グループステージ第3戦 グループD (アメリカ ロサンゼルススタジアム)
☆追加視聴版
【トルコ代表】(ナイキ)VS【アメリカ代表】(ナイキ)
<同時キックオフ>は【パラグアイ】VS【オーストラリア】
・この試合は何と言っても
トルコ代表は連敗で敗退がすでに決定。
アメリカ代表は連勝で進出が決まっていたということ。
つまり、この試合自体だけ見つめた時に、勝敗を決めたとしてもこの大会自体に何の影響も及ぼさない。及ぼすことが出来ない。
スポーツは勝敗を決める競技です。
私もそう思っていて、よくスポーツを美化して「スポーツは勝敗だけが価値じゃない」とか言うことありますが、【勝敗】を見下してこの言葉を使われるのは私は無茶苦茶嫌いなのです。
スポーツマンシップ至上主義というか。
「勝てなかったけれど価値があるよ」
という言葉な。
私も使うことあります。
でもこれは、勝敗の価値を知らん奴に使って欲しくない言葉なのです。
そんなこといっても勝者が讃えられ、敗者が苦痛を受けることに、スポーツはちゃんと意味も価値もある。
敗者の苦痛が無くなったら、勝利の意味も消え去りますよ。
今の時代子供の運動会や発表会とかでも「みんなが主役」「みんなが1位」そうやって負けたり優劣をつけることを徹底的に疎み、誤魔化す風潮があるようですが。
大切なのは敗者をむやみやたらに侮辱したり、見下したりしないことであって、
敗者自体を決めたりすることが醜いわけではないのです。
敗者を決めることは勝者を決めることに繋がり、
敗者は勝者になることも出来るのですから。
永遠に勝者になれないことも、永遠に敗者になれないことも、
順位を付けてもらえないことも、ある意味辛いものですよ。
才能ある人ほど実は辛いです。そういうのは。
才能あっても他の人間と一緒くたにされるなんて一番辛いと思う。
だから勝敗を競うことは、
大切だと思います。
それがあるから間違いなくスポーツは素晴らしいのです。
その前提は持っていて欲しい。
勝敗の価値を知らない人に気安く「スポーツは勝敗を競うだけじゃないよ」とかは言われたくない。
スポーツにとって勝敗がどうでもよくなるのは、
死ぬほど真剣に勝敗を巡って戦った時のみです。
最初から全然頑張らず勝敗を競ってない奴が「勝敗以外にも大切なものがあるよ」なんて言っても全然説得力ありません。
この試合の肝は何と言っても
【トルコがどんな戦いを見せるのか】
これに尽きます!
対戦相手のアメリカは【開催国】なので、ほっといても士気は高いです。
しかも進出も決まっており、思い切り戦うだけ。ローテーションも組んでいるので「今まで戦えなかった選手たちがスタメンになる」ことで、戦う意欲も意志も補填出来ます。
トルコ代表も当然「せめてあと1試合で自分の価値をアピールする」とかは持てないことはないモチベーションですが、それだけでチーム競技なので大したことは出来ないでしょう。
どれだけそういうものにチームメイトも巻き込んで戦えるかですね。
これは前にも話しましたが、
私は元々こっちの試合は進出と敗退が決まっていたので、
アメリカ代表とトルコ代表の組み合わせは好きな国同士の対決なのですっごい楽しみにしていたのですけれど、もう一方の試合の方を見ました。
試合早々アメリカ代表が先制した速報が入って来た時に、
もう全然だめだトルコ代表……今日も見せ場なく終わってしまうのかな……ってさぞや意気消沈していると思って心配していたんですよ。
すると、そのうちにトルコ代表が同点に追いついた速報が入って来て、
試合が進むうちにスコアが動いて来て、
食い下がっているんですよ……
アメリカ代表と戦ってるんですよ~~~~!!!
トルコ代表の誰かが!!!
誰かが戦ってる!!! 頑張ってるお前は一体誰なんだっ!!!✨😇
って無茶苦茶それが気になっていたのです。
そして【お前】にとって一体証明したいのはなんなんだ
自分の価値なのか? トルコは絶対諦めないぞという母国愛なのか?
自分たちを熱狂的に送り出してくれた人たちへの気持ちか?
