、新時代到来のW杯だと思っていました。
しかしながら、グダグダしたポルトガル代表とロナウドはともかくとして、
アルゼンチン代表の【⑩メッシ選手】です。
初戦でハットトリックを決め、もう主役ではないと思っていた人が【ハーランド】【エムバペ】などという二十代の今まさに最も体力も野心も漲っている人たちと得点王争いをし始めてしまったのですから、
そういう「嬉しい裏切りと衝撃」が我々にはアルゼンチン代表初戦からあったのです。
多くの人が今大会始まる前【メッシの大会になる】などとは思っていなかったでしょう。【アルゼンチン代表の大会になるかもしれない】と思った人は多いと思います。実際私もそうで、期待していましたが、あくまでもメッシ以外の選手たちが輝いたうえで、メッシも数点取るべきところで取ってくれれば幸せだなあという認識の違いがありました。
「あの人はもう主役じゃない」
と決めつけていた人が、相変わらず主役になった時の、人間の心理なのですが、
やはりある種人を見限っていたという罪悪感がありますので、逃れがたい凄さを見せつけられると、「申し訳ない!! こちらの目が狂っておりました!😊」と逆に賞賛の気持ちの天秤が触れるんですね。
私個人としては「主役になるとは思っていなかった」のは確かですが、そこまで現在のメッシの状況が分からなかったので、今どんな感じなのかな? というのを久しぶりに見られるのを楽しみにしていたという表現が一番近いです。
だから、初戦から活躍したのはすごく驚いたし、嬉しかったです。率直に。
凄い人ってのはやっぱり何歳になっても凄いな!! と。
世界中の「メッシはもう欧州にいない」という認識を持っていた人がそうだったと思います。
まだまだスゴイメッシが見られるのか!? と一躍主役に【メッシ選手】が躍り出ました。
私の印象として、【メッシの今大会での活躍】に関しては、世界中のサッカーファンが度肝を抜かれ、驚愕し、しかし尊敬の念を感じ、喜んで、幸せな気持ちを共有していたように感じます。
グループステージの三つの戦いまでは、少なくともそうでした。
さて、決勝トーナメントがいよいよ始まります。
まずアルゼンチン代表が戦ったのはラウンド32【カーボベルデ】。
次のラウンド16では【エジプト】。
ベスト8では【スイス】
ベスト4では【イングランド】
そして決勝で【スペイン】
と戦うことになります。
カーボベルデがまず鮮烈な印象を残して、アルゼンチン代表相手に勇敢に戦い、最後の最後まで苦しめました。
【カーボベルデ】が一体どんな戦いをアルゼンチン代表に対してするのかは、正直未知数であり、実際試合を見た人は分かると思いますが、あの試合は主役はメッシではなく【カーボベルデ】の選手たちだったと私は思っています。
それでも、最後の最後に、メッシ擁するアルゼンチン代表が立ち塞がったのです。
カーボベルデ代表の奮戦と敗退は多くの感動と涙を生みましたが、
カーボベルデ代表の選手たちが、まず「王者と堂々と戦えて嬉しかった」という感じで清々しく大会を後にしました。
彼らの中にはメッシ選手に憧れている人も多く、試合後多くの人が対戦したメッシ選手に会いに行き、言葉を交わすことを望んだと言います。
カーボベルデは残念だったが、まあアルゼンチン代表は前回王者。
逆にここでアルゼンチン代表が敗れ去っていたら、カーボベルデがいい意味でとんでもない歴史を作っていたことになります。
それでも、構わない!! と世界中の人に思わせるような輝きがカーボベルデにはありました。
やれるのならやれるところまでやってくれ!! と。
アルゼンチン代表とカーボベルデ代表の戦いは、
初出場の【ヨルダン代表】と戦ったこの試合とは全く意味合いが違うものになりました。
アルゼンチン代表は危ういところまで追い詰められたのです。
もしかしたらメッシがいなかったら負けてたかもしれない……そんな風に感じる人もいるほど、追い詰められました。
そんな決勝トーナメントの二戦目。
【エジプト代表】との戦いは、
見てもらえば分かりますが、80分あたりまでは前回王者に対してエジプト代表が健闘し、一時はこれもまたアルゼンチン代表をギリギリまで追い詰めました。