そこに何があるのかとても気になった。
この試合を見て、私が一番感じたのは、
上記の要素も多分あるだろうけど、
結局のところ一番強かったのは【戦う以上は負けたくない!!!】って気持ちでした。
これは私も創作において「自分の納得しない話は書かない」「自分の読みたくないような話は書かない」「書く以上は自分の大好きなものを力の限り詰め込んだものを作品にする」というポリシーを持って書いています。
だから凄く分かる。
想いは至ってシンプルなのです。
戦う以上は、絶対負けたくないのです。他の誰にも!!
例えば他人の才能を羨んで他人の作品や設定を真似したり、
自分の力だけで作品を書かないことも私に言わせれば自分の弱さに負けてます。
そんな自分の弱さに負けてる状態で書いた作品が素晴らしいわけがない。
【いい加減なことをすることに対しての怒り、嫌悪】
というものがあるんですが、
実はこれを持ち合わせてない人というのがこの世にはいて、
いい加減な人間って皆さんの周囲にもいると思いますし、
もしかしたら自分自身がこのタイプの人もいると思います。
私は元々が【いい加減な人間に対しての怒り】が強い傾向があるため、
当然自分自身もそういうことをした時の自分への嫌悪が凄まじいものがあります。
選手にも、こういうタイプがいます。
アスリートには。
闘争心が非常に強く、
反骨精神が強く、
とにかく負けるのが嫌で、
悔しくて、
だからこのタイプは勝つため、負けない為に、
どれだけでも自分が強くなり、頑張れるタイプなのです。
【トルコ代表】が私は前から好きなのですが、
確かにトルコ代表ってそういう所があるんですよ。
国際舞台に出て来た以上は、いい加減なことはしたくない!! ってものすご意識が高いのです。
その時々で実力の波はあっても、彼らのそういう精神は常にそこにあって、
実力関係ない。
いつも勇敢に戦ってくれるのが【トルコ代表】なのです。
だからこそこの大会はそこに来て若い才能も出て来ていることが目に見えていましたから、質も伴ってきっといい戦いをするに違いないと疑いもしなかったわけです。
ですから二戦終わった時点でトルコがすでに敗退を決めて来たというのはかなり悲しいことでした。
同時に信じるものも残っているわけです。
【トルコならこのまま終わるわけがない!!】
この試合を見る価値は、この信念を見る所にあります。
確かに勝敗関係ありません。
勝ってもトルコは敗退するのですから。
5点取ろうが大勝しようが、もう帰ることしか出来ません。
でも、スポーツには負け方ってものがあるんです!!!!🥰
勝てばいいってもんじゃねえこともあるけど、
負け方にもいい負け方と悪い負け方がある。
最後アメリカにボッコボコにされたら悪い負け方でしかありません。
最後に何かを残せるかどうか。
スポーツは勝敗が全てです。
でも勝敗を競っている時に、ふとした瞬間に勝敗を競えないシチュエーションが訪れる。
それでも戦わなければならない。
そういう時に、選手たちは【何のために戦うのか】を自分たちで設定するのです。
大切な人の為なのか。
自分自身の為なのか。
何を選んでも自由ですが、とにかく戦うモチベーションを自分で生み出さなければならない。
自分自身で戦うモチベーションを保つ。見つける。
どうですか。創作をやっている方。
このあたりは各々、心当たりがあるのでは?
私は自分自身のため以外に創作を頑張ったことがないので、
書くモチベーションが自分以外だったことが一度もありません。
それが当たり前なのでどこまでも地の底までも自分の為に書ける人間ですが、
中には自分の為だけには、頑張れない人もいますよね。
応援してもらえないと書く気力がすぐ失われる人もいる。
アスリートにもいわゆる、
どんな状況だろうと戦おうとするタイプと、
ある程度のニンジンが吊り下げられていないと、全く頑張らないタイプがいます。
そういうスポーツにおける自分の【存在理由を証明する】ための戦いにこんなおあつらえ向きの舞台はありません!
裏の試合から見ても、トルコの誰かが戦っているのが伝わって来ました。
それは一体誰だったのか?
トルコ代表の謎の闘士。
その正体がついに明らかになります!✨
・でも【アメリカ代表】もなあ……
ナショナルアンセム歌ってる時の彼らのこのキラキラした表情見ると、今はもはや辛いよ……この時の彼らはあんな未来が待ち受けていることを何も知らない。
希望に満ちていて、
敗退が決まった【トルコ代表】と比較されて実況解説も【明暗が分かれた】と言っていますが、
果たしてああいう未来が待っているアメリカ代表は、この時【光の道】を歩んでいたのでしょうか?