ゴールをかなり遡って取り消されるなど、正当なジャッジ内ではあるものの、釈然としない気持ちは残るような判定も起こったことから、このあたりから少し、何かが私の中で変わった気がします。
私は当日のエジプト代表の戦いが気に入っていたので、正直勝って欲しいと思っていました。終了10分ほどで試合をひっくり返したアルゼンチン代表は間違いなくすごいし、素晴らしい粘りを見せました。
それは確かです。
しかし私はこの時感じたのです。
「またメッシで またアルゼンチンか……」
どうでしょうかね。私はエジプトのあの試合の80分まで気に入っていたので、尚更そう思ったのかもしれないと思います。
しかしサッカーファンというのは実は、「確かに推しはいるが究極にはいい試合をした方が勝ってくれればいい」というような本能が備わってる人が多く、ものすごくいい試合をされた場合、大好きな国の負けも受け止められる「これだけいい試合をされたら仕方ないか」という気持ちが湧くのです。
あの試合、大部分はエジプト代表がいい試合をしていたので、最後の十分に訪れた運命は、とても理不尽なものに私は感じられました。
【理不尽】?
ふと気づくのです。
初戦でメッシがハットトリックを決めた時、本当に驚き、感動し、尊敬の念を抱いたのに。
あの時とは何か、違うのです。
この試合でもメッシがゴールを決めたりアシストすることでアルゼンチン代表が勢いに乗って巻き返したのですが、
エジプト代表が敗れ去った時、「メッシ凄い!! アルゼンチン代表スゴイ!!」
よりも、「エジプト~~~~~~……頑張っていたのに……😭:」
と思った人も多いのでは?
もちろん、土壇場での逆転だろうが力があるからそういうことが出来るのです。
土壇場の逆転が出来るチームは勝ちあがる実力があるのだから、勝ち上がってくれて何の不満もありません。
ただ、この時すでに私の中に「メッシ凄い アルゼンチン代表スゴイの展開はもう飽きた」という感情が生まれていたことは確かです。
人間って言うのは不思議で、
あまりにも一人や一つのものに富や幸運や勝利がもたらされると、【飽きる】という不満を持つ人が一定数いるようなのです。
カクヨムではチート能力、都合いい転生、無敵の俺など、富独占型ストーリーが蔓延しているのですが、私はもうとっくに飽きています。スポーツ界出身の人間はもう百年も前から「強すぎる人間や勢力など、つまらない」ということを知っていました。
そういうものを打ち倒される時に、無性の喜びを感じることもあり、
そう思うと確かに私も様々なスポーツジャンルが大好きですが、いわゆるいつも優勝争いしているクラブなどに、ほぼ惹かれていません。サッカーでも好きになるクラブはいわゆる【中堅】が多く、私はそいつらが優勝候補をうち破った時にいつも「やったーーーーーーーーーーーーーっ!!😊✨よくやったえらいえらい!!💕」と喜ぶタイプであり、「強すぎる者」「上手く行きすぎている者」に反感を持ちやすいタイプではありました。
反骨精神の塊とでもいうんですかね……
スポーツファンには実は大雑把に二つのタイプがあり、
とにかく勝っていたい人、勝つのが嬉しい勝利マニアタイプ。
少なくとも優勝候補などのファンになり、優勝や勝利を味わっていたい。
よってそういうことが味わえなくなると不満を持ち、「もう飽きた」などといって鞍替えをするタイプ。
もう一つが最初から優勝や勝利が約束されてるなんて面白くない。強者を打ち倒すものにこそ惹かれる、反骨精神が強いタイプ。
私はこっちです。
このタイプは負けや上手く行かないことを恐れず、負けが込んでも、決して心を離さずに「弱くても応援し続ける!!」などと勝敗で愛情がブレないタイプです😊
ラウンド16 エジプト代表がギリギリまでアルゼンチン代表を追い詰めた時、
ようやくアルゼンチン代表を打ち倒してやれる!! と思ったことを自覚する瞬間がありました。
そこには「お前らも上手く行かないことがあるってことを思い知れ!」みたいな気持ちもあったような気がします。
しかしそんなものにもアルゼンチン代表は屈さず、見事に土壇場の底力を見せ、勝ち上がりました。
私はこの時点でもうすでに自分の心を自覚していました。
「負けれ!! アルゼンチン!!」
と【エジプト戦】で願ったのです。そのことはもう誤魔化せません!
よってスイス戦。完全に私は今大会明確に冒頭からスイスを応援していました。
どうなんでしょうか?
でも何となくですが、私だけではないような気がしたのです。
勝ち方もちょっとアルゼンチン代表問題あったんですよね。
追い詰められてからの逆転が続いたでしょう。
これがフランス代表みたいに序盤から強さを見せつけて圧倒的に勝っていたら、私も「この強い人たちなら勝ち上がって当然だ」と思えたかもしれないのです。
しかし奇跡のような勝利を重ねたことで、
尚更私の「なんだこの神に守られたような連中は」という心の不良が刺激されたのでしょう。
スイス代表は初めてのベスト8で、奮戦が期待されました。
実際非常に頑張ってくれたとは思います。
しかしそこに、【エンボロ選手】のあの、自業自得としか言いようがない、こればかりはアルゼンチン代表さんになんの罪もないシミュレーションによるレッドカード退場が重なり、
スイス戦の負けは正直納得出来るものでした。
次はいよいよ【イングランド】。
こちらも「万年優勝候補」と揶揄されて来たいかにも七海ポルカ好みの強いんだけどちょっと残念な感じがたまらない連中ですので、
もうこのあたりは「いい試合をした方が勝ってくれ!!✨」と勝ち上がって来たアルゼンチン代表に再びリスペクトを抱き、シンプルにサッカーで楽しみたいという気持ちが戻って来ていました。
と。
この【イングランド戦】。
みなさん冒頭のナショナルアンセムを覚えているでしょうか。
私は正直イングランドファンなので、冒頭のナショナルアンセムセレモニーも大好きでいつも楽しみにしています。
イングランド代表が戦いに挑む前に歌う【ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン】(※今はキングですが、元々【女王陛下】を掲げていたからなんかいいなー🌸って好きになった)
が、酷い【アルゼンチン代表】側のブーイングで全く聞こえなかったのです。
まあサポーターの規模もそうですが、アルゼンチン代表の国歌はデカい声もあったけど、全然聞こえました。彼らがしたほどにはイングランド代表サポーターはブーイングで邪魔するようなことをしなかったのです。
私はこの時、強い不満をアルゼンチン代表に覚えました。
彼らは、メッシを擁し、劇的な、まるで神に愛されているのでは? と思うほどの奇跡的な勝利で勝ち上がって来ました。
【それなのに何故、相手を攻撃する理由があるのか?】
大会が終わった今、実はアルゼンチン代表は強い批判を受けています。
それは優勝が決定した後、苛立ちを相手に向けて暴力をふるった見苦しい所業もあったのですが、スペイン戦、イングランド戦でいずれもかなりフェアプレーに反するようなデュエル時の荒っぽいプレーが目に余っていたからなのです。
【イングランド戦】の冒頭から浮き彫りになったのは、
完全なる今大会の主役であり、主人公であり、勝者となったアルゼンチン代表の面々の、目に余る傲慢さでした。
勝ち上がれば勝ち上がるほど、彼らは傲慢になって行ったのです。
今初戦で「今大会のアルゼンチン代表楽しみだ!✨一体何を見せてくれるんだろう!?✨」って多分世界中が思って、期待し、彼らを愛し、楽しもうと思っていたあの空気は一体どこへ消えたんだと思うほど、激しい憎しみのようなものを彼らは向けられている気がします。
対するスペインは冒頭の【カーボベルデ】戦は苦労しました。圧倒的な強さを見せ続けたというような勝ち上がりではありませんでしたが、際立ったのがとにかく一戦一戦、フェアプレーで、しっかりと色んな選手が活躍して勝ち上がって来たことです。
アルゼンチン代表のような綱渡り状態や劇的に勝ちあがって来たわけではなく、
きわめて冷静に敵に対処しながら、戦って来ました。
スペイン代表は準決勝、フランスと戦いましたが、完勝しました。
完全にフランスの良さを封殺しました。
それ以前に、フランスと戦うに臨むナショナルアンセム時、彼らの国歌に対して激しい敵意を剝き出しにしたりも一切しませんでした。これはフランスもそうですが。
相手を悪戯に挑発したり、攻撃したり、侮辱したり、スペイン代表は一度もしなかったのです。
対するアルゼンチン代表は数多の敵を劇的な勝利で蹴散らして来た喜びを知っているはずなのに、準決勝で相手に対して非常に無礼で攻撃的な敵意を向けました。
ああいうのを見ていて、アルゼンチン代表やメッシファン以外の、どこのサッカーファンが決勝で【アルゼンチン代表】を応援したい と思うでしょうか?