・最後まで頑張れトルコ!!! っていうトルコファンの健気な気持ちを開始3分から打ち砕いて来る容赦ないアメリカ代表さん。
3分 【⑥トラスティ選手】 アメリカ先制!!
よくここで心折れなかったなトルコ!
・10分 トルコ代表【⑧ギュレル選手】の「俺は点取るまで絶対家に帰らねえ!!!!」と言わんばかりの同点弾!!!
・信じがたいですがこれがトルコ代表の今大会初得点だそうです……。
嬉しそうだなあ……トルコ代表サポーターさん……
違うんですよ……トルコ代表サポさん優しいんすよ……ナショナルアンセムの時も最後くらいいい試合見せろよ! 見に来てやってんだから! みたいな見捨てて突き放すような雰囲気じゃなくて、どっちかというと最後まで応援してるから精一杯戦って! っていうような勇気づけるような温かい雰囲気で選手たちを見守ってくれてんすよ……。
その人たちがこのギュレル選手の初得点を我がことのように(いや我がことなんだけども😊)喜んでくれている姿がね……✨
良かったね……って見ている私もなりました……アメリカ代表無茶苦茶応援している私でもこの同点弾は嬉しかったですハイ……。
・この試合見てて思うことがもう一つあって、【アメリカ代表】も間違いなく若い才能がたくさん出て来てるよなっていうこと。
まだまだ面白い選手いるよ。
曰くつきの最後の試合となった、あの試合でも一人覇気を身に纏っていた【⑭バーホルター選手】は前アメリカ代表監督の息子で24歳。
全ての選手が何かに苦しんでいたようなあの試合で、彼だけは抗うように燃え上がっていた姿が思い出されます……。
あの試合、そういうものを感じ取りたくて実はもう一回ちゃんと見直してみたいなとも思ってるんだけど……。でもちょっと辛すぎて見る気になれないんですよねまだ……大統領が変わったらもう過去のことだからつって見られるようになるかもしれんからそれまで残しておいてくれDAZN😊
ただ、【⑭バーホルター選手】が途中から入って来て、絶対俺は負けたくない!!! みたいに闘志を漲らせていたことだけははっきり見て、覚えています。
24歳なら、四年後は28歳。
今現在アメリカのMLS所属。MLSもメッシを保有するリーグなだけあって、面白いリーグだと思います。
欧州からのラインも強固になりつつあるので、色んな経験十分出来ると思うし。
あんまりプレーがまだ見られなかったので選手名鑑に星は付けてないのですが、四年後のW杯に主力としてこの選手がいてくれたら嬉しいですね。
その時にクラブの所属は変わっているのか、変わっていないのかも。
・31分!! うーん!! 美しいトルコ代表の切り崩し!!
これは初心者の方にも分かる美しい連携だと思います!!
【⑧ギュレル選手】がボールを拾う所から始まりますが
【⑧ギュレル】→【⑪ユルディズ】→【⑧ギュレル】→【⑬エルマル】→【⑥ケクチュ】
でゴール!!
お分かりいただけると思いますが、この連携の中には「攻撃をしながら敵のゴール方向に向かいつつ敵を躱したりしつつ最後にゴールをぶちこむ」ということで、
【攻撃をしながら防御もしている】
という攻守一体の動きが含まれています。
サッカーにおいてこの攻撃と共に敵を躱しつつ突き進んでゴールを決めるというのが個人的に一番美しいゴールではないかなと思います。
このことから、私は【前線に張って、味方がいいボールを配給して来るのをただ待っているFW】というのがあまり好きではありません。
そういう奴が結果、かなり点を取ったりすることはあるのですが、基本的にお膳立て前提で存在しているようなストライカーは他人依存型と私は見なすので、基本好きじゃないです。
それよりは前線にラインを構築して連携と共に襲い掛かって来る選手やチームが好みですね。
実力のないクラブとかは、仕方なくこういう戦い方しか選べないことがあります。
強いストライカーを一人だけ擁し、みんなでそいつにボールを集める。
これはこういう戦い方を彼らがしたいのではなく、運営資金とかの問題でビッグクラブのように何にも有力ストライカーを保有できないみたいな世知辛い理由でそうなってるだけなので、弱いクラブがこういう戦い方でみんなで勝つために頑張ってることは全然素晴らしいことだし一つの戦術なのですが、
強いクラブがこの前線にFWをぼーっと一人立たせておくみたいな戦術取ってる場合、私はいつも舌打ちしてます。
動かねえFWなんか大嫌いだっ😊✨
・この31分の【トルコ代表】のゴールは連携が本当に美しいです。
おすすめなのでぜひ皆さんも見てみてください。
トルコ代表サポさんが嬉しそうだよ~~~~~~~😭
よかったああああああ……✨ 二点目おめでとう~~~~!!!
絶望の試合の前半を2-1の1点リードで折り返すトルコ代表。
よき!!✨
・しかし【アメリカ代表】も消化試合にしない気満々なのはとてもいいですね!
【⑭バーホルター選手】のミドルシュートを食らえ!!!😊
2-2!!
戦いたくてうずうずしてる奴らがまだこんなにいるじゃねーか!!
アメリカめ!!✨
この試合見ていると、アメリカ代表がまだまだ色んな出番待っている才がいることを感じます。
だから愚かなことを政治家がしても、私なんかは監督が相手にしなかったらそれで済んだ話なんじゃないかって思うんですよ。選手たちも。
彼らはルールに則って戦っても、良い結果に辿り着いたと思う。
それなのにルール違反を使って来たということは、相当使うしか無かった事情があるんじゃないかなって思うのですよ。
今大会の【アメリカ代表】は本当にこうやって色んな選手が力を発揮して勝ち上がったし、そうやって強くもなって来た。
なのに一人の選手に拘って最後終わるというのは本末転倒過ぎて残念過ぎます。
人材の宝庫であるアメリカがそういうことしたらいかん!!
・56分【⑩プリシッチ選手】が交代準備完了してカメラに映ると大歓声である
・61分【⑩プリシッチ選手】が敵と入れ替わりの動きからの突撃開始! 大いにプリシッチタイムを楽しむアメリカのみなさん🥰
・77分 顔は優しそうだけどシュート威力ちっとも全然優し気のないプリシッチさん
・90分 アメリカ代表【⑥トラスティ選手】が立ち上がれない感じになって心配したが、案外そのあと立ち上がっていたので一安心
・定期的にハリウッドスターを提示して来る それがアメリカ
・トルコ代表【⑧ギュレル選手】はそんな大きな体をしていないのに97分でも全然動けていますね。トルコにはそういうタフな選手元々多いんですけども、いいですね~~~✨
そんなギュレルさんの突破から
試合間際97分!!! 【㉒アイハン選手】!!
「俺達は絶対もっと強くなってW杯に戻って来る!!!!」
トルコ代表 魂の一撃であります!!!
ギュレル……お前だったのか……😭✨(答えを発見)
ギュレル選手は老練の軍師みたいな落ち着きと顔してますが21歳。
本来なら選手名鑑に星もつけたいのですが、もうスペインの名門に移籍してしまっているので【まだ世に完全に出ていないような若手を見つけて星印付けて応援したい】という私の趣旨には当てはまらない為、星は見送りますが、これからのトルコ代表でいっぱいこの人の戦う姿が見られるのかと思うと楽しみですね~~~~~~~~~✨
21歳でこんなカッコいいならお前31歳の時にどんな頼り甲斐あるカッコいい男になるつもりなんや……✨
怪我をせず、これからもぜひ頑張って下さい!!
トルコ代表、奮戦であります!!!👏
どうでしょう 敗退するとか関係ねえ!!
俺達は……これ以上ただただ負けたくねえんだ!!!! って気持ちが伝わってきますね。
トルコは本当にサッカー熱高いので、トルコ代表が大会に出発する時も、百台位のトルコ国旗カラーにされた車に護送されて空港まで送り届けられるという荒業を見せたのですが、
期待が大きい反面上手く行かなかった時の失望も大きかろう……とトルコ国民さんの気持ちを心配しましたが、
よく考えたらスポーツなど、常に希望と絶望が紙一重の世界であります!
未来に続く才能の存在を確かに感じられた今、トルコ国民さんが絶望する理由は全くありません! あと猫いっぱいいるし!!
またトルコリーグが始まったら猫を撫でつつ元気を取り戻してくれると思います!
がんばれ!! トルコ!!
私は君たちが大好きだからまたこれからも応援していくからな!!!
本当にお疲れさまでした!✨
・そしてアメリカ代表サポは精巧すぎる剝製みたいなイーグルフィギュアを持ち込むのやめなさい😊🦅