今、驚くほどの敵意を向けられるアルゼンチン代表を見ていると、
【勝ちが人間を傲慢にさせることがある】
ということがあること。
【勝てば勝つほど、謙虚になる必要があり、そこで傲慢な振る舞いをして敵を増やすのは全く得策ではない】
ことを強く感じます。
一番はあんなに何もかも思い通りに勝ち上がって来たアルゼンチン代表が、【イングランド戦】の冒頭から何故相手をあんなに侮辱する必要性があったのかという部分ですね。
私はアルゼンチン代表が好きです。サッカーファンですからね。
しかし今大会のアルゼンチンは何故か、勝てば勝つほど醜くなって行きました。
勝てば勝つほど彼らは傲慢になり、政治的なバナーを掲げ、相手の国歌を侮辱し始めました。
まるで我々には神の子がついているので、何をしても許されると思い始めたかのように。
お気づきの通り。
このあたりから、もはや【メッシ】がどうとかではなくなってきました。
【アルゼンチン代表】の問題が浮き彫りになって来たのです。
イングランド戦のあの酷い冒頭を見た時に、
私は今大会【アルゼンチン代表】は優勝しないだろうと強く感じました。
出来ればイングランド代表に討ち取って欲しかったのですが、それはもう力が及ばなかったことなので仕方ない。
しかし【スペイン代表】との決勝戦。
冒頭のナショナルアンセム時。
【アルゼンチン代表】に勝ってほしいと思っていた人たちは世界中で大会で最もあの試合が少なくなっていたのでは? という空気を感じましたね。
不思議なことに今大会のアルゼンチン代表、戦えば戦うほど、勝ち上がるほど、人気がなくなって行ったように私には感じられました。
一番賞賛を浴びたのが、初戦だった気がします。
グループステージを完璧な状態で突破して。
劇的な勝利を重ねたら、普通もっと支持が増えて行くはずです。
しかし段々と向けられる目が厳しくなって行きました。
あれは【勝者の驕り】を非常に嫌われたのではないかなと、私は個人的に推察します。
スポーツの世界は、これはサッカーだけではないのですけれど、どんなに強くとも、悪戯に勝利に驕ったり勝利を独占してさも当然だという顔をしていると、反感を持たれることがあります。
……不思議なことに。
あまりにこの反感を持たれ過ぎると、勝てていたものが勝てなくなったりもするのです。
スポーツとはこのように、取り巻く人間の心も多く巻き込んで行くところがとても面白く興味深いのです✨
間違いなく強いのに。
素晴らしく劇的な勝ち方もしたのに。
それなのに何故、あんなに他人にきつく、酷く、当たる理由があのイングランド戦の【アルゼンチン代表】にあったのだろうかと私は一番思いますね。
あの冒頭のナショナルアンセムの時に、多くのサッカーファンを敵に回した気がします。それは別にその人がイングランド代表ファンとかでは全然なくとも、その振る舞いには眉を寄せるものがあったからではないかと。
戦い自体はイングランド代表が後半守りに入ってしまったので、打ち倒したアルゼンチン代表の完全に勝ちなのですが。いつの間にか勝者として称賛されない何かを彼らが持つようになっていたのです